当日からメイクができる裏留め埋没法の症例写真
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施術方法
当日からメイクができる裏留め埋没法
担当医からのコメント
裏留め埋没法でくっきりとした二重を作った患者様の症例です。
施術前はほぼ完全な一重まぶたで、皮膚が被さることでやや三角の目になっており、左右差も大きくありました。裏留め埋没法で二重まぶたにしたことで、丸みのある華やかな目に。目そのものもひと回り大きくなったように感じられ、正面からはもちろん、横から見ても顔全体が整った印象になりました。左右で少し二重の幅に差があるように見えますが、目の大きさはほぼ揃っているのがわかります。二重の幅の差も、数日で落ち着いてくるはずです。
裏留め埋没法は従来の埋没法と異なり、まぶたの表面に針を通さないため術後の腫れがとても少ないのが特徴です。この患者様の施術直後も、赤みや腫れをほとんど感じさせず、自然な仕上がりになっています。施術当日からメイクもできるので、二重になったばかりのまぶたで以前とは違った新しいメイクを試してみることもできます。
従来の埋没法では皮膚の直下で糸を結ぶため、まぶた表面にポツポツと糸玉が目立ってしまうことがありました。まぶたの裏側に結び目がくる裏留め埋没法の場合、こうした施術後のポツポツ糸玉が目立つ心配がなく、より自然な仕上がりになります。素顔でまぶたを閉じた状態で至近から見ても、何事もなかったようになめらかです。※施術後(After)のメイクあり写真について
女性の目もとの施術はメイクをすることを前提に行うことが多くなっております。
そのため、当院ではこれから施術を受けていただく方への参考として、メイクをしていない施術前後(Before/After)の写真のほか、 施術後(After)のメイクをしている写真も掲載しております。 -
料金
当日からメイクができる裏留め埋没法
片目 ¥143,000(税込) / 両目 ¥264,000(税込)【銀座高須クリニック、横浜、名古屋】 -
リスク・副作用・合併症
当日からメイクができる裏留め埋没法 腫れ内出血(術後)仕上がりの左右差(片目ずつ手術をする場合)仕上がりのわずかな左右差(完璧なシンメトリーは不可)仕上がりが完璧に自分の理想の形にならないことがある二重のラインが弱くなって浅くなったり、幅が狭くなったり、二重のラインがなくなる可能性
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