その他の施術について

最近の男性型脱毛症(AGA)の薄毛、抜け毛治療は?自家植毛手術?HARG療法?プロペシア?


HARG法で使用するダーマローラーと製剤

高須クリニックでは、以前から男性型脱毛症(AGA)の治療を行っております。
以前は、男性型脱毛症(AGA)の治療というと、自家植毛手術くらいしかありませんでした。
自家植毛手術は、後頭部の皮膚を切除し、その皮膚の頭髪一本一本株分けして、前頭部や頭頂部の毛がない部分に植えるという手術です
しかし、最近は、男性型脱毛症(AGA)の治療法が画期的に進歩したため、自家植毛手術をする機会はかなり減ってきました。最近の男性型脱毛症(AGA)治療の主流は、HARG(ハーグ)療法+プロペシア(フィナステリド)内服です

HARG(ハーグ)療法とは、「Hair Re-generative theraphy(毛髪再生治療)」の頭文字をとったもので、文字通り毛髪を再生させることで薄毛やAGA(男性型脱毛症)を解消する発毛治療です。 脂肪幹細胞から抽出した成長因子AAPE(幹細胞抽出増殖因子蛋白質)やビタミン類、アミノ酸などの栄養素を成分とするHARGカクテルを頭皮に細い注射針で注入して、毛周期サイクル正常化することで発毛を促します。 HARG療法に使用する薬には、アレルギー物質が含まれておらず、他の育毛剤で起こるような副作用はないと言われており、男性だけでなく、女性にも適用できます。個人差はありますが、効果が現れるまでに3ヶ月~6ヶ月程度かかり、3~4週間おきに、6~12回程度の通院、治療が必要となります

もう1つのプロペシア(フィナステリド)は、1日1回飲む内服薬です。
男性型脱毛症(AGA)の多くは、男性ホルモンのTH(テストステロン)が酵素により変換されてできたDHT(ジヒドロテストステロン)が、頭髪の毛包組織の毛乳頭に働き、毛根の萎縮、ミニチュア化が起こることにより生じますが、プロペシア(フィナステリド)は、この変換酵素5αリダクターゼTypeIIの作用を妨げる働きがあります。結果的に男性型脱毛症(AGA)の原因となっているDHTの生成を抑えることになります。
この、HARG(ハーグ)療法+プロペシア(フィナステリド)内服の治療法が確立してからは、今まで植毛手術するしか方法がなかった患者様でも、かなりの方達が植毛手術をせずにすむようになりました。自家植毛手術は、自分の後頭部の毛を前頭部や頭頂部に移す手術であるため、頭髪の絶対量は増えず、脱毛の進行の予防効果はありません。HARG(ハーグ)療法+プロペシア(フィナステリド)は、頭髪の絶対量を増やし、尚且つ、脱毛の予防効果があり、脱毛の進行を食い止めます。

高須クリニックでは、最近の男性型脱毛症(AGA)の患者様は、まず、HARG(ハーグ)療法+プロペシア(フィナステリド)内服をスタートし、その治療だけで満足がいくほど改善すれば、自家植毛手術はしないことが多いです。HARG(ハーグ)療法+プロペシア(フィナステリド)内服で改善しても、限界がみえ、更なる効果を希望する患者様にのみ、自家植毛手術をすることになります。

症例写真
■AGA治療(高須式メディカル育毛プログラム・HARG療法)



ページトップへ戻る

  • 美容整形・美容外科のメール相談をする
  • 美容整形・美容外科のカウンセリング予約をする
  • フリーダイヤル 0120-5587-10 電話受付時間 9:30~22:00(日曜・祝日は21時まで)
文字サイズ
小 中 大