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全院
:全院
年代 / 性別
20代 / 女性
診療科目
他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと)
他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと),他院で非常に幅の広い二重を全切開法で作り、幅を狭く修正した症例写真(失敗手術の修正),Before,ba_modify01_b.jpg

Before

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと),他院で非常に幅の広い二重を全切開法で作り、幅を狭く修正した症例写真(失敗手術の修正),After(目を開けた状態),ba_modify01_b.jpg

After(目を開けた状態)

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと),他院で非常に幅の広い二重を全切開法で作り、幅を狭く修正した症例写真(失敗手術の修正),After(メイクあり)<br/>
(6ヶ月後),

After(メイクあり)
(6ヶ月後)

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと),他院で非常に幅の広い二重を全切開法で作り、幅を狭く修正した症例写真(失敗手術の修正),Before,ba_modify02_b.jpg

Before(目を閉じた状態)

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと),他院で非常に幅の広い二重を全切開法で作り、幅を狭く修正した症例写真(失敗手術の修正),After(目を閉じた状態)<br/>
(6ヶ月後),ba_modify02_b.jpg

After(目を閉じた状態)
(6ヶ月後)

20代女性の患者様で、6ヶ月以上前に他院で目頭切開+二重まぶた全切開法を受けていました。
目頭切開は、三日月型皮膚切除法のようなやり方でされており、非常に傷が汚いです。
二重まぶた全切開法は、かなり皮膚を切除されており、二重の幅が異常なほど広い状態でした。
また、上まぶたの脂肪がかなりの量切除されており、大きく目がくぼんでいました。
「二重の幅を狭くして、自然に見えるようにしてほしい」という御要望だったのですが、皮膚や脂肪をたくさん切除されている例は、修正が非常に難しいです。
手術は、皮膚を切除しすぎて、目が閉じれなくならない程度に、前回の切開線を含めて、前回の切開線の睫毛側約3mm皮膚を切除し、眼瞼下垂手術に準じて、挙筋腱膜を前転し、眼窩内脂肪を引き出し、固定しました。
傷はなるべく綺麗になるように、細かく丁寧に縫合しました。
目頭切開の部分は、今回はノータッチです。
術後は、まだ二重の幅は広いですが、術後に比べ、だいぶましになりました。
前回の手術で皮膚を切除しすぎていなければ、もう少し綺麗に修正できたのですが、今回はこれが限界です。
※施術後(After)のメイクあり写真について

女性の目もとの施術はメイクをすることを前提に行うことが多くなっております。
そのため、当院ではこれから施術を受けていただく方への参考として、メイクをしていない施術前後(Before/After)の写真のほか、 施術後(After)のメイクをしている写真も掲載しております。

料金

眼瞼下垂(がんけんかすい) 片目(通常の手術の場合)
¥385,000(税込)
両目(通常の手術の場合)
¥770,000(税込)
片目(筋膜移植の場合)
¥605,000(税込)
両目(筋膜移植の場合)
¥990,000(税込)

全院

リスク・副作用・合併症

術後の経過

■術後の経過:正面(目を開けた状態)

手術前

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと),他院で非常に幅の広い二重を全切開法で作り、幅を狭く修正した症例写真(失敗手術の修正),手術前,mainpic_modify01a.jpg
高須幹弥医師からのコメント

来院時(術前)です。
他院で二重まぶた全切開法と目頭切開を受けています。
二重の幅を狭くする修正手術をしました。

手術直後

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと),他院で非常に幅の広い二重を全切開法で作り、幅を狭く修正した症例写真(失敗手術の修正),手術直後,mainpic_modify01c.jpg
高須幹弥医師からのコメント

手術直後です。
強い腫れがありますが、麻酔によるものが大きいです。

1週間後

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと),他院で非常に幅の広い二重を全切開法で作り、幅を狭く修正した症例写真(失敗手術の修正),1週間後,mainpic_modify01e.jpg
高須幹弥医師からのコメント

1週間後の抜糸直後です。
腫れていますが、すでに幅が狭くなっています。

1ヶ月後

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと),他院で非常に幅の広い二重を全切開法で作り、幅を狭く修正した症例写真(失敗手術の修正),1ヶ月後,mainpic_modify01f.jpg
高須幹弥医師からのコメント

1ヶ月後です。

6ヶ月後

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと),他院で非常に幅の広い二重を全切開法で作り、幅を狭く修正した症例写真(失敗手術の修正),6ヶ月後,メイクなし,mainpic_modify01g.jpg

メイクなし

高須幹弥医師からのコメント

6ヶ月後(メイクなし)です。
腫れはほぼ完全に引いています。
だいぶ幅が狭くなりました。

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと),他院で非常に幅の広い二重を全切開法で作り、幅を狭く修正した症例写真(失敗手術の修正),6ヶ月後,メイクあり,mainpic_modify01i.jpg

メイクあり

高須幹弥医師からのコメント

6ヶ月後(メイクあり)です。
メイクすればそれほど違和感はないと思います。

※施術後(After)のメイクあり写真について

女性の目もとの施術はメイクをすることを前提に行うことが多くなっております。
そのため、当院ではこれから施術を受けていただく方への参考として、メイクをしていない施術前後(Before/After)の写真のほか、 施術後(After)のメイクをしている写真も掲載しております。

■術後の経過:正面(目を閉じた状態)

手術前

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと),他院で非常に幅の広い二重を全切開法で作り、幅を狭く修正した症例写真(失敗手術の修正),手術前,mainpic_modify01b.jpg
高須幹弥医師からのコメント

術前の目を閉じた状態です。

手術直後

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと),他院で非常に幅の広い二重を全切開法で作り、幅を狭く修正した症例写真(失敗手術の修正),手術直後,mainpic_modify01d.jpg
高須幹弥医師からのコメント

手術直後の目を閉じた状態です。
目が閉じていませんが、これは麻酔の影響なので、問題ありません。

6ヶ月後

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと),他院で非常に幅の広い二重を全切開法で作り、幅を狭く修正した症例写真(失敗手術の修正),6ヶ月後,mainpic_modify01h.jpg
高須幹弥医師からのコメント

6ヶ月後の目を閉じた状態です。
傷も綺麗になりました。

この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと)

20代女性の患者様で、他院で受けた二重まぶた全切開法の修正希望で来院されました。
診察させていただいたところ、6ヶ月以上前に手術を受けており、二重の幅、二重のラインの食い込み具合に大きな左右差がありました。
二重のラインになる切開線の高さに大きな左右差がある上に、二重のラインを固定する位置、固定の仕方にも左右差がありました。
患者様は、「目を開けたときの二重の幅の左右差を治して、尚且つ、食い込みの左右差も治して綺麗にしてほしい」というご要望でした。
二重の幅の左右差を治すためには、広すぎるために不自然で似合っていない左目の二重の幅を狭くし、右目の二重の幅に近づけるのが良いということになりました。
しかし、前回の他院での手術は、左目の二重のラインの切開線がかなり上のほうで切られていました。
この患者様の二重の幅を狭くする場合、前回の手術の切開線を含めて睫毛側の皮膚を切除して、開きを良くすることにより狭くする必要があります。
右目に合わせて大量の皮膚を切除してしまうと、まぶたの皮膚が足りなくなり、目を閉じることができなくなってしまいます。
そのため、患者様には、「二重の幅を完全に左右対称にすることはできないが、安全な範囲内で可能な限り左右対称にします」ということを説明し、修正手術をすることになりました。
左目は、前回の手術の切開線を含め、睫毛側の皮膚を安全な範囲内で切除し、二重のラインを新たに再固定して作りました。
右目は基本的に二重の幅は変えないという前提で、食い込んでいる切開を含めて皮膚の表層だけ最小限切除し、皮膚の表面を細かく丁寧に縫合しました。
術後は、まだ左目のほうがやや二重の幅が広いですが、修正手術前よりは左右差が少なくなり、だいぶ見映えのいい目になりました。

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料金

(本症例適用料金)
¥275,000(税込)

銀座

横浜

名古屋

大阪

※診察にてご確認ください

20代女性の患者様で、他院で二重まぶた切開法を受けていました。
幅広いラインで切開されていたのですが、内部処理が甘いため、二重のくい込みが弱く、はっきりしない二重になっていました。
患者様のご希望は、もう少し幅を広げて、はっきりとした二重にし、一緒に目頭切開もしたいということでした。
手術は、前回の手術の切開線の約2mm上で切開し(目を閉じた状態で約10mmの位置になります)、しっかりと内部処理をして二重を作りました。
皮膚切除は行っておりません。
眼窩内脂肪はわずかに切除しましたが、ROOFは切除しておりません。
目頭切開はZ法で約1.5mmずつ内側に広げました。
術後は程よい強さのくい込みの幅広平行型二重になって、目の横幅も広がりました。

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料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

当院に来院される6ヶ月以上前に他院で目頭切開を受けている患者様です。
今回、修正手術目的で当院に来院されました。
目頭切開を受けたことによって、不自然でバランスが悪くなってしまったので、自然に治したいということと、傷跡が汚くて目立つので綺麗にしてほしいというご要望でした。
診察させていただいたところ、目頭切開のデザイン、術式は不明ですが、恐らく、W法(内田法)に準じたデザインでやっているようで、目頭の形が丸くぱっくり開いて、涙丘(目頭側の赤い粘膜が盛り上がっている部分)が丸見えになっている不自然な状態になっていました。
傷跡はWの字かVの字かはっきりわからない状態でしたが、大きく汚く残っていました。
蒙古襞形成手術を行えば、丸くぱっくり開いた不自然な目頭の形を修正することは可能ですが、傷跡を確実に綺麗にすることは見込めない状態でした。
患者様には、「傷跡を今より綺麗にすることは約束できないが、目頭の形を自然にすることはできる」ということをお話しし、手術することになりました。
手術は、逆Z法で行い、目頭の皮膚でフラップ(皮弁)を作成して、蒙古襞を形成し、約1.5mm程度ずつ涙丘を隠すようにしました。
術後は目頭の先端が適度に尖った丸い形の蒙古襞ができ、自然な印象になりました。

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料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

リスク・副作用・合併症

40代女性の患者様で、他院で受けた目頭切開の修正手術希望で来院されました。
診察させていただいたところ、恐らく、W法(内田法)で目頭切開を受けており、うっすらとWの字型の傷跡が見られました。
かなり皮膚を切除されてしまったようで、蒙古襞が完全になくなっている状態になっており、目頭の形がパンチで穴を開けたような状態で、ぱっくり丸く開いていました。
そのため、涙丘(目頭側の赤い粘膜が盛り上がっている部分)が丸見えになっており、異様な目になっていました。
また、この患者様は、元々、骨格的に眼球の位置が外側についているタイプなのに、目頭切開で、左右の目の横幅と、目と目の間隔を、黄金比率の1:1:1にしたため、両目の黒目が外側に向いている外斜視(いわゆるロンパリ)の状態になっていました。
蒙古襞形成を行い、涙丘を襞で隠し、バランスを整えることになりました。
通常の下向きの蒙古襞を望んではいなかったので、逆Z法ではなく、V-Y法で行いました。
目頭側の上下の皮膚を裏側と表側で縫い合わせ、約1.5mmずつくらい涙丘を隠すようにしました。
術後は程よく涙丘が隠れ、修正手術前のような異様な感じはだいぶ改善されました。
黄金比率にある、「左右の目の横幅と、目と目の間隔が1:1:1が理想」というのは、あくまで、そのようなバランスの人は美しいというものであり、何でもかんでも美容整形手術で1:1:1にすれば良いのではありません。
骨格的な眼球の位置、眼球の大きさ、蒙古襞の張り方などによって、その人の一番良いバランスというのがあるので、数字にとらわれず、1:1:1に拘らないことが重要です。

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料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

リスク・副作用・合併症

50代女性の患者様で、他院で涙袋にヒアルロン酸注射をしており、元に戻したいというご要望でした。
診察させていただいたところ、下まぶたの涙袋の部分が不自然に膨らみ過ぎており、涙袋というよりは、目の下のたるみの目袋のようになっていました。
ヒアルロニダーゼを注射し、入っているヒアルロン酸を全て溶かすことになりました。
ヒアルロン酸の入っている部分に、高濃度ヒアルロニダーゼを大量に注入したところ、みるみるヒアルロン酸が分解、溶解、吸収されていき、1週間後に来院されたときには完全に無くなっていました。
涙袋は本来眼輪筋という筋肉のふくらみで、若いときにあるものであり、年を取ると皮膚の張りがなくなって、筋肉が下垂し、なくなっていきます。
そのため、50代で無理して大きな涙袋をヒアルロン酸注射で作ろうとすると、目の下のたるみの目袋のようになってしまい、かえって老けてしまうことがあります。

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リスク・副作用・合併症

ヒアルロン酸分解・溶解(ヒアルロニダーゼ注射)

この症例の診療科目
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性別
年代
施術カテゴリ
診療科目
上記の施術科目と同時に行った診療科目
ドクター
 

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