フェイスラインにたっぷり脂肪がついた“下膨れ“や“二重あご”。頬やあごは痩せにくい部分なので、ダイエットしてもなかなか効果が上がらないと悩んでいる方も多いようです。そこで、ご検討いただきたいのが『脂肪吸引』。短時間でシャープな輪郭を手に入れることができます。
施術では、極細カニューレを、耳たぶの裏のつけ根や鼻の内側など傷跡が目立たない部分から挿入して、気になる頬やあごの余分な脂肪を吸引。脂肪吸引後は、緩んだ皮膚を定着させながら徐々に引き締めていくので、肌がたるむ心配もありません。30分程の施術で、フェイスラインがしっかりと変わったことがわかる施術です。

事前のシミュレーションで、手術前の不安を解消

頬やあごの脂肪吸引といっても、理想の形は人それぞれ。手術の前にじっくりとカウンセリングを行い、一人ひとりのあごや顔のバランスに合わせて仕上がり具合をコンピュータでシミュレーション。仕上がりを施術前にイメージすることができます。

シミュレーションイメージ

術中も術後も快適に

施術は、極細の針による注射で局所麻酔をしてから行うので、術中の痛みは少なくて済みます。脂肪吸引のプロがゆっくり丁寧に吸引していくから、仕上がりはとても自然。術後の腫れや痛みもわずかで、手術当日からシャワーもOKです。

美的センスの高さで、満足いただける仕上がりを

十分な量の脂肪が吸引できないと期待したほどのサイズダウンができず、反対に吸引し過ぎると皮膚が筋肉に張り付いて不自然に。高須クリニックには、美的センスに優れた医師が勢ぞろい。その方の脂肪のつき方に合わせて吸引量を微妙に調整し、ご満足いただける仕上がりを心がけています。頬、あご以外の部分の施術については、以下のページをご覧ください。

こんなお悩みをお持ちの方へ

  1. 頬やあごの脂肪をしっかり取りたい
  2. 下膨れとサヨナラしたい
  3. 二重あごを改善したい
  4. シャープなフェイスラインを手に入れたい
  5. 半永久的な効果を望んでいる
※輪郭の手術診察風景

施術料金

脂肪吸引(頬、あご)

¥280,000~420,000
あご ¥280,000~420,000

【東京、横浜、名古屋、大阪】

施術後の解説動画

施術1週間後の腫れ、経過、効果、痛み、ダウンタイムについて解説します。

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実際の施術をドクターが解説

この解説動画、写真解説では手術シーンが含まれます。
気の弱い方、血を見るのが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
高須 幹弥 医師

高須クリニックにて実際に行っている施術の様子を動画もしくは静止画にて私が詳細に解説します。

顔(頬、フェイスライン、顎下)の脂肪吸引

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※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税抜表示となっております。ご来院時の消費税率にて清算させていただきます。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

顔の脂肪吸引のポイント、テクニックについて(高須幹弥の場合)

脂肪吸引というのは、ただ闇雲にたくさん脂肪をとればいいだけの手術ではなく、一連の流れにおいて、様々なポイント、テクニックがあります。

以下に、私が注意して行っているポイント、テクニックについて詳しく解説させていただきます。

顔の脂肪吸引のポイント、テクニックについて(高須幹弥の場合)

デザイン

脂肪吸引の手術をするとき、吸引する皮下脂肪の範囲をデザインします。
手術中に消えないように、太い油性マジックでデザインします。

頬、フェイスライン、顎下の脂肪吸引のデザインをしているところ。

また、脂肪吸引する範囲をデザインする際、皮下脂肪のボリュームが多い部位を中心に、山の等高線を描くようにデザインします。

こうすることにより、手術中に、どの部位をたくさん脂肪を吸引し、どの部位を控えめに吸引すべきなのがわかり、より美しいプロポーションに仕上げることができるからです。

脂肪吸引は、「いかに大量に脂肪を吸引するか」ではなく、「いかに綺麗なプロポーションに仕上げるか」が重要なポイントになります。

ただ単に闇雲にたくさん脂肪を吸引するだけのお粗末な脂肪吸引をしてしまうと、プロポーションの悪いフェイスラインになってしまったり、皮下脂肪をとりすぎることにより、げっそり頬が痩せこけた顔になったり、皮膚の表面が凸凹になったり、段差ができたり、変に窪んだりしてしまいます。

麻酔

脂肪吸引の麻酔は、チュームセントテクニックを併用した局所麻酔で行う場合と、全身麻酔で行う場合があります。

顔の脂肪吸引の場合は局所麻酔で十分行うことが可能ですが、患者様が眠った状態で手術を受けたいと希望された場合は全身麻酔で行います。

全身麻酔で用いる麻酔器とモニター
全身麻酔で顔の脂肪吸引を行っている風景

全身麻酔で行えば、手術中、患者様の意識はなく、眠っている状態になります。
そのため、手術中の痛みは全く感じません。

全身麻酔で手術を行う際は、麻酔の専門医が全身麻酔を担当し、美容外科医が手術を担当します。

それぞれの医師が自分の仕事を担当し、分業することにより、自分の仕事に専任できるため、クオリティーの高い仕事をすることができます。

他院では、美容外科医が一人で全身麻酔と手術を行ったりするところもありますが、一人の医者が麻酔と手術の両方を同時に担当すると、どちらも中途半端になって、クオリティーが低くなってしまうし、手術に夢中になって、麻酔が疎かになってしまうことがあります。

高須クリニックで全身麻酔の手術を行う場合は、必ず麻酔科の専門医が麻酔を行い、美容外科医が手術を行うようにし、クオリティーの高い麻酔と手術を提供するようにしています。

チュームセントテクニック

高須クリニックの脂肪吸引は、原則として、チュームセントテクニックを用いたウェットメソッドで行っています。

チュームセントテクニックは、チュームセント液を皮下脂肪層に注入して充満させ、脂肪を軟らかくしてから脂肪吸引をします。

チュームセント液は、薄めた局所麻酔(リドカイン)、血管収縮剤(エピネフリン)、PH緩衝液(メイロン)、生理食塩水を混合したものです。

血管収縮剤により脂肪組織の中の血管が収縮し、チュームセント液の充満によって脂肪組織が膨らむことにより、更に血管が収縮します。

そのため、チュームセントを用いたウェットメソッド脂肪吸引は、従来のドライメソッドの脂肪吸引と比較すると、手術中の出血がほとんどなく、よりたくさんの脂肪を吸引することができます。

また、手術後の腫れや内出血も少なく、痛みも少ないというメリットがあります。

Point:吸引カニューレ

私に関しては、顔の脂肪吸引をするときは、カニューレは直径1.6~2.0mmの細いものを使用することが多いです。
ボディ専用の脂肪吸引カニューレは、3mm、4mm、5mm、6mmなどのものもありますが私に関しては、顔の脂肪吸引はいつも最も細いものを使用しています。
細いカニューレのほうが、時間はかかりますが、より細かく丁寧に皮下脂肪をすることができ、取りむらが生じたり、皮膚の表面が凸凹することなく、スムースに吸引することができるからです。
また、細いカニューレを用いるほうが、吸引口が小さくなるため、傷跡も短くてすみ、より目立たなくなります。

とりすぎない

脂肪吸引は、無理して皮下脂肪を取りすぎてしまうと、皮膚の表面が凸凹になりやすいので、そうならないように、細かく丁寧に満遍なく脂肪を吸引することが大切です。

脂肪吸引全般にいえることなのですが、どこの部位の脂肪吸引も皮下脂肪を取りすぎないことが重要です。

無理して皮下脂肪を取り過ぎてしまうと、皮膚と筋膜が直接癒着し、皮下脂肪が全くないゴツゴツした軟らかさのない感触の身体になってしまいます。

また、部分的に皮膚と筋膜が癒着し、表面が凸凹になったり、脂肪を吸引した部位としていない部位の境目が段差になったりしてしまいます。

そのようにして生じてしまった凸凹や段差は、場合によっては元に戻したり修正したりできなくなってしまうこともあります。

そのため、高須クリニックの脂肪吸引は、無理して皮下脂肪を取りすぎることなく、皮膚と筋膜の間に、薄く一層皮下脂肪を残すようにしています。

皮膚、皮下脂肪、筋肉の断面図

無理して必要以上に脂肪吸引してしまうと、

とりむらができて段差が生じたり、部分的に皮膚と筋肉が癒着して、皮膚の表面が凸凹になったり、完全に皮下脂肪がなくなって、皮膚と筋膜が癒着し、皮下脂肪が全くない硬い質感のゴツゴツした表面になってしまう。

女性の場合こうなると、皮膚表面の柔らかさ、丸みがなくなってしまい、致命的になってしまう。

程よい量の皮下脂肪を適量吸引し、適度に皮下脂肪の層を一層残し、自然な見た目、感触に仕上げることが大切である。

クリスクロステクニック

脂肪吸引全般にいえることなのですが、色々な部位から色々な方向でカニューレを挿入し、満遍なく脂肪を吸引することが大事です。

この、色々な部位から色々な方向で吸引する方法はクリスクロス法と呼ばれ、クリスクロス法で脂肪吸引をすることにより、よりたくさんの皮下脂肪を満遍なくなだらかに吸引することが可能です。

高須クリニックではこのクリスクロス法を重視して脂肪吸引を行っています。

吸引口とクリスクロスの例。

症例のご紹介

頬、フェイスライン、二重顎の脂肪吸引をして小顔になった症例写真

  • Before

  • After(6ヶ月後)

  • Before

  • After(6ヶ月後)

  • Before

  • After(6ヶ月後)

⾼須 幹弥 医師

担当医からのコメント

⾼須 幹弥 医師

20代女性の患者様で、小顔にしたいというご要望で来院されました。
診察させていただいたところ、やや頬骨が横に張っていて、顎もやや長い骨格をしていました。
また、顔全体に皮下脂肪がついていて、特に頬、フェイスライン、顎下に脂肪の厚みがあり、顎を引くと二重顎になる状態でした。
まずは脂肪を除去し、二重顎も改善させたいというご希望でしたので、脂肪吸引をすることになりました。
脂肪吸引はウェットメソッドに準じてチュームセントテクニックを用いて行いました。
左右の耳たぶの付け根と首のサイドに3mm程度の小さい切開をし、1.6mmのマイクロカニューレでマルチプルサクションしました。
トータルで約120ccの純粋な皮下脂肪を吸引することができました。
術後は、フェイスラインがシャープにになって、全体的に小顔になりました。
また、顎下の皮下脂肪が減ったため、顎を引いても二重顎になりにくくなりました。
この患者様くらい顔に大量の皮下脂肪がついている場合、脂肪吸引をご提案することが多いです。
小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルで同じ結果を出すことも可能ですが、15~20回くらい行う必要があります。

高須のこだわり

  • 質の良い注射針のみを使用

    高須 幹弥 医師
    高須 幹弥 医師

    当院の手術の際の局所麻酔注射、ヒアルロン酸注射、ボツリヌストキシン注射の際の注射針には、国産のテルモ針、エンジェルニードルなど、質の良いものだけを使用しています。

    一般的に、注射針は、より細く、より切れの良いほうが痛みが少なくなっています。当院で使用している注射針は、細さと切れ味を追及した質の良い注射針。針を刺す際の痛みが少なく、少しでも患者様の苦痛を少なくするために最善の努力をしています。

    高須クリニックの注射針の特徴
    ①針の細さ

    注射をするときの痛みは、一般的に、細い注射針ほうが少なく、太い注射針のほうが痛みが強くなります。それは、皮膚や粘膜に注射する際、注射針で皮膚や粘膜の表面に小さな穴を空け、針先が中に入っていくからです。当然、細い針のほうが表面を傷つけるダメージが少なく、痛みが少なくなります。

    しかしながら、注射する部位によっては、あまりに細すぎる注射針を使用すると、針が皮膚の硬さに負けてしまい、刺さらない場合も。当院では様々なG(ゲージ)※の注射針を取り揃えており、皮膚の硬さに負けない硬さの注射針で、細いものでは30~34G(ゲージ)※のものをご用意しています。

    注射する部位によって使用する針を替え、少しでも患者様の痛みが少なくなるように努力しています。

    ※G(ゲージ):注射針の太さの単位。 数字が大きいほど細くなります。

    ②針の外径に対して内径が大きい

    当院では、針の外径に対して内径の大きい注射針を使用。
    麻酔液やヒアルロン酸、ボツリヌストキシンなどを注射する際、薬液は注射針の内腔を通過して注入されます。

    外径に対して内径が大きい注射針のほうが、薬液が内腔を通過する時の圧力に対する外径の太さが細いため、その分、細い針を使用することができます。結果的に患者様の痛みが少なくなります。

    一般的な注射針。内腔が小さい。外径に対して内径が大きい注射針。内腔が大きいため、その分外径が小さくなり、刺すときの痛みが少なくなる。
    ③針の切れ味が鋭い

    当院では切れ味の鋭い注射針を使用。
    切れ味が鋭い注射針は、皮膚や粘膜を貫く際、抵抗が少なくスムーズに針が入っていくため、痛みが少なくなります。

    ④様々な長さの注射針を取り揃えている

    一般的に、薬液を注入する際、浅い層に注入する場合は短い注射針を用い、深い層に注入する際は長い注射針を用います。
    当院でも同じように、皮膚の狭い範囲に注入する際には短い注射針を用い、広い範囲に注入する際には長い注射針を用いて注射を行っています。

    特に、広い範囲に注入する場合、短い注射針で行うと、何回も針を刺すことになってしまい、その分、患者様の痛みが強くなります。そのため、広い範囲に注入時には、少しでも痛みを軽減させるために専用の長いカテラン針などを使用しています。

  • 手術後、注射後などの腫れを引かせる漢方薬「治打撲一方」について

    高須 幹弥 医師
    高須 幹弥 医師

    当院では、手術後や注射後などの腫れを早く引かせる漢方薬「治打撲一方(ヂダボクイッポウ)」を常備しております(現在は名古屋院でのみ常備)。
    治打撲一方は、元来、その名が示すよう、打撲の治療に用いる内服薬であり、江戸時代中期の医者香川修庵によって考えられた薬です。
    患部の血行をよくするとともに、腫れや痛みをやわらげる効果があります。
    打撲以外にも、外科手術後の腫れや痛みに対しても一般的に使われており、美容整形の手術や注射などの後にも使用することができます。

    【治打撲一方の成分】

    漢方薬は、自然の草や木からとった「生薬」の組み合わせでできています。

    治打撲一方の構成生薬は下記の7種類です。

    ・桂皮(ケイヒ): クスノキ科カツラの木の樹皮を乾燥させたもの。薬効は、体を温め、痛みを止め、血行を改善する作用があります。

    ・川芎(センキュウ): セリ科センキュウの根茎を乾燥させたもの。薬効は、血液循環をよくし、痛みを止める作用があります。

    ・川骨(センコツ): スイレン科コウホネの根茎を乾燥させたもの。薬効は、血液循環と水分の循環をよくし、内出血を治す作用があります。

    ・甘草(カンゾウ): マメ科カンゾウの根を乾燥させたもの。薬効は、消化を整え、痛みを止める作用があります。

    ・大黄(ダイオウ): タデ科ダイオウの根茎を乾燥させたもの。薬効は、便通をよくし、血行を改善する作用があります。

    ・丁子(チョウジ): フトモモ科チョウジノキの蕾。薬効は、腹を温め、痛みを止める作用があります。

    ・撲樕(ボクソク): ブナ科クヌギの樹皮を乾燥させたもの。薬効は、皮膚の排膿を促す作用があります。

    桂皮と丁子は発散性の生薬で、患部の熱や痛みを発散して治します。
    大黄と樸樕には収斂作用があり、熱や腫れを冷ます効果が期待できます。
    そのほか、血液循環をよくする川芎、止血作用の川骨、緩和作用のある甘草などが配合されます。
    これらの成分が一緒に働くことで、相乗作用があり、よりよい効果を発揮します。

    用法

    通常、朝昼夕の3回、1包2.5gずつ、食前又は食間に経口服用します(1日3包内服するということです)。
    主に手術後の腫れの強い間に内服します(手術後3日~2週間程度のことが多いです)。
    手術、注射などの治療後に服用を希望される方に処方させていただきます。

    料金

    1包 : \100【名古屋】

  • 内出血を早く引かせる薬「ケラスキンクリーム」

    高須 幹弥 医師
    高須 幹弥 医師

    高須クリニックでは、内出血を早く引かせる薬「ケラスキンクリーム」を常備しています(現在は、名古屋院、大阪院で常備)。

    主成分は、ラクトフェリンをナノ脂質(リポソーム)に封入したもので、皮膚に浸透しやすく、お肌に優しいクリームです。
    ラクトフェリンとは、母乳・涙・汗・唾液などの分泌液に含まれる鉄結合性の糖タンパク質です。
    内出血は、赤血球中のヘモグロビンに含まれる鉄の色が大きな素ですが、ラクトフェリンは鉄と結合して排出する作用(鉄キレート作用)が非常に強く、内出血の色を早く消す効果があります。

    また、ラクトフェリンには抗炎症作用や、抗菌作用、抗酸化作用もあり、メタロプロテアーゼ(細胞外マトリックスを分解する酵素)に対するキレート作用もあります。
    サイトカインの過剰な産生を抑制し、炎症部位における白血球の過剰な動員および活性化を阻害する状態になり、内出血の回復に効果が期待されます。
    当院では、ヒアルロン酸やボツリヌストキシンなどの注射による治療の際、極細の注射針を使用し、細心の注意をはらい、治療しているため、内出血は起こりにくいのですが、体質などの理由により、稀に起こってしまうことはあります。

    目元の手術やエイジングケア手術などでも内出血が生じてしまうことはあります。
    内出血が生じてしまうと、通常、治まるまでに1週間程度かかり、長い場合は2週間程度かかってしまうこともあります。
    その場合、ケラスキンクリームを用いることにより、早く内出血を引かせることができます。

    使用方法

    1日2回、患部の皮膚に塗布し、指で優しくマッサージします。
    1回につき約0.15ml使用しますが、部位によって適宜増減し、調整します。
    薬を塗布し、皮膚に吸収された後、メイクをしていただくことができます。
    手術後の縫合してある傷の部分にケラスキンを塗布することも可能です(抜糸する前の糸がついている傷に塗布することが可能ですが、糸がついている状態の傷にメイクすることは勧めていません)。

    料金

    5ml : \2,000【名古屋、大阪】

術前・術後の注意事項・アフターケア

施術時間約30分
術後の通院なし~1回
術後の腫れ約5日(個人差あり)
カウンセリング当日の治療予約に空きがあれば可能
入院の必要性なし
麻酔局所麻酔
シャワー当日より可能
洗髪当日より可能
  • 脂肪吸引後の運動についての注意点

    脂肪吸引を受けた当日から抜糸するまでの約1週間は、短い距離を歩く、家事をする、赤ちゃんを抱っこするなどの動きや、事務仕事をする程度のことは可能です。
    それ以上の激しい運動などは、吸引した部位に負担がかかったり、血行が良くなることにより、吸引した部位の腫れや痛みが強くなることがあるのでお控えください。

    約1週間後の抜糸が終われば、軽い運動から始めていただいて大丈夫です。軽いウォーキングや、吸引した部位以外のエクササイズ、筋力トレーニングなどから徐々に始めていきましょう。ただし、まだ痛みや腫れが残っている頃なので、運動をして痛みや腫れが強くなるようでしたら無理はせず、自分の体と相談しながら徐々に体を慣らしていってください。

    手術後2週間経過した頃には、痛みや腫れはだいぶ落ち着いているので、吸引した部位のエクササイズや筋力トレーニングも軽めの動作から始めていただいて大丈夫です。ただし、痛みや腫れが強くなるようでしたら無理をせず、自分の体と相談しながら徐々に体を慣らしていってください。

    手術後4週間経過した頃には、痛みや腫れはかなり治まっているので、もう何をしていただいても結構です。ジムに行って全身エクササイズ、全身の筋力トレーニングなど普段通りの運動をしていただいて大丈夫なので、運動をお楽しみください。

  • 脂肪吸引後のシャワーや入浴についての注意点

    脂肪吸引は、カニューレという3mm程度の細い管を挿入して皮下脂肪を吸引する手術です。そのため、吸引する部位の皮膚を何ヵ所か数mm程度小さく切開します。
    切開した傷口は細い糸で縫合し、約1週間後に抜糸します。傷跡は手術した日を入れて3日間は濡らさないようにしてください。傷跡を濡らさないようにしていただければ、シャワーを浴びることは可能です。

    例えばお腹の脂肪吸引をした場合、下半身にシャワーを浴びる、軽く下半身浴する、頭や顔を洗うことは可能です。このとき、傷を濡らすと取り返しがつかないことが起こるわけでなく、なるべく濡らさないようにしていただく程度で大丈夫です。例えば、傷に水道の水がちょっとかかったくらいでは何も問題はないので、濡れてしまった傷を綺麗なタオルやティッシュで拭いていただければ大丈夫です。
    また、特に術後3日間は、体が温まると血行が良くなり、腫れが出やすくなるので、体が温まり過ぎない程度にシャワーや部分浴をしていただくのが良いです。

    手術3日後(手術当日は0日後、手術翌日が手術1日後、手術翌々日が手術2日後と数えます)からは傷は塞がっているため、濡らしても大丈夫です。
    頭から全身にシャワーを浴びても、石鹸やボディーソープで体を軽く洗っていただいても大丈夫ですが、傷をタオルなどでゴシゴシ擦るのはおやめください。傷に石鹸やボディーソープがつくのは問題ありません。
    また、全身を湯船に浸けて入浴するのは、念のため、まだ避けてください。

    約1週間後の抜糸が終われば、普通に入浴したり、全身を石鹸やボディーソープで洗うことができます。

  • 術後のサポーター着用について

    脂肪吸引の術後に着けていただくガードルやサポーターは、術後の腫れを予防する効果があります。
    ガードルやサポーターを着けることにより、吸引した部位に適度な圧迫がかかり浮腫みが出にくくなります。通常、脂肪吸引をした直後から着けていただき、最低1ヶ月、可能であれば3ヶ月程度、着けていただくのが望ましいです。

    できれば1日中着けていただきたいのですが、シャワーを浴びるときや、入浴の際は外していただいて構いません。それ以外の場合でも、どうしても外したいときは、外していただいても構いません。
    着けないからといって何か大きな問題が起こるわけではありません。特に顔の脂肪吸引の場合は、長期間にわたり一日中フェイスバンドをすることは難しいかと思います。会社や学校に行っている間はフェイスバンドを外し、家にいる間は着けていただくのが望ましいです。
    なるべく長時間着けていただいたほうが、術後の浮腫みや腫れが引きやすくなり、回復が早くなります。

    ガードルやサポーターは、患者様ご自身で準備していただいても構いませんが、高須クリニックが提携しているメーカーのものを販売させていただくこともできます。また、術後1週間は、貸し出しもできます。
    脂肪吸引をした部位、範囲、サイズによって、それぞれ適したガードルやサポーターがあります。詳しくはカウンセリングの際に、看護師が説明させていただきます。

    顔用サポーター(フェイスバンド) 顔用サポーター(フェイスバンド)の
    着用イメージ

リスク・副作用・合併症について

  • 脂肪の取りすぎについて

    脂肪吸引のリスク、副作用、合併症に、脂肪の取りすぎというものがあります。
    患者様によっては、「できるだけたくさん脂肪を取ってほしい」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、脂肪吸引は脂肪を取れば取るだけ細くなって綺麗になるわけではありません。
    特に皮膚が薄い人や皮膚のたるみがある人に無理してたくさん脂肪を取ってしまうと、皮膚が凸凹になったり、段差が生じたり、余計にたるみが生じたりしてしまうことがあります。
    脂肪吸引はイタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射高濃度脂肪溶解メソカクテルなどに比べると、大雑把に大量の脂肪を取る治療であるため、完全に脂肪がなくなるくらい脂肪を取ってしまうと、どうしても取りムラができて、凸凹になったり、段差が生じたりしてしまいます。
    程よく脂肪が残る程度に脂肪吸引した場合は、凸凹になったり、段差が生じたり、余計にたるみが生じたりすることはなく、綺麗に仕上がるし、逆に皮膚のたるみが引き締まることが多く、それは医者の技術とセンスによります。
    特に女性の場合は、脂肪の取りすぎは要注意です。
    女性の身体の魅力は、付くところは付いていて丸みがあり、くびれているところはくびれていて、皮膚の表面が柔らかい感触であることです。
    女性に脂肪吸引で脂肪を取りすぎてしまうと、丸みがないガリガリの身体になったり、皮下脂肪が全くなくなってしまうことによって、皮膚が筋肉に張り付いたような硬い感触の身体になってしまいます。
    脂肪吸引のポイントは、「いかにたくさん脂肪を取るか」ではなく、「いかに必要な分だけ脂肪を取り、綺麗なボディラインにするか」なのです。
    脂肪吸引をするほど脂肪が付いていない人や、脂肪吸引をしてだいぶ脂肪がなくなったけどもっと脂肪を取りたい人は、脂肪吸引よりもイタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射高濃度脂肪溶解メソカクテルのほうがむいています。
    イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射高濃度脂肪溶解メソカクテルは脂肪吸引に比べ繊細に脂肪を取る治療なので、凸凹になったり、段差が生じたり、たるみが生じるリスクはまずありません。

  • 術後の内出血について

    脂肪吸引の術後は、程度の差はあれ、必ず内出血が起こります。

    一般的には、
    ・採る脂肪が多いほど内出血が強い
    ・ベテランの上手な医者のほうが内出血が軽く、手術の下手な医者、新米の若い医者のほうが内出血が強い
    です。


    使用するカニューレ

    採る脂肪が多いほど、手術時間が長く、皮下脂肪の中をカニューレがたくさん往復することになるため、必然的に内出血は強くなります。また、手術の下手な医者、新米の若い医者が脂肪吸引をする場合、カニューレで細い血管を傷つける確率が高くなるため、内出血が強く出ることが多いです。
    当然、元の内出血が強いほど引くのに時間がかかります。軽い内出血であれば、10日程度でほとんど引いてしまうこともあります。強い内出血の場合、完全に引くまで4週間くらいかかることもあります。平均すると2~3週間くらいで引いていきます。

    高須クリニックでは、なるべく内出血が出ないように、エピネフリン、メイロン、リドカインなどを混ぜたチュームセント液(希釈した局所麻酔液)を用いたウェットメソッドで脂肪吸引を行います。
    ウェットメソッドで脂肪吸引を行うと、チュームセント液で脂肪が柔らかくなり、綺麗にたくさんの脂肪を取ることができます。さらに、エピネフリンの作用で血管が収縮して血管を傷つけることがなくなるため、非常に内出血が起こりにくくなります。

    また、ベテランの手術の上手な医者が極細のカニューレを用いて綺麗に丁寧に脂肪を吸引するため、最小限の内出血ですむので、ご安心ください。

  • 仕上がりにわずかな左右差が生じる可能性について

    顔の脂肪吸引のリスク、副作用に、仕上がりにわずかな左右差が生じる可能性というものがあります。

    そもそも、人間の顔は必ず左右非対称にできています。

    頬、フェイスラインも必ず非対称にできています。

    土台の骨格には必ず非対称、歪み、曲がりがあり、それにより、頬骨やフェイスラインの骨の形、位置、高さ、頬の筋肉の発達具合、頬の脂肪のボリュームやつき具合などに多少の左右差があります。

    そのため、仮に、完璧に左右対称に脂肪吸引を行ったとしても、元の土台の非対称があるため、必ずわずかな非対称は生じてしまうことになります。

    また、手術というのはあくまで、生身の人間の体を生身の人間の手で扱う行為です。

    コンピューターで絵を描くように、完璧に左右対称に仕上げることは現実的、物理的に不可能です。

    我々高須クリニックのドクターは、なるべく左右差が出ないようには最大限の努力はさせていただきますが、上記の理由から、必ずわずかな非対称は生じることになり、コンピューターグラフィックスのような完全なシンメトリーにすることは不可能です。

  • 仕上がりが完璧に自分の理想の形にならないことがある可能性について

    頬、顎の脂肪吸引のリスク、副作用に、仕上がりが完璧に自分の理想の形にならないことがある可能性というものがあります。

    頬、顎の脂肪吸引を希望される患者様の中には、フェイスラインや輪郭の形、細さなどを非常に細かく要望される方がいらっしゃいます。

    中には、憧れの芸能人などの顔の写真を見せて、「この人と同じような輪郭にしたい」などのようにおっしゃり、他人と全く同じ顎、フェイスライン、輪郭にしようと希望される方もいらっしゃいます。

    しかし、手術というのはあくまで、生身の人間の体を生身の人間の手で扱う行為です。

    コンピューターで絵を描くように、何でも自由自在に形を変えることは現実的、物理的に不可能です。

    また、顎や輪郭の構造は、人によって千差万別であり、骨格、顔の筋肉のつき具合、脂肪のつき具合、皮膚の厚み、皮膚のたるみ具合、口元の形、出具合、歯並びなど、必ず解剖学的な個人差があります。

    土台が違うのに、表面的に脂肪吸引で皮下脂肪の量を減らしても、他人と全く同じ輪郭、フェイスラインを作ることは、やはり現実的、物理的に不可能です。

    我々高須クリニックのドクターは、なるべく患者様の希望の形に近づくようには最大限の努力はさせていただきますが、上記の理由から、患者様が非常に細かいデザインを要望される場合、完璧にその通りに仕上げるのは不可能である場合が多いです。

ドクターズボイス

高須幹弥医師

高須幹弥 医師

脂肪を取ることで顔がシャープになる上、皮膚が引き締まってたるみも改善される脂肪吸引。エイジングケアとして患者様に選ばれることも多い施術です。

施術方法は200種類以上

どんなお悩みでも
ご相談ください

お問い合わせ

高須クリニックお客様コールセンター

フリーダイヤル

0120-5587-10 0120-5587-35

受付時間:9:30〜22:00(日・祝日は21時まで)
診療時間:10:00〜19:00