顔の施術について

アクアミドやレディエッセや種類の異なるヒアルロン酸などが注入部位で混ざるのは大丈夫なのか?

よく高須クリニックのメールの問い合わせなどで、「他院で鼻にアクアミドを注入しているのですが、この上からヒアルロン酸を注射することはできますか?」「他院で顎にレディエッセを注入しているのですが、この上からヒアルロン酸を注射することはできますか?」「他院で法令線にヒアルロン酸を注射しているのですが、高須クリニックで同じ部位に長期持続型ヒアルロン酸を注射していただくことはできますか?」などのようなご質問をいただきます。

このようなご質問をされる方は恐らく、「注入部位でアクアミドとヒアルロン酸が混ざり合って、変な化学反応とか起きたりしないだろうか?」「注入部位でレディエッセとヒアルロン酸が混ざり合って、変に凸凹になったりしないだろうか?」などのようなことを心配されているのだと思います。

まず、よほど質の悪い注入物でなければ、注入部位で混ざり合って変な化学反応が起こることはまずありません。アクアミド、アクアジェル、バイオアルカミド、レディエッセ、ニューフィル、種々のヒアルロン酸、コラーゲンなどの注入物に関しては、これらのものが混ざり合っても、まず大丈夫です。

もう一つの、「種類の異なる注入物が混ざり合って、変に凸凹になったり、形がおかしくなったりしないか?」という心配に関しては、注入する医師の技術的なものと、注入物と注入する部位の適応性によります。鼻にせよ、顎にせよ、顔のシワなどにせよ、前回の注入が上手くいっており、同じ部位に追加注入したいのであれば、ヒアルロン酸などを注入することができます。


除去したアクアミドです。
(血液が混ざり赤くなっています)

前回の注入が上手くいっていない場合は、同じ部位へ追加注入することをお勧めしない場合もあります。例えば、他院で鼻にアクアミドを注入し、横に流れてブヨブヨの太い鼻になっている場合は、そのままヒアルロン酸を追加注入すると、さらに太い鼻になってしまうことがあります。アクアミドは本来鼻に注入すべきではないと私は考えているので、そのような場合は、まず、手術で可能な限りアクアミドを除去して、1ヶ月以上空けて、ある程度腫れが落ち着いてからヒアルロン酸注入やシリコンプロテーゼ挿入するのが良いです。

他院で、目の下、法令線、鼻、顎、バストなどに安価で質の悪いヒアルロン酸を注入されて、凸凹になっている場合や上手くいっていない場合などは、一旦、ヒアルロニダーゼでヒアルロン酸を溶かして、1週間程度待って、ある程度落ち着いてから、同じ部位にヒアルロン酸を注入するのが良いです

症例写真
■他院で入れたアクアミドを除去


(1週間後)

■他院で入れたヒアルロン酸をヒアルロニダーゼで除去し当院のヒアルロン酸を注入

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