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全院
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年代 / 性別
20代 / 女性
診療科目
垂れ目(パンダ目)形成(グラマラスライン/下眼瞼下制術)
垂れ目(パンダ目)形成(グラマラスライン/下眼瞼下制術),垂れ目(パンダ目)形成(グラマラスライン/下眼瞼下制術)の症例 癒し系の目もとが憧れの20代女性,Before,ba_panda03_b.jpg

Before

垂れ目(パンダ目)形成(グラマラスライン/下眼瞼下制術),垂れ目(パンダ目)形成(グラマラスライン/下眼瞼下制術)の症例 癒し系の目もとが憧れの20代女性,After(1ヶ月後),ba_panda03_b.jpg

After(1ヶ月後)

1ヶ月後、傷跡も目立たなくなり、すっぴんでもかわいらしい印象のパンダ目が完成。憧れの癒し系の目もとが実現しました。

料金

垂れ目(パンダ目)形成(グラマラスライン/下眼瞼下制術) 片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

銀座

横浜

名古屋

大阪

リスク・副作用・合併症

術後の経過

施術前

垂れ目(パンダ目)形成(グラマラスライン/下眼瞼下制術),垂れ目(パンダ目)形成(グラマラスライン/下眼瞼下制術)の症例 癒し系の目もとが憧れの20代女性,施術前,mainpic_panda03a.jpg
森本剛医師からのコメント

施術前です。
少し目がつり上がり気味の20代女性。やさしい目もとに憧れ、垂れ目(パンダ目)形成(グラマラスライン/下眼瞼下制術)を希望されました。

施術直後

垂れ目(パンダ目)形成(グラマラスライン/下眼瞼下制術),垂れ目(パンダ目)形成(グラマラスライン/下眼瞼下制術)の症例 癒し系の目もとが憧れの20代女性,施術直後,mainpic_panda03b.jpg
森本剛医師からのコメント

施術直後です。
手術では下まぶたを切開し、余分な皮膚をカットし、縫合しました。手術跡は1週間程度で目立たなくなってきます。

1ヶ月後

垂れ目(パンダ目)形成(グラマラスライン/下眼瞼下制術),垂れ目(パンダ目)形成(グラマラスライン/下眼瞼下制術)の症例 癒し系の目もとが憧れの20代女性,1ヶ月後,mainpic_panda03c.jpg
森本剛医師からのコメント

1ヶ月後です。
1ヶ月後、傷跡も目立たなくなり、すっぴんでもかわいらしい印象のパンダ目が完成。憧れの癒し系の目もとが実現しました。

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症例写真はこちら

垂れ目(パンダ目)形成(グラマラスライン/下眼瞼下制術)

20代女性の患者様で、小さな目がコンプレックスで、目を一回り大きくしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、まぶたの開きは悪くないのですが、眼球が小さいため、目の縦幅、横幅共に小さいという状態でした。
また、二重まぶたでしたが、目を開けた状態で、二重の幅がわずかに見えている程度の二重でした。
手術は、二重まぶたミニ切開法、目頭切開、目尻切開、タレ目形成(グラマラスライン、下眼瞼下制術)を同時に行い、二重の幅を広げ、目を一回り大きくすることになりました。
二重の幅は、あまり広げすぎると、まつ毛の生え際に皮膚が被さり、まぶたの開きが悪くなり、かえって眠たそうな目になるため、二重まぶたミニ切開法は、末広型のまま、少し二重の幅を広げる程度のデザインで行いました。
目頭切開はZ法で行い、目がキツくなったり寄り目にならない程度に、約1.5mmずつ内側に広げました。
目尻切開はW法に準じて行い、最大限1.5mmずつ外側に広げ、同時に上下にも広げました。
タレ目形成(グラマラスライン、下眼瞼下制術)は、下三白眼にならないように、下まぶたの黒目の真下は下がらないように、黒目の外側を約2mmずつ下げるようにしました。
術後は目が自然な範囲内で二重の幅が広がって、目の横幅、縦幅が大きくなったため、目が一回り大きくなりました。

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料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

銀座

横浜

名古屋

大阪

リスク・副作用・合併症

二重まぶた・ミニ切開法(部分切開)

目頭切開

目尻切開

垂れ目(タレ目,パンダ目)形成(グラマラスライン/下眼瞼下制術)

垂れ目形成と目尻切開をさせていただいた患者様が、術後半年の経過を見せに来てくださいましたので、ご紹介させていただきます。
術後は、多少の後戻りはありますが、外側下方の部分が下がり、つり目っぽい印象が改善していると思います。
キズはどこを切ったのかよくわからなくなっています。

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料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

銀座

横浜

名古屋

大阪

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

30代後半の女性患者様で、「目を大きくしたい」「つり目を改善したい」というご希望でした。

診察させていただいたところ、確かに若干つり目気味であり、細い目をしてらっしゃいました。

日本人は元々ほぼ全員つり目ですが、その中でもキツいつり目をしてらっしゃいました。

タレ目形成(グラマラスライン)でつり目を改善し、目を大きくすることになりました。

手術は、下まぶたの黒目の外側の部分を下に下げ、下げた分、下まぶたの皮膚が余らないように皮膚を切除して、丁寧に縫合しました。

年齢相応に下まぶたの皮膚がたるんで余っていたので、目頭側から目尻側にかけて皮膚を切除しました。

手術後は、黒目の外側の部分が最大で約2mm下に下がり、つり目が改善した上に目が大きくなって、全体的に華やかな印象の目になりました。

この患者様の場合、これ以上下まぶたを下げてしまうと、下三白眼になったり、外反して粘膜が見えてアカンベーの状態になったり、ドライアイなって目が痛くなる可能性があります。

また、これ以上下げて、仮に今は問題なくても、将来年をとって、下まぶたの緊張が緩んだときに弊害が起こる可能性もあります。

タレ目形成(グラマラスライン)は、下げすぎてしまった場合、修正手術が難しいことが多いので、将来のことも見越してやり過ぎないことが重要です。

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料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

銀座

横浜

名古屋

大阪

20代女性の患者様で、小さいつり目が悩みで、目を大きくして、つり目を解消したいというご要望でした。
診察させていただいたところ、やや蒙古襞が発達しており、目の横幅が小さく、目と目の間隔がやや広めでした。
また、元々、下三白眼であり、黒目の真下の白目が少し見えている状態でした。
目頭切開で目を内側に広げ、タレ目形成(グラマラスライン、下眼瞼下制術)で下まぶたの外側を下に下げることになりました。
目頭切開は、Z法に準じて蒙古の突っ張りを少し解除し、目が内側に約2mmずつ大きくなるようにしました。
タレ目形成(グラマラスライン、下眼瞼下制術)は、これ以上三白眼が酷くならないように、黒目の真下は下がらないように、下まぶたの黒目の外側が約2mm下がるようにしました。
術後は目が一回り大きくなり、つり目も改善しました。

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料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

銀座

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性別
年代
施術カテゴリ
診療科目
上記の施術科目と同時に行った診療科目
ドクター
 

※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
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