就職や結婚の障害になったり、銭湯やプールなどで入場を断られてしまうこともある入れ墨(タトゥー)。濃い黒の入れ墨ならこれまでもある程度まで薄くできるレーザーはありました。けれど、複数の色を使った入れ墨をそれとはわからないようにするには、皮膚を切除縫合するなど、外科的な手術をするほうが有効でした。
色柄が複雑な入れ墨でも、手術をせずに短期間できれいに。それがピコレーザー(入れ墨除去)です。
当院では厚労省で認可されたシネロン・キャンデラ社の「PicoWay」を使用しています。

1.様々な色・薄い部分にも効果を発揮

入れ墨除去に用いられている一般的なレーザーが反応するのは、黒や茶色の濃い色。青や緑、赤にまで反応するレーザーもありましたが、ピコレーザー(入れ墨除去)はさらに上をいくフルカラー対応。色が薄い部分にも効果を発揮するため、濃淡のある複雑な図柄のカラータトゥーも除去できます。


特に、入れ墨で多用される青・緑に効果を発揮!

2.痛みが少なく効果が高い

レーザーの照射熱を抑えながら確かな効果をもたらす設計。照射エネルギーをあげても痛みが少ないため、1回の治療でより大きな効果を出すことが可能です。
*痛みの感じ方には、個人差があります。

3.治療期間が短い

1回の効果が高いため、治療回数が少なくできます。また、皮膚へのダメージも少ないため、数回治療する場合も短い間隔で施術が可能。一般的な入れ墨レーザーと比較すると、約半分の期間で除去することができます。

納得の仕上がりは、丁寧なカウンセリングから

できる限り入れ墨を除去するには、その方の状態をしっかり見極めることが大切です。色や大きさはひと目でわかりますが、入れ墨の入れ方も大きな問題に。素人が入れたものなのか、プロの手によるものなのかで、除去法の選択も左右されるからです。ピコレーザー(入れ墨除去)は様々なタイプの入れ墨に効果的ですが、状態によっては別の除去法が適していることも。高須クリニックではじっくり時間をかけてカウンセリングし、最適な方法を決定していきます。

一人ひとりに合わせて、最適ショット

カラフルな入れ墨と一口にいっても、その種類や状態は人それぞれ。入れ墨部分に、まんべんなくピコレーザー(入れ墨除去)を照射すればいいというものではありません。高須クリニックでは、一人ひとりの状態に合わせて、照射出力や照射位置、ショット回数を調整。効果が実感できる、丁寧な施術を行います。

術中も術後も快適に

施術は、クリームによる麻酔をしてから行うので、術中の痛みは少なくて済みます。痛みに敏感な方や、照射範囲が広い場合などは、極細の針による注射で局所麻酔を行うこともあります。術後の腫れや痛みもわずかで、施術当日からシャワーもOKです。

他院で満足を得られなかった場合の修正にも、きめ細かく対応

一般的な入れ墨レーザーでは、思ったほど消えなかった、色ムラになったり薄く残ってしまったという方をはじめ、レーザー治療以外の除去法を受けて傷跡が大きく残ってしまったという場合などもお気軽にご相談ください。現状をしっかり診察し、その方に適した修正治療をいたします。

こんなお悩みをお持ちの方へ

  1. カラフルな入れ墨を取り除きたい
  2. できるだけ早く消したい
  3. レーザー治療をしたけれど消しきれていない
  4. 痛みの強い治療はしたくない
  5. メスを使うなど傷跡が残る治療はしたくない

施術料金

ピコレーザー(入れ墨除去)

線状の入れ墨の場合 1cm ¥10,000

【横浜】

リスク・副作用・合併症について

ピコレーザー(入れ墨除去)

※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税抜表示となっております。ご来院時の消費税率にて清算させていただきます。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

ピコレーザー(入れ墨除去)のメカニズム

ナノよりさらに小さいピコ秒(1兆分の1秒)パルスのレーザーが照射され、入れ墨の色素を超微粒子へと粉砕する。

粉砕された色素は身体の新陳代謝によって体外へ排出される。
超微粒子に粉砕できることで、薄い色素にも対応でき、色ムラも少なくなる。また、排出される色素が多くなり、排出されるまでの時間も短くなる。
さらに、レーザーは照射パルスが小さいほど皮膚へのダメージが少ないため、短い間隔で繰り返し施術できる。

色の波長に合わせて出力を変化させることで、様々な色を除去することができる。

■しみ・あざ取りレーザーとの違い

一般的なレーザー(しみ・あざ取りレーザー)

回数を重ねると黒い部分は薄くなるが、ぼんやりと薄く残ってしまうことが多い。
またカラフルな入れ墨には効果が少ない。
繰り返し治療する場合は2~3ヶ月程度間隔をあける必要がある。

ピコレーザー(入れ墨除去)

黒く濃い部分だけでなく、カラフルな入れ墨も除去できる。
皮膚へのダメージが少ないため、一般的な入れ墨レーザーに比べて短い間隔(1.5~2ヶ月)で繰り返し治療が可能。

症例のご紹介

ピコレーザー(入れ墨除去)

  • Before

  • After

⾼須 幹弥 医師

担当医からのコメント

⾼須 幹弥 医師

レーザーに反応しにくいカラーの入れ墨は従来、皮膚の表面を削って除去することが多かったのですが、ピコレーザー(入れ墨除去)を使うことで、外科的手術をせずに入れ墨を除去できるようになりました。
ピコレーザー(入れ墨除去)とはナノよりさらに小さいピコ秒(1兆分の1秒)パルスのレーザーを照射することで、入れ墨の色素を超微粒子へと粉砕するレーザーです。従来のレーザーが反応するのは黒や茶色の濃い色のみでしたが、ピコレーザー(入れ墨除去)は青や緑、赤のほか、オレンジや黄色などの色が薄い部分にも効果を発揮するため、濃淡のある複雑な図柄のカラータトゥーも除去できます。照射エネルギーをあげても痛みが少ないため、1回の治療でより大きな効果を出すことが可能です。
写真の入れ墨は黒に加え、赤も使われていますが、ピコレーザー(入れ墨除去)の照射により目立たなくすることができました。肌の腫れや赤みは、時間の経過と共に徐々に引いていきます。

施術の流れ

当院ではお客様がご納得いくまでカウンセリングを行い、施術後のアフターケアもしっかりとサポートさせていただきます。

術前・術後の注意事項・アフターケア

施術時間 10秒~2時間(範囲による)
術後の通院 0~5回程度(色素の濃さ、深さによる)
術後の腫れ わずか
カウンセリング当日の治療 予約に空きがあれば可能
入院の必要性 なし
麻酔 クリーム麻酔orクリーム麻酔+局所麻酔
シャワー 創部がぬれなければ当日より可能

リスク・副作用・合併症について

  • アレルギーの可能性について

    ピコレーザー(入れ墨除去)のリスク、副作用、合併症に、照射後の皮膚の発赤、ほてりがあります。
    全ての人に生じるわけではありませんが、肌が弱い人や敏感肌の人に強いエネルギーで照射した場合に肌が赤くなり、ほてった感じになります。
    その場合、照射後に保冷剤で肌を冷やしていただくと数分~数十分程度でほとんど赤みやほてりは引いてしまいます。
    また、肌が強い人に関しては、ほとんど赤みやほてりが出ない場合もあります。

ドクターズボイス

谷奈保紀医師

谷奈保紀 医師

傷跡を残さずに入れ墨を除去できるレーザー治療は、これまでも人気の高いものでした。ですが、カラフルな入れ墨ではご満足いただけるほど消せなかったというのが実状。あらゆる色に効果を発揮するピコレーザー(入れ墨除去)は、一日も早く元通りの肌にしたいと願う人の救世主ともいえるものです。従来に比べて治療の回数も少なくできるため、費用面でのメリットもあります。

施術方法は200種類以上

どんなお悩みでも
ご相談ください

お問い合わせ

高須クリニックお客様コールセンター

フリーダイヤル

0120-5587-10 0120-5587-35

受付時間:9:30〜22:00(日・祝日は21時まで)
診療時間:10:00〜19:00