鼻先が上に向いた“ブタ鼻”や、鼻先が曲がった“わし鼻”、鼻先が厚く丸い“だんご鼻”など、鼻先をスマートに整えたい方にご検討いただきたいのが『耳介(じかい)軟骨移植』。耳の後ろの傷が目立たない付け根部分を2cmほど切開し、耳の軟骨の一部を切り取って鼻先に移植して縫い合わせる手術です。鼻先への移植も鼻の穴の中を3~4mmほど切って耳の軟骨を鼻先に挿入するので、傷跡はほとんど目立ちません。さらには、移植場所を調整することで、仕上がりの形を自由にできるのも魅力です。
自分の体の一部を使うので、見た目も、触り心地もごく自然。生きた組織を移植するので、術後の生活での衝撃やケガにも強く、効果が半永久的に続くのが特徴です。
また術後に包帯やテープなどを使用して保護する必要がなく、手術直後でも他人に気づかれる心配もありません。

鼻の中を切開するので傷跡は目立ちません

事前のシミュレーションで、手術前の不安を解消

鼻先の悩みを解消し、美しく整えたいといっても、理想の形は人それぞれ。そこで、手術の前にじっくりとカウンセリングを行い、一人ひとりの鼻の形や顔のバランスに合わせて仕上がり具合をコンピュータでシミュレーション。仕上がりを施術前にイメージすることができます。

シミュレーションイメージ

シミュレーションイメージ

施術前のシミュレーション動画

術中も術後も快適に。傷跡だって、目立たない

手術は、極細の針による注射で局所麻酔をしてから行うので、術中の痛みは少なくて済みます。鼻整形のプロが手術を行うので、傷跡が目立たず、仕上がりはとても自然。術後の腫れや痛みもわずかで、手術当日から普段と変わらない生活が送れます。

施術後の傷跡

施術後の傷跡

こんなお悩みをお持ちの方へ

  1. 鼻先を高くしたい
  2. ブタ鼻やわし鼻、だんご鼻を治したい
  3. 正面から見て鼻の穴が見えるのがイヤ
  4. 半永久的な効果の治療が受けたい

施術料金

耳介軟骨移植(鼻先を出す)

¥350,000

【東京、横浜、名古屋、大阪】

一連の流れを動画で解説

鼻先の耳介軟骨移植のカウンセリングから手術、手術直後までの一連の様子を動画で解説します。

クリックすると動画が再生されます。
手術中の流血しているシーンがあるため、血を見るのが苦手な方は、再生をお控えください。

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実際の施術をドクターが解説

この解説動画、写真解説では手術シーンが含まれます。
気の弱い方、血を見るのが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
高須 幹弥 医師

高須クリニックにて実際に行っている施術の様子を動画もしくは静止画にて私が詳細に解説します。

鼻先の耳介軟骨移植

鼻のL型シリコンプロテーゼをI型に入れ替え+鼻先の耳介軟骨移植

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※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税抜表示となっております。ご来院時の消費税率にて清算させていただきます。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

鼻の耳介軟骨移植のデザインについて

鼻の耳介軟骨移植のデザインについて解説させていただきます。

鼻の耳介軟骨移植のデザインについて

鼻の耳介軟骨移植は、主に鼻先や鼻柱に行い、鼻先を出したり、鼻柱を出したりします。移植するデザインや部位、方向によって、仕上がりが異なります。

鼻の解剖図

鼻の解剖と部位の名称
  • 1.鼻先に移植する場合

    鼻先に移植する場合、鼻先を出す方向は主に、斜め上方向、前方、斜め下方向の3種類あります。

    ①斜め上方向に移植

    鼻先が斜め上方向に出るため、アップノーズ気味の鼻先になります。

    鼻先が上を向いたようなツンとした鼻になりたいという人に向いています。

    ②前方に移植

    鼻先を前方に出したいという人に向いています。

    鼻先の高さがほしい人には、前方に出すのが最も効果的なことが多いです。

    鼻先が潰れているのを改善したいという人にも向いています。

    鼻先が前方に出るように耳介軟骨移植をした症例

    • Before

    • After

    やや潰れ気味だった鼻先が前に出て、ツンとした印象になり、バランスが良くなった。

    ③斜め下方向に移植

    鼻先を斜め下方向に出したいという人に行います。

    鼻先が上に向いている状態(俗に言うブタ鼻)を改善したいという人に向いています。

    鼻先が上に向いていて、正面から見て鼻の穴が目立つのが嫌だという人に行うと、鼻の穴が目立たなくなったようになることが多いです。

    鼻先が斜め下方向に出るように耳介軟骨移植をした症例

    • Before

    • After

    鼻先が斜め下方向に出るように耳介軟骨移植をした症例。
    やや潰れ気味で、上を向いていた鼻先が改善し、バランスが良くなった。

    Point

    1. 鼻先に耳介軟骨移植をする場合、元の鼻先の状態や鼻先の皮膚の厚さ、硬さなどにより、移植できる軟骨の量、鼻先を出せる量に限界があります。

      一般的に、鼻先の皮膚が厚い人や硬い人のほうが鼻先を出しづらいと言われていますが、かといって、鼻先の皮膚が薄くて軟らかい人に大量の耳介軟骨を移植すると、移植した軟骨の輪郭が浮き出やすいというデメリットがあります(移植する軟骨の量が多すぎなければ軟骨の輪郭が浮き出ることはありません)。

      そのため、耳介軟骨移植で鼻先を出す場合、3mm程度が限界であることが多いです(元の鼻にもよります)。それ以上出したい場合は鼻中隔延長術を行いますが、鼻中隔延長術は、鼻が曲がる、鼻の通りが悪くなる、将来鼻先の軟骨が浮き出るなどのリスクが高いため、リスクと勘案しながら手術方法を選択することになります。

      カウンセリングのときに、コンピュータシミュレーションをして、その人に合ったデザインを提案させていただくことが多いです。

  • 2.鼻柱に移植する場合

    鼻柱が奥に引っ込んでいてバランスの悪い鼻に行うと、バランスの整った鼻になります。

    小鼻の付け根の位置と、鼻柱の付け根の位置が同じ高さにあるとバランスが良い

    一般的には、小鼻(鼻翼)の付け根の位置と、鼻柱の付け根の位置が同じ高さにあるとバランスが良いと言われているため、小鼻の付け根の位置より鼻柱の付け根の位置が奥に引っ込んでいている人には、なるべく同じ高さの位置になるようにすることが多いです。

    鼻柱の付け根が小鼻の付け根よりも奥に引っ込んでいてバランスが悪い

    引っ込んでいる鼻柱を出すとバランスが良くなる

    正面から見て下向きの矢印(↓)のような形の鼻になりたいという人に行うことも多いです。

    小鼻の付け根より鼻柱が下にあると、下向きの矢印のような形になる

    鼻柱に耳介軟骨移植をすれば、手術前に比べて、確実に鼻柱の位置が下に下がるからです。

    また、鼻の下が長い人に行うと、鼻柱が下に下がった分、相対的に鼻の下が短くなるので、鼻の下が長いのが悩みの人に行うこともあります。

    鼻柱が下に下がった分、相対的に鼻の下が短くなったように見える

    鼻柱に耳介軟骨移植を行った症例

    • Before

    • After

    鼻柱に耳介軟骨移植を行った症例。
    鼻先が下に下がったため、相対的に鼻の下が短く見えるようになった。

    Point

    1. 鼻柱に耳介軟骨移植をする場合、元の鼻柱の状態や、皮膚の厚さ、硬さなどにより、移植できる軟骨の量、鼻柱を出せる量に限界があります。

      一般的に、鼻柱の皮膚が厚い人や硬い人のほうが鼻先を出しづらいと言われていますが、耳介軟骨移植で安全に鼻柱を出す場合、2~3mm程度が限界であることが多いです(元の鼻にもよります)。

      カウンセリングのときに、コンピュータシミュレーションをして、その人に合ったデザインを提案させていただくことが多いです。

耳介軟骨移植の際、耳のどこから軟骨を採るのか?術後の耳の状態はどのようになるのか?

耳介軟骨移植の際の軟骨採取について解説させていただきます。

鼻の耳介軟骨移植のデザインについて

鼻先に耳介軟骨移植をする場合は、少量の軟骨があればよいので、片側の外耳道(耳の穴の中)や耳甲介(耳の真ん中の窪んでいる部分)から軟骨を採取することが多くなっています。

  • 1.外耳道から軟骨を採取する場合

    片側の外耳道(耳の穴の中)から軟骨を採取する場合、耳の穴の入り口の部分を切開し軟骨を採取します。局所麻酔が効いているので、手術中は全く痛みを感じません。

    外耳道(耳の穴の中)から軟骨を採取する赤の点線で囲われた部分

    耳の穴の中の入り口の部分を皮膚切開し、軟骨を採取する

    切開した傷は細い糸で縫合して、手術当日は止血のために耳の穴の中に綿球を詰めておき、家で自分で綿球は外していただきます。

    手術当日は、止血のため耳の穴の中に綿球を詰めて、家で自分で取っていただきます

    約1週間後に来院していただき、抜糸をします。傷は耳の穴の中なので、抜糸をするまでの糸がついている間でも目立たないうえ、抜糸が終わった後も傷跡は気になりません。

  • 2.耳甲介から軟骨を採取する場合

    術者によっては、慣れなどにより、外耳道からよりも耳甲介(耳の真ん中の窪んでいる部分)から軟骨を採取する場合もあります。その場合は、耳の裏側を皮膚切開し、軟骨を採取します。

    耳甲介(耳の真ん中の窪んでいる部分=赤の点線で囲われた部分)から軟骨を採取する

    耳の裏側の皮膚を切開し、軟骨を採取します

    傷跡は細い糸で縫合し、耳甲介の軟骨を採った部分に血液が溜まらないように、軟膏ガーゼを約1週間詰め、表面をガーゼで覆います。

    ガーゼで耳を覆い、保護する

    外耳道から軟骨を採る場合に比べ、少し煩わしいかもしれませんが、1週間後には軟骨ガーゼも表面のガーゼも全て取り去り、抜糸もします。傷跡は耳の裏なので目立たないし、ほとんど気になりません。

軟骨移植後の耳への影響について

軟骨を外耳道から採取する方法、耳甲介から採取する方法、どちらも耳の形が変形したり、聴力に影響が出るといったことはないので、心配ありません。

症例のご紹介

団子鼻に対して鼻尖縮小はせず耳介軟骨移植のみを行った症例写真の術前術後画像

  • Before

  • After(4ヶ月後)

  • Before

  • After(4ヶ月後)

  • Before

  • After(4ヶ月後)

  • Before

  • After(4ヶ月後)

⾼須 幹弥 医師

担当医からのコメント

⾼須 幹弥 医師

20代女性の患者様で、鼻先の形を整えたいというご要望で来院されました。
診察させていただいたところ、中等度の団子鼻であり、正面から見たときの鼻先の横幅が広い状態でした。
また、鼻先がやや上に向いており、尚且つ、小鼻が横に広がって、鼻の穴が大きく目立っていました。
この患者様の鼻を手術で全体的に整えて、バランスをよくするためには、鼻尖縮小(鼻尖形成)+小鼻縮小(鼻翼縮小)+鼻先の耳介軟骨移植が必要ですが、諸事情により、鼻先の耳介軟骨移植のみをモニターで行うことになりました。
鼻先が上に向いており、正面から見て鼻の穴が目立っている印象が強かったため、なるべく鼻先が下に向くようにデザインしました。
右の外耳道(耳の穴の中)から採取した耳介軟骨を、短冊状にカットし、持針器でクラッシュした砕片耳介軟骨を右の鼻の穴の中の小切開から鼻先に移植しました。
正面から見ても側面(横)から見てもバランスの良い鼻先になるように、鼻先が斜め下方向に出るように丁寧に移植しました。
術後は、上に上がっていた鼻先が程よく自然な範囲内で斜め下方向に伸び、正面から見ても側面から見てもバランスの良い鼻先になりました。
また、正面から見て、鼻先が下に下がったことにより、鼻先が上がって鼻の穴が目立っている印象が、あまり感じなくなりました。
この患者様は、この後、鼻尖縮小や小鼻縮小をすると、更にバランスの良い美しい鼻になります。
耳介軟骨移植をした後でも、鼻尖縮小や小鼻縮小をすることは可能です。
私に関しては、耳介軟骨移植をした後、いつでも小鼻縮小をすることが可能です。
鼻尖縮小は、耳介軟骨移植をしてから1ヶ月経過すればできることが多いです(ケースバイケースですが)。
もちろん、耳介軟骨移植と小鼻縮小と鼻尖縮小を同時に行うことも可能です。

クリックすると動画が再生されます。 手術中の流血しているシーンがあるため、血を見るのが苦手な方は、再生をお控えください。

施術の流れ

当院ではお客様がご納得いくまでカウンセリングを行い、施術後のアフターケアもしっかりとサポートさせていただきます。

高須のこだわり

  • 質の良い注射針のみを使用

    高須 幹弥 医師
    高須 幹弥 医師

    当院の手術の際の局所麻酔注射、ヒアルロン酸注射、ボツリヌストキシン注射の際の注射針には、国産のテルモ針、エンジェルニードルなど、質の良いものだけを使用しています。

    一般的に、注射針は、より細く、より切れの良いほうが痛みが少なくなっています。当院で使用している注射針は、細さと切れ味を追及した質の良い注射針。針を刺す際の痛みが少なく、少しでも患者様の苦痛を少なくするために最善の努力をしています。

    高須クリニックの注射針の特徴
    ①針の細さ

    注射をするときの痛みは、一般的に、細い注射針ほうが少なく、太い注射針のほうが痛みが強くなります。それは、皮膚や粘膜に注射する際、注射針で皮膚や粘膜の表面に小さな穴を空け、針先が中に入っていくからです。当然、細い針のほうが表面を傷つけるダメージが少なく、痛みが少なくなります。

    しかしながら、注射する部位によっては、あまりに細すぎる注射針を使用すると、針が皮膚の硬さに負けてしまい、刺さらない場合も。当院では様々なG(ゲージ)※の注射針を取り揃えており、皮膚の硬さに負けない硬さの注射針で、細いものでは30~34G(ゲージ)※のものをご用意しています。

    注射する部位によって使用する針を替え、少しでも患者様の痛みが少なくなるように努力しています。

    ※G(ゲージ):注射針の太さの単位。 数字が大きいほど細くなります。

    ②針の外径に対して内径が大きい

    当院では、針の外径に対して内径の大きい注射針を使用。
    麻酔液やヒアルロン酸、ボツリヌストキシンなどを注射する際、薬液は注射針の内腔を通過して注入されます。

    外径に対して内径が大きい注射針のほうが、薬液が内腔を通過する時の圧力に対する外径の太さが細いため、その分、細い針を使用することができます。結果的に患者様の痛みが少なくなります。

    一般的な注射針。内腔が小さい。外径に対して内径が大きい注射針。内腔が大きいため、その分外径が小さくなり、刺すときの痛みが少なくなる。
    ③針の切れ味が鋭い

    当院では切れ味の鋭い注射針を使用。
    切れ味が鋭い注射針は、皮膚や粘膜を貫く際、抵抗が少なくスムーズに針が入っていくため、痛みが少なくなります。

    ④様々な長さの注射針を取り揃えている

    一般的に、薬液を注入する際、浅い層に注入する場合は短い注射針を用い、深い層に注入する際は長い注射針を用います。
    当院でも同じように、皮膚の狭い範囲に注入する際には短い注射針を用い、広い範囲に注入する際には長い注射針を用いて注射を行っています。

    特に、広い範囲に注入する場合、短い注射針で行うと、何回も針を刺すことになってしまい、その分、患者様の痛みが強くなります。そのため、広い範囲に注入時には、少しでも痛みを軽減させるために専用の長いカテラン針などを使用しています。

  • 手術後、注射後などの腫れを引かせる漢方薬「治打撲一方」について

    高須 幹弥 医師
    高須 幹弥 医師

    当院では、手術後や注射後などの腫れを早く引かせる漢方薬「治打撲一方(ヂダボクイッポウ)」を常備しております(現在は名古屋院でのみ常備)。
    治打撲一方は、元来、その名が示すよう、打撲の治療に用いる内服薬であり、江戸時代中期の医者香川修庵によって考えられた薬です。
    患部の血行をよくするとともに、腫れや痛みをやわらげる効果があります。
    打撲以外にも、外科手術後の腫れや痛みに対しても一般的に使われており、美容整形の手術や注射などの後にも使用することができます。

    【治打撲一方の成分】

    漢方薬は、自然の草や木からとった「生薬」の組み合わせでできています。

    治打撲一方の構成生薬は下記の7種類です。

    ・桂皮(ケイヒ): クスノキ科カツラの木の樹皮を乾燥させたもの。薬効は、体を温め、痛みを止め、血行を改善する作用があります。

    ・川芎(センキュウ): セリ科センキュウの根茎を乾燥させたもの。薬効は、血液循環をよくし、痛みを止める作用があります。

    ・川骨(センコツ): スイレン科コウホネの根茎を乾燥させたもの。薬効は、血液循環と水分の循環をよくし、内出血を治す作用があります。

    ・甘草(カンゾウ): マメ科カンゾウの根を乾燥させたもの。薬効は、消化を整え、痛みを止める作用があります。

    ・大黄(ダイオウ): タデ科ダイオウの根茎を乾燥させたもの。薬効は、便通をよくし、血行を改善する作用があります。

    ・丁子(チョウジ): フトモモ科チョウジノキの蕾。薬効は、腹を温め、痛みを止める作用があります。

    ・撲樕(ボクソク): ブナ科クヌギの樹皮を乾燥させたもの。薬効は、皮膚の排膿を促す作用があります。

    桂皮と丁子は発散性の生薬で、患部の熱や痛みを発散して治します。
    大黄と樸樕には収斂作用があり、熱や腫れを冷ます効果が期待できます。
    そのほか、血液循環をよくする川芎、止血作用の川骨、緩和作用のある甘草などが配合されます。
    これらの成分が一緒に働くことで、相乗作用があり、よりよい効果を発揮します。

    用法

    通常、朝昼夕の3回、1包2.5gずつ、食前又は食間に経口服用します(1日3包内服するということです)。
    主に手術後の腫れの強い間に内服します(手術後3日~2週間程度のことが多いです)。
    手術、注射などの治療後に服用を希望される方に処方させていただきます。

    料金

    1包 : \100【名古屋】

  • 内出血を早く引かせる薬「ケラスキンクリーム」

    高須 幹弥 医師
    高須 幹弥 医師

    高須クリニックでは、内出血を早く引かせる薬「ケラスキンクリーム」を常備しています(現在は、名古屋院、大阪院で常備)。

    主成分は、ラクトフェリンをナノ脂質(リポソーム)に封入したもので、皮膚に浸透しやすく、お肌に優しいクリームです。
    ラクトフェリンとは、母乳・涙・汗・唾液などの分泌液に含まれる鉄結合性の糖タンパク質です。
    内出血は、赤血球中のヘモグロビンに含まれる鉄の色が大きな素ですが、ラクトフェリンは鉄と結合して排出する作用(鉄キレート作用)が非常に強く、内出血の色を早く消す効果があります。

    また、ラクトフェリンには抗炎症作用や、抗菌作用、抗酸化作用もあり、メタロプロテアーゼ(細胞外マトリックスを分解する酵素)に対するキレート作用もあります。
    サイトカインの過剰な産生を抑制し、炎症部位における白血球の過剰な動員および活性化を阻害する状態になり、内出血の回復に効果が期待されます。
    当院では、ヒアルロン酸やボツリヌストキシンなどの注射による治療の際、極細の注射針を使用し、細心の注意をはらい、治療しているため、内出血は起こりにくいのですが、体質などの理由により、稀に起こってしまうことはあります。

    目元の手術やエイジングケア手術などでも内出血が生じてしまうことはあります。
    内出血が生じてしまうと、通常、治まるまでに1週間程度かかり、長い場合は2週間程度かかってしまうこともあります。
    その場合、ケラスキンクリームを用いることにより、早く内出血を引かせることができます。

    使用方法

    1日2回、患部の皮膚に塗布し、指で優しくマッサージします。
    1回につき約0.15ml使用しますが、部位によって適宜増減し、調整します。
    薬を塗布し、皮膚に吸収された後、メイクをしていただくことができます。
    手術後の縫合してある傷の部分にケラスキンを塗布することも可能です(抜糸する前の糸がついている傷に塗布することが可能ですが、糸がついている状態の傷にメイクすることは勧めていません)。

    料金

    5ml : \2,000【名古屋、大阪】

術前・術後の注意事項・アフターケア

施術時間 30分
術後の通院 1回
術後の腫れ 強い腫れは約3~7日(個人差あり)
カウンセリング当日の治療 予約に空きがあれば可能
入院の必要性 なし
麻酔 局所麻酔
シャワー 当日より可能
洗髪 当日より可能
メイク 当日より可能
洗顔 当日より可能
  • 術後のダウンタイムについて

    鼻先や鼻柱への耳介軟骨移植は、私(高須幹弥)の手術の場合、通常、左右どちらか一方の耳の穴の中から軟骨を採取し、右の鼻の穴の中から移植します。その場合、傷は鼻の穴の中と耳の穴の中だけです。
    私の手術に関しては、術後に鼻にギプスやテーピングをすることはないし、耳にガーゼを当てることもありません(軟骨採取した耳の穴の中に1日綿球を入れておき、自分で取っていただくことが多いです)。
    手術当日は局所麻酔注射の影響などもあり、鼻先や鼻柱がちょっと膨らんだように腫れています。手術翌日になると、直後のような腫れはだいぶ引きますが、どんな手術でも腫れのピークは手術当日~翌日の2日間なので、やはりまだそれなりに腫れています。
    手術後2日目になると、更に腫れは引きますが、まだわずかに膨らんでいる状態です。そこから更にだんだん腫れは引いていき、1週間後の抜糸の頃には直後の腫れの90%は引いた状態になっています。
    その後は3~6ヶ月かけて、残りのわずかな腫れが引いていき、完成ということになります。
    腫れのピークである、手術当日~翌日の2日間の間でも、腫れが目立つのはあくまで鼻先や鼻柱だけなので、マスクをすれば完全に隠すことができます。そのため、仕事中マスクをしていてもいい職場の人は、手術翌日から仕事することもあり、また、マスクして学校に登校する人もいます。
    手術後2~3日目くらいには、多少の腫れはあるものの、初対面の人が見た場合、手術したのがわからない程度の腫れなので、小さなことや細かいことを気にしない性格の人は、もうマスクを外して出勤したり登校する場合もあります(人目を気にする性格の人や神経質な人はまだマスクを外して人に会えないこともあります)。
    手術後1週間経過すれば、大部分の腫れは引いているので、マスクを外して人に会ってもまず大丈夫です。
    この手術は、ほとんど鼻に内出血が出ることはなく、他の鼻の手術に比べると腫れが少ないため、ダウンタイムは比較的短いです。

  • 術後の施術部位への負荷について

    高須 幹弥 医師
    高須 幹弥 医師

    術後の施術部位への負荷について術後は、しばらく鼻に強い外力が加わらないようにしていただく必要があります。
    特に手術後1週間は手術部位や傷跡が不安定な状態であるため、うつ伏せで寝ると、鼻に強い外力が加わり、負担がかかってしまう可能性があるので、注意していただく必要があります。一番良いのは、寝ている間ずっと仰向けでいることなのですが、ずっと仰向けでいるのが難しかったら、鼻に外力が加わらなければ、多少横向きになっても構いません。
    また、手術後1週間の間は、うつ伏せ寝以外にも、子供に鼻を叩かれたり、ぶつかってこられないように、特に注意を要する期間でもあります。手術後1週間経過すれば、手術部位や傷跡はだいぶ落ち着いてくるので、手術後1週間の間に比べると、多少外力が加わっても問題ないことが多いのですが、念のためにうつ伏せで寝るのは避けてください。
    また、子供に叩かれたり、ぶつかってこられないように注意してください(指で軽くつっつかれるくらいなら問題ないことが多いですが、なるべく注意してください)。
    手術後4週間経過すれば、手術部位や傷跡はかなり落ち着いており、だいぶ安定してきているので、多少うつ伏せで寝ても大丈夫です。ただし、どんな手術でも、切開を加える鼻の手術は、完全に落ち着いて完成するのは3~6ヶ月かかります。そのため、手術後6ヶ月間は必要以上に鼻に外力が加わらないようにしましょう(多少うつ伏せで寝て大丈夫ですが、できる限りうつ伏せにならないようにするのが無難です)。
    手術後6ヶ月経過すれば、手術部位や傷跡はほぼ完全に落ち着いており、完成です。もう普段通り寝ていただいて大丈夫です。常識の範囲内であれば、多少、子供に鼻を叩かれたり、ぶつかってこられても大丈夫です。

  • 術後に鼻をかむ場合の注意点

    高須 幹弥 医師
    高須 幹弥 医師

    術後に鼻をかむ場合の注意点手術後は、鼻の穴の中に傷があります。
    傷がしっかりとくっついて治るまで、だいたい1週間くらいは強く鼻をかまないようにしていただく必要があります。強く鼻をかむと、鼻の穴の中の傷口に負担がかかってしまうし、鼻水には雑菌が混ざっているので、傷が不潔になるからです。どうしても鼻水がだらだら出てきてしょうがない場合は、出てきた鼻水を軽く拭き取る程度にしてください。花粉症やアレルギー性鼻炎の人は、なるべく鼻水が出ないように、花粉やハウスダストなどの原因物質に晒されないようにし、鼻炎薬などの内服薬などでコントロールしていただくのが良いです(点鼻薬を使っていただいても大丈夫です)。
    手術後1週間経過すれば、傷口はくっついているので、多少鼻をかんでいただいても大丈夫です。ただし、強くいきんだり、鼻を強く押さえたりするのは、手術部位に負担がかかるので、小鼻を軽く押さえ、強くいきまず、控えめに鼻をかむようにしてください。
    手術後1ヶ月経過すれば、傷も手術部位もかなり安定している頃なので、普段通り鼻をかんでもまず大丈夫です。ただし、どの手術でも、完全に安定して落ち着くのは6ヶ月かかるため、手術後6ヶ月経過するまでは、必要以上に強く鼻をかんだりして無理をするのは避けてください。

  • 術後のメイク、化粧、洗顔について

    鼻先や鼻柱への耳介軟骨移植は、私(高須幹弥)に関しては片方の耳の穴の中から軟骨を採取し、鼻の穴の中を数mm切開して、軟骨を移植します。
    私に関しては、移植する軟骨の分だけ、移植部位を剥離し、スペースを作り、移植するので、腫れや出血も必要最小限で済み、術後のギプスやテーピングによる固定は必要ありません。
    そのため、理屈的には手術直後からでも、よほど手術部位を強く擦ったりしなければ、鼻を含めて顔全体にメイクをすることはできます。
    ただし、手術当日は局所麻酔注射などの影響もあり、手術部位周囲が強く腫れているため、メイクしても意味がないし、メイクする気も起こらないとおもいます。
    手術翌日~手術翌々日くらいになると、ある程度腫れが引いてくるため、メイクする気が起きてくるかもしれません。
    鼻を含めて顔全体にメイクして大丈夫ですが、特に手術後1週間くらいは、手術部位は不安定な状態にあるし、強く押さえれば痛みもあるので、強くゴシゴシ擦ったり、押さえつけるのは避けて、優しくメイクやメイク落としをしてください。
    洗顔に関しても、手術当日から洗顔フォームや石鹸を使って洗っていただいても大丈夫ですが、やはり手術後1週間くらいは特に手術部位は不安定な状態にあるので、手術部位を強くゴシゴシ擦ったり、押さえつけるのは避けて優しく洗ってください。
    また、鼻の穴の中と耳に傷があるので、1週間は傷に洗顔フォームや石鹸の泡がつかないようにしてください。
    もしついてしまったら、水道のお水かぬるま湯で軽く洗い流してください。
    傷は手術後1週間以内でも、水道水ならちょっとくらい濡れても大丈夫なので、濡れた後は綺麗なタオルやティッシュペーパーなどで軽く拭き取ってください。

  • 術後の入浴について

    高須 幹弥 医師
    高須 幹弥 医師

    術後の入浴について切開する手術であるため、術後早期に身体が温まると、血流が良くなり過ぎて、腫れが強く出ることがあります。特に手術を受けて24時間の間は、血流が良くなると、傷口から出血してくることもあるので、注意が必要です。
    そのため、手術を受けた当日の夜は、湯船に浸からず、軽く首から下にシャワーを浴びるくらいにしておくのが無難です。どうしても湯船に浸かりたい場合は、身体が温まらない程度のぬるま湯にし、首から下あるいは下半身浴で、短時間(1~3分程度)に済ませるのが無難です。
    手術後1日目(手術翌日)になると、血流が良くなることによって傷口から出血するリスクは低くなりますが、それでも血流が良くなれば腫れが強く出てしまうことがあるので、やはり、手術後2日目くらいまでの間は、手術当日と同じように、首から下のシャワーだけにするか短時間のぬるま湯の首から下入浴か下半身浴にするのが良いです。
    手術後3日目くらいになると、腫れが引き始め、血流が良くなることによって更に腫れるリスクは低くなりますが、それでも極端に身体が温まって血流が良くなれば腫れが強く出てくることはあるので、やはり、ぬるま湯での首から下入浴か下半身浴程度にし、熱いお湯に浸かるのは手術後6日目くらいまではやめましょう。
    手術後7日目にもなると、血流が良くなることにより更に腫れが強く出ることはまずないので、もう普通に入浴していただいて大丈夫です。
    サウナや岩盤浴に関しても、手術後7日目からある程度可能ではありますが、あまりにも身体が温まり過ぎると、痛みや腫れが強くなることがあるので、異常を感じるようでしたら、無理しないで中止してください。
    手術後28日目以降になると、創部はかなり落ち着いているため、普段通りにサウナ浴や岩盤浴をしても問題ない可能性が高いですが、やはり、創部に異常を感じるようでしたら無理をしないでください。

  • 術後の運動について

    高須 幹弥 医師
    高須 幹弥 医師

    切開する手術であるため、術後早期に激しい運動をすると、血流が良くなりすぎて、腫れが強く出ることがあります。
    特に手術後24時間の間は、身体が温まって血流が良くなることによって腫れが強く出やすいため、必要以上に身体を動かさないようにしましょう。
    手術後1日目(手術翌日)から手術後3日目くらいまでの間は、家から駅まで歩いたり、コンビニに買い物に行くくらいのことは問題がない可能性が高いですが、無理して必要以上に身体を動かすと、血流が良くなることによって腫れが強く出ることがあるので、やめてください。
    手術後4日目~6日目くらいになると、血流が良くなることによって腫れが強く出るリスクは低くなりますが、それでも念のために、積極的に運動するのはやめておいたほうが無難です。
    手術後7日目以降になると、ウォーキング、ジョギング、エアロビクス、筋力トレーニングなどの運動は徐々に始めていっても大丈夫ですが、身体を動かすことによって、創部に痛みを感じたり、違和感を感じるようでしたら、無理をせず、運動を中止してください。
    手術後14日目以降になると、かなり創部の状態は落ち着いているため、激しい筋力トレーニングやエアロビクスをしたり、プールで激しく泳いだりしても問題がないことが多いですが、それでも創部に痛みを感じたり違和感を感じるならば、無理をしないでください。
    手術後28日目以降になると、更に創部の状態は落ち着いているため、激しい運動をしても創部に異常を感じることはほとんどないことが多いです。

  • 術後のエステ・自宅で行う顔のマッサージの注意点

    高須 幹弥 医師
    高須 幹弥 医師

    術後のエステ・自宅で行う顔のマッサージの注意点鼻の周囲(特に手術部位)は、1ヶ月マッサージしないようにしてください。
    鼻の周囲以外の、頬、顎、フェイスラインなどの部位は、手術当日からしていただいても大丈夫です。

リスク・副作用・合併症について

  • 無理をして大量に軟骨移植した場合について

    鼻先の耳介軟骨移植希望の患者様のカウンセリングをしていると、「できる限りおもいっきり鼻先を出してください」と御要望いただくことがあります。
    そのような患者様には、なるべく御希望にそえるように手術させていただくのですが、軟骨を移植すればするだけきれいに鼻先が出るわけではありません。無理して大量に移植してしまうと、きれいに鼻先が出るのではなく、横に広がって団子鼻になってしまうことがあります。また、鼻先の皮膚の薄い人に無理して大量に移植してしまうと、軟骨の輪郭が浮き出て不自然になってしまうことがあります。
    誰でも、その人に合った軟骨の移植量や、軟骨を移植できる量の限界というものがあるので、カウンセリングの際に的確に診察して説明させていただきます。

  • 仕上がりにわずかな左右差が生じる可能性について

    耳介軟骨移植のリスク、副作用に、仕上がりの左右差が生じる可能性というものがあります。

    そもそも、人間の顔は必ず左右非対称にできています。

    鼻も必ず非対称にできています。

    土台の骨格には必ず非対称、歪み、曲がりがあり、それにより、鼻筋も曲がり、鼻先は左右のどちらかに向いており、小鼻の形、小鼻の付け根の位置、鼻の穴の大きさ、鼻の穴の形、鼻柱の形、鼻中隔なども必ず左右差があります。

    そのため、仮に、完璧に左右対称にデザインし、完璧に左右対称の手術を行ったとしても、元の鼻の土台の非対称があるため、必ずわずかな非対称、曲がりは生じてしまうことになります。

    また、手術というのはあくまで、生身の人間の体を生身の人間の手で扱う行為です。

    コンピューターで絵を描くように、完璧に左右対称に仕上げることは現実的、物理的に不可能です。

    我々高須クリニックのドクターは、なるべく左右差が出ないようには最大限の努力はさせていただきますが、上記の理由から、必ずわずかな非対称や曲がりは生じることになり、コンピューターグラフィックスのような完全なシンメトリーにすることは不可能です。

  • 仕上がりが完璧に自分の理想の形にならないことがある可能性について

    鼻の耳介軟骨移植のリスク、副作用に、仕上がりが完璧に自分の理想の形にならないことがある可能性というものがあります。

    鼻の耳介軟骨移植を希望される患者様の中には、鼻先や鼻柱の高さ、形、出る方向などのデザインを非常に細かく要望される方がいらっしゃいます。

    中には、憧れの芸能人などの顔の写真を見せて、「この人と同じような形の鼻にしたい」などのようにおっしゃり、他人と全く同じ鼻にしようと希望される方もいらっしゃいます。

    しかし、手術というのはあくまで、生身の人間の体を生身の人間の手で扱う行為です。

    コンピューターで絵を描くように、何でも自由自在に形を変えることは現実的、物理的に不可能です。

    また、鼻や鼻周囲の構造は、人によって千差万別であり、鼻のついている位置、鼻の骨や軟骨の構造、額の形、額の出具合、眉間の形、額の出具合、口元の形、口元の出具合、鼻の皮膚の厚み、鼻先の脂肪のつき具合、鼻翼の形、大きさなど、必ず解剖学的な個人差があります。

    土台が違うのに、表面的に耳介軟骨移植で鼻先や鼻柱を出しても、他人と全く同じ鼻を作ることは、やはり現実的、物理的に不可能です。

    我々高須クリニックのドクターは、なるべく患者様の希望の形に近づくようには最大限の努力はさせていただきますが、上記の理由から、患者様が非常に細かいデザインを要望される場合、完璧にその通りに仕上げるのは不可能である場合が多いです。

  • 感染

    鼻の耳介軟骨移植のリスク、副作用に、手術中の感染があります。

    当院では、鼻の耳介軟骨移植手術をする際、手術部位の皮膚や粘膜を消毒し、無菌操作下に行います。

    厳重な無菌管理下に手術を行えば、手術中感染を起こす可能性は極めて低いです。

    しかし、どれだけ厳重に無菌管理下に一連の手術を行っても、手術中感染を起こす可能性は0ではありません。

    鼻の耳介軟骨移植手術をして手術中感染する場合、手術後数日以内に鼻の耳介軟骨を移植した部分が赤く腫れて痛みが出てくることが多いです。

    万が一感染症を起こした場合、抗生剤の投与等、最善の処置をさせていただきます。

ドクターズボイス

日下志巌医師

日下志巌 医師

軟骨の移植量は、その方が目指す鼻の理想形によって変わってきます。そして、鼻は顔の中でも特に立体的なパーツなので、正面だけでなく横から見たときの形も重要。当院では、移植量を微妙に調整し、どこから見ても美しい鼻を作り上げます。

施術方法は200種類以上

どんなお悩みでも
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