アゴ先の長期持続型ヒアルロン酸注射+ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)でシャープな輪郭を作った症例写真
対象クリニックアイコンの凡例
- 銀
- :銀座高須クリニック
- 横
- :横浜院
- 名
- :名古屋院
- 栄
- :栄院
- 大
- :大阪院
- 全院
- :全院
- 年代 / 性別
- 20代 / 女性
- 診療科目
- あご注射(ヒアルロン酸) / ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
Before
After(3ヶ月後)
料金
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術) | 1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
あご注射(ヒアルロン酸) | ヒアルロン酸 ¥55,000(税込) |
|
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
あご注射(ヒアルロン酸)
この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら
あご注射(ヒアルロン酸)
横顔でのアゴのライン、影が気になるとご相談にこられた患者さまです。
下唇と平行にくぼんで影ができています。
口を閉じていても、アゴの中心部に梅干しジワが入っていました。
下唇下のくぼみと梅干しジワが重なって、より影が強調されていました。
喋って口を動かしたり、ギュッと閉じたり、口に力を入れると、梅干しジワがさらにくっきり出ます。
アゴ先は、年齢とともに筋肉がクチビル側にめくれあがるように委縮していくので、下唇の下に横長のくぼみができてきます。
今回は、アゴのしわ取ボツリヌストキシン注射で梅干しジワを寄りにくくし、さらに、めくれあがって縮こまった筋肉をゆるめつつ窪みを浅くするようにヒアルロン酸を注入しました。
ヒアルロン酸はごく少量アゴ先にも注入し、鼻先とアゴ先を結んだ直線(Eライン)も整えました。
肌表面の波打ったような梅干しジワがなくなり、くぼみも浅くなりました。
アゴ先のめくれあがって縮こまっていた筋肉が元の位置に戻り、フェイスラインが整い、若干シャープな輪郭になりました。
横顔でのアゴ周りのくぼみ、影が浅くなりました。
料金
ヒアルロン酸 ¥55,000(税込) |
|
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ ¥165,000(税込) |
全院 |
額 ¥55,000(税込) |
|
眉間 ¥55,000(税込) |
|
目尻 ¥55,000(税込) |
|
口周り ¥55,000(税込) |
|
鼻の根元ジワ ¥55,000(税込) |
|
あごの梅干しジワ ¥55,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
あご注射(ヒアルロン酸)
注射式シワ取り ボツリヌストキシン注射
20代の女性です。手軽にあごを整えたいということで、ヒアルロン酸を2本(2cc)注入しました。施術中に鏡で確認しながら注入していくので、その場での微調整も可能。丁寧な注入で、引っ込んでいたあごがEライン上に出て、どの角度から見ても美しく仕上がりました。
ヒアルロン酸注入は、プロテーゼをする前に体験しておくこともご提案しています。ヒアルロン酸を注入し、あごが変ると顔全体にどう影響するのかを確認できます。
料金
ヒアルロン酸 ¥55,000(税込) |
|
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
あご注射(ヒアルロン酸)
ミディアムフェイスリフト+顎下脂肪吸引+あごヒアルロン酸の施術をした患者様です。
切開線はこめかみのまわりから、耳の前を通って耳の後ろの毛の生え際です。
フェイスリフトで改善するのは主にジョウルと呼ばれる口もとのたるみです。
術前は口元のたるみが目立ちます。
術後1ヶ月ではジョウルが改善しています。顎下のたるみに関しては脂肪吸引がよく効いています。
術前と術後1ヶ月を比較するとフェイスラインが改善しています。
料金
¥990,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
頬 ¥308,000~462,000(税込) |
|
あご ¥308,000~462,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
ヒアルロン酸 ¥55,000(税込) |
|
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ミディアムフェイスリフト
脂肪吸引(頬、あご)
あご注射(ヒアルロン酸)
20代女性の患者様です。
某アイドルの顔に憧れていた方で、唇にヒアルロン酸を注射してアヒル口を作り、アゴ先にもヒアルロン酸を注射して、引っこんでいるアゴを出しました。
唇は、まずアヒル口を作るために上唇にヒアルロン酸を0.6cc注入しました。
その某アイドルのアヒル口は、他のアヒル口芸能人に比べて、唇の厚みがあり、大きく前に突き出て、口角もしっかり上がっており、かなりハードなアヒル口であるため、ポイントとしては、通常のアヒル口を作るときのように唇の赤い部分と肌色の部分の境目に注入するだけでなく、赤い部分にも注入し、しっかりとボリュームを出して前に突き出て上にめくれ上がるようにし、口角が上がっているように見せるため、唇の外側にも多めに注入することでした。
上唇に厚みが出た分、相対的に下唇が薄く見えるようになったので、下唇にもヒアルロン酸を0.4cc注入し、厚みを出しバランスをとりました。
アゴに関しては、この方はもともとアゴがあまりなく、引っこんでいたため、二重アゴが目立っていました。
アゴ先にヒアルロン酸を1.5cc注入し、引っこんでいるアゴを前方に出し、二重アゴが目立たなくなるようにしました。
また、アゴ先がやや尖るように注入したので、フェイスラインがシャープになり、先細り効果で小顔に見えるようになりました。
料金
ヒアルロン酸 1本 ¥110,000(税込) |
全院 |
ヒアルロン酸 ¥55,000(税込) |
|
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ヒアルロン酸で唇を厚く(ふっくら・アヒル口etc)
あご注射(ヒアルロン酸)
20代の男性患者さまです。
もともと小顔で、痩せ型で、アゴが小さく、横顔でアゴ先が奥に引っ込んでいました。
アゴ先が丸く平坦でした。
以前、フェイスラインをすっきりさせたいとご相談にこられた際に、アゴのヒアルロン酸注射もご提案させていただいていました。
アゴ先を少しとがらせて、頂点を作ってあげることで、正面から見たフェイスラインがすっきりします。
鼻下~下唇の下と下唇の下~アゴが同じ長さ、また、横顔で、鼻先とアゴ先を結んだ直線と同じかほんの少し内側に唇がある(Eライン)のが美しいバランスとされています。
今回は長時間作用型ヒアルロン酸注射で完全にEラインを作るのではなく、控えめに顎形成を行うこととなりました。
注射後は、フェイスラインがすっきりしました。
治療前より引き締まったバランスのとれた輪郭になりました。
横顔もアゴのラインが綺麗になりました。
料金
ヒアルロン酸 ¥55,000(税込) |
|
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
あご注射(ヒアルロン酸)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
骨の上に張っていた筋肉のボリュームはほとんどなくなり、かなり細くなりした。
薬の効果は6ヶ月~1年でなくなりますが、以前よりもエラが改善され、5ヶ月おきを目処に5回程度注射すると永久に戻らなくなる方が多くいらっしゃいます。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
エラがはっている事が気になっているけれど、大がかりなエラ削りの治療はしたくないという方にむいています。
約一ヶ月程度で徐々にエラが細くなっていき小顔になっていきます。
ボツリヌストキシン注射は施術後の腫れが少なくて、他人にばれずに治療したい方はご検討ください。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代男性の患者様で、鼻が低く、鼻筋が通っていないのと、エラが張っていることが悩みで来院されました。
診察させていただいたところ、特に眉間~鼻根部(鼻の目と目の間の部分)が低く、あまり鼻筋が通っていませんでした。
エラに関しては、エラの骨はそれほど発達しておらず、エラの筋肉(咬筋)がやや大きく発達しており、正面から見たときの顔の下半分の横幅がやや広めでした。
鼻に関しては、ヒアルロン酸注射のようないずれなくなるものではなく、永久的な効果のある治療を希望されていたので、シリコンプロテーゼを入れることになりました。
高さの足りない眉間~鼻根部~鼻背にかけてプロテーゼが入るようにデザインし、最も低い鼻根部の部分は4mm高くなるようにしました。
術後は、眉間~鼻根部~鼻背にかけて、自然な範囲内で高くなり、綺麗に鼻筋が通りました。
エラに関しては、鼻シリコンプロテーゼの手術後3ヶ月の時点でボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をしました。
ボツリヌストキシン注射の効果で、顔の下半分の横幅が小さくなり、輪郭、フェイスラインがシャープになりました。
料金
リスク・副作用・合併症
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
一般的に顔が大きい原因というのは、
・頬骨が張っている
・エラの骨が張っている
・エラの筋肉が張っている
・顔に脂肪がついている
・頬や顎がたるみ、下膨れになっている
・元々顔全体が大きい
などがあり、この方の場合は、エラの骨と筋肉が張っているため、正面から見て顔の下半分の横幅が広がっていました。
そのため、治療法としては、エラの筋肉を細くするボツリヌストキシン注射とエラの骨を削る手術が適応になります。
この方の顔の特徴は、正面から見ると顔の下半分の横幅が広いのですが、側面から見たフェイスラインはそれほど悪くないので、そのようなタイプは、エラ削りよりもボツリヌストキシン注射のほうが効果があります。
また、エラ削りはリスクの高い手術であるため、3~4日間の入院と全身麻酔が必要で、術後の強い腫れが1ヶ月以上続くのに対し、ボツリヌストキシンは注射をするだけなので、数分で終わり、注射後の腫れはほとんど目立ちません。
そのようなこともあり、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
1ヶ月後には、エラの筋肉が細くなり、正面から見た顔の下半分の横幅がかなり細くなりました。
これ以上細くしたい場合はエラ削りをしなければなりませんが、この方は大きな手術はしたくないとのことで、治療は終了となりました。
当院のボツリヌストキシン注射は、1回の注射だと、薬の作用は約6ヶ月でなくなりますが、おおよそ3~4割程度の効果は半永久に残ります。
約5ヶ月おきに5回程度注射すると、咬筋のボリュームはほぼ完全になくなり、かなりスッキリした小顔を半永久に維持することができます。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
この症例の診療科目
ページはこちら
この施術を見た方は、以下の施術も見ています
※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。
担当医:高須幹弥 医師
診察させていただくと、エラの筋肉が発達して、顔の横幅がやや広いのと、顎先があまり出ていないという輪郭でした。
ボツリヌストキシン注射と顎先の長期持続型ヒアルロン酸注射をすることになりました。
ボツリヌストキシン注射でエラの筋肉が適度に萎縮し、顔の下半分の横幅が細くなりました。
長期持続型ヒアルロン酸は1本(1cc)注射し、軽く顎先が尖って見えるようにしました。
ボツリヌストキシン注射と長期持続型ヒアルロン酸の相乗効果で、輪郭がかなりシャープになりました。
ボツリヌストキシン注射+顎先のヒアルロン酸注射は、「切らずに腫れずに輪郭をシャープにしたい」という御要望の方に人気の治療です。