顔の施術について

二重あごを治すには?脂肪吸引?脂肪溶解注射?たるみ治療?二重あごの改善法、解消法について

二重あごの原因は、
①骨格によるもの
②皮下脂肪によるもの
③皮膚のたるみによるもの
④むくみによるもの
の4つがあり、ほとんどの二重あごの人は、比率の差はあれ、①、②、③の原因を全て合わせ持っており、それらに加え、④のむくみが酷くなると、二重あごも酷くなります。それぞれの原因ごとにそれぞれの治療法があり、その人の二重あごの状態に合わせて治療することになります。
以下に、それぞれの原因別の治療法について詳しく述べます。

①骨格によるもの
下顎が小さく、引っ込んでおり、おとがい(下顎の先端)、舌骨(喉仏の上にある、顎、首の多くの筋肉が付着する骨)、舌骨から下の首の角度が大きいほど二重顎になりやすく、小さいほど二重顎になりにくいです
そのため、顎を前方or斜め下方向に出すと、おとがいから舌骨の間の筋肉、脂肪、皮膚のたわみが解消し、ある程度二重あごも改善します。
顎を前方or斜め下方向に出すためには、ヒアルロン酸注射orシリコンプロテーゼをすることになります。どちらかというと、ヒアルロン酸注射よりシリコンプロテーゼのほうが、大きくしっかりと顎を出すことができます(ただし、顎を出し過ぎると、顔が長くなってしまうので、その人の希望や状態に合わせて、治療法を選択します)。
しかし、顎がなく、尚且つ、舌骨の位置が下にあるタイプの二重あごの人は、ヒアルロン酸注射やシリコンプロテーゼで顎を出しても、舌骨の位置が上がるわけではないので、ある程度二重あごが改善しても、完全に治ることはありません(舌骨の位置を上げることはできません)。

②皮下脂肪によるもの
その人の脂肪の量や希望に合わせて治療法を選択します。大量に脂肪がついている人は、脂肪吸引をすることが多くです。脂肪の量が少ない人、皮膚が薄い人は、無理して脂肪吸引をすると、皮膚が凸凹になってしまうことがあるので、イタリアンメソシェイプ(脂肪溶解注射)をすることが多いです

③皮膚のたるみによるもの
たるみの程度、ダウンタイムなどにより、切る手術、糸のリフト、照射系治療を選択します。最も効果があるのは、切る手術で、フルフェイスリフトやセルビコプラスティ(おとがいの下での皮膚切除)などを行います。ミニリフトやミディアムリフトでも効果があります。イタリアンリフトで切らずに軽くたるみを持ち上げたり、イタリアンリフトファインで皮膚を引き締めるのも多少の効果があります。
ウルセラで顎下の皮膚、筋肉を引き締めたり、サーマクールで皮膚を引き締めるのも多少の効果があります。

このように、二重あごの原因、原因に合わせた治療法は様々なものがありますが、その人の状態や希望に合わせて、1つの治療法を単独で行ったり、複数の治療法を組み合わせて行います。

症例写真
■皮下脂肪による二重あご 脂肪吸引(頬、あご)


■皮膚のたるみによる二重あご ウルセラシステム


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