対象クリニックアイコンの凡例

:銀座高須クリニック
:横浜院
:名古屋院
:栄院
:大阪院
全院
:全院
診療科目
二重まぶた・全切開法
症例写真,二重まぶた切開法で眼瞼下垂手術と同じくらい目をパッチリさせた症例写真,Before,ba_sekkai091_b01.jpg

Before

症例写真,二重まぶた切開法で眼瞼下垂手術と同じくらい目をパッチリさせた症例写真,After(目を開けた状態)<br/>
(3ヶ月後),ba_sekkai091_b01.jpg

After(目を開けた状態)
(3ヶ月後)

症例写真,二重まぶた切開法で眼瞼下垂手術と同じくらい目をパッチリさせた症例写真,After(目を閉じた状態)<br/>
(3ヶ月後),

After(目を閉じた状態)
(3ヶ月後)

切開で平行二重を作った患者様です。
最初のうちは腫れが強く、左右差も目立ちますが3ヶ月にもなると、幅もほぼ術前にデザインした通りで左右差も揃いました。
切開法はやり方にもよるのですが、最終的な仕上がりになるまで3ヶ月から半年は要します。1ヶ月の時点でこのまま綺麗になるのか気になってしまう方も多いと思いますがじっくり3ヶ月は待っていただくことをお勧めいたします。
私は切開法で二重を作る時になるべく目を開ける抵抗となる組織を処理することにしています。これは脂肪や筋肉とは違う組織です。その組織を処理することで眼瞼下垂の手術をしたのと同じくらいの目が開くことも多いです。

料金

二重まぶた・全切開法 片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

リスク・副作用・合併症

術後の経過

手術前

症例写真,二重まぶた切開法で眼瞼下垂手術と同じくらい目をパッチリさせた症例写真,手術前,mainpic_sekkai091a.jpg
平野正之医師からのコメント

手術前です。

手術直後

症例写真,二重まぶた切開法で眼瞼下垂手術と同じくらい目をパッチリさせた症例写真,手術直後,目を開けた状態,mainpic_sekkai091b.jpg

目を開けた状態

平野正之医師からのコメント

手術直後です。

症例写真,二重まぶた切開法で眼瞼下垂手術と同じくらい目をパッチリさせた症例写真,手術直後,目を閉じた状態,mainpic_sekkai091c.jpg

目を閉じた状態

平野正之医師からのコメント

手術直後の目を閉じた状態です。

3ヶ月後

症例写真,二重まぶた切開法で眼瞼下垂手術と同じくらい目をパッチリさせた症例写真,3ヶ月後,目を開けた状態,mainpic_sekkai091d.jpg

目を開けた状態

平野正之医師からのコメント

3ヶ月後です。

症例写真,二重まぶた切開法で眼瞼下垂手術と同じくらい目をパッチリさせた症例写真,3ヶ月後,目を閉じた状態,mainpic_sekkai091e.jpg

目を閉じた状態

平野正之医師からのコメント

3ヶ月後の目を閉じた状態です。

この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら

二重まぶた・全切開法

二重全切開法の症例解説です。
この方は埋没法によるラインが薄くなってきたので、幅はそのままで取れないように全切開で固定してほしいというご希望でした。
全切開すると癒着により、二重のラインは半永久的になります。
施術から1ヶ月でほとんどの腫れは引き、3ヶ月後には二重ラインがはっきりとしましたね。

続きを見る

料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

50代後半の女性患者で、上まぶたのたるみをとって綺麗な二重まぶたにしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、元々二重のラインはあったようなのですが、加齢により上まぶたの皮膚が被さり、黒目の真上から目尻側にかけてが奥二重の状態になっていました。
特に外側の皮膚の余りが非常に多いため、二重まぶた全切開法に準じて二重のラインで余分な皮膚のたるみを切除する上まぶたたるみ取りだけでは改善が見込めず、眉下リフト(上眼瞼リフト)も併用して行うことになりました。
元の二重のラインよりも1mm上で切開し、そのラインより頭側の皮膚を約3mmの幅で切除し、新たに二重のラインを作成しました。
その際、余分な眼窩内脂肪とROOFを適量切除しました。
眉下リフトは眉毛の生え際で余分な皮膚を最大幅約12mmで切除し、その下の皮下脂肪も合わせて切除しました。
術後は、程よく二重の幅が目頭側から目尻側まで見えるようになり、まぶたのたるみも改善されました。
この患者様のように、まぶたのたるみが大量にある場合、二重のラインでの上まぶたたるみ取りや眉下リフトを単独で行うよりも、併用して行うほうが自然で綺麗な目になることが多いです。

続きを見る

料金

片目
¥192,500(税込)
両目
¥385,000(税込)

全院

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

20代女性の患者様で、二重まぶた手術希望で来院されました。
診察させていただいたところ、まぶたの皮膚が厚く、蒙古襞が適度に発達して目と目の間隔がやや離れており、アイプチやメザイクなどの影響で、まぶたにシワがたくさんできていました。
平行型二重を希望されていたので、寄り目になってきつくならない程度に目頭切開をして、蒙古襞の張りを少し解除し、その解除された蒙古襞を乗り越える幅の広めの二重を全切開法で作ることになりました。
目頭切開は、Z法で約1.5mmずつ内側に広げるようにしました。
二重まぶた全切開法は、目を閉じた状態で約11mmの位置で切開し、適度な量の眼窩内脂肪とROOFを切除しました。
皮膚の切除はしませんでした。
術後は、離れていた目と目の間隔のバランスが良くなって、蒙古襞の張りが適度になくなり、目頭側にわずかに幅のある平行型二重になりました。
皮膚が厚いまぶたに、やや幅の広い二重を作ったので、目を開けた状態で、二重のラインの下の皮膚がややぷっくりして、まつ毛の生え際の上に被さり、ややまつ毛の生え際が隠れていますが、ここで治療終了となりました。

続きを見る

料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

20代女性の患者様で、二重まぶた切開法を希望されていました。
この患者様は、以前に埋没法を受けており、最近、糸が緩んできて、ラインが安定しないので、切開法で安定した二重を作りたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、埋没法の二重は完全にはとれていませんでしたが、長い年月をかけて糸が緩んできて、はっきりとした二重になっておらず、二重のラインの下の皮膚、組織がたるんでおり、少し眠そうな印象をしていました。
患者様は、「今とあまり印象を変えないように、今よりはっきりとした綺麗な二重にしたい」というご要望でしたので、埋没法の糸を留めていた位置とほぼ同じラインで、二重まぶた全切開法をすることになりました。
皮膚を切開し、切開線からまつ毛側の眼輪筋はなるべく切除しないようにしました。
眼窩隔膜を端から端まで切開し、眼窩隔膜と挙筋腱膜の移行部を切除して、瞼板とミューラー筋を露出させました。
眼窩内脂肪は余分な量だけ切除し、ROOF(眼輪筋下脂肪)は切除しませんでした。
皮膚を縫合する際、ミューラー筋にアンカリングするように4針均等な幅で縫合し、その間は皮膚同士のみで縫合しました。
術後は術前に比べ、はっきりした綺麗な二重になりました。
過去に埋没法をして、糸が緩んできてラインがはっきりしていない場合、埋没法と同じラインで切開法をすると、はっきりした綺麗な二重のラインになります。
また、眼窩内脂肪などの余分な脂肪を取り除くため、同じラインで二重を作る場合、埋没法よりも切開法のほうが、まぶたの厚みを減らすことができる分、すっきりした二重になることが多いです。
「埋没法と切開法では、二重のラインの食い込みに差はありますか?」という質問をされる方が時々いらっしゃいますが、私の手術に関しては、この患者様のように、その人に合った、一番自然で似合った二重を作る場合、埋没法をして、2~3ヶ月後の腫れが完全に引いて、糸が緩んでいない状態の二重が、二重まぶた切開法をして、6ヶ月以上経過し、完全に腫れが引いた状態の二重のラインとほぼ同じくらいの食い込みになることが多いです。

続きを見る

料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

20代女性の患者様で、他院で受けた二重まぶた全切開法の修正希望で来院されました。
診察させていただいたところ、6ヶ月以上前に手術を受けており、二重の幅、二重のラインの食い込み具合に大きな左右差がありました。
二重のラインになる切開線の高さに大きな左右差がある上に、二重のラインを固定する位置、固定の仕方にも左右差がありました。
患者様は、「目を開けたときの二重の幅の左右差を治して、尚且つ、食い込みの左右差も治して綺麗にしてほしい」というご要望でした。
二重の幅の左右差を治すためには、広すぎるために不自然で似合っていない左目の二重の幅を狭くし、右目の二重の幅に近づけるのが良いということになりました。
しかし、前回の他院での手術は、左目の二重のラインの切開線がかなり上のほうで切られていました。
この患者様の二重の幅を狭くする場合、前回の手術の切開線を含めて睫毛側の皮膚を切除して、開きを良くすることにより狭くする必要があります。
右目に合わせて大量の皮膚を切除してしまうと、まぶたの皮膚が足りなくなり、目を閉じることができなくなってしまいます。
そのため、患者様には、「二重の幅を完全に左右対称にすることはできないが、安全な範囲内で可能な限り左右対称にします」ということを説明し、修正手術をすることになりました。
左目は、前回の手術の切開線を含め、睫毛側の皮膚を安全な範囲内で切除し、二重のラインを新たに再固定して作りました。
右目は基本的に二重の幅は変えないという前提で、食い込んでいる切開を含めて皮膚の表層だけ最小限切除し、皮膚の表面を細かく丁寧に縫合しました。
術後は、まだ左目のほうがやや二重の幅が広いですが、修正手術前よりは左右差が少なくなり、だいぶ見映えのいい目になりました。

続きを見る

料金

(本症例適用料金)
¥275,000(税込)

銀座

横浜

名古屋

大阪

※診察にてご確認ください

この症例の診療科目
ページはこちら

性別
年代
施術カテゴリ
診療科目
上記の施術科目と同時に行った診療科目
ドクター
 

※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

施術方法は200種類以上

どんなお悩みでも
ご相談ください

当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。

お問い合わせ

高須クリニックお客様コールセンター

フリーダイヤル

0120-5587-10 0120-5587-35

電話受付時間:9:30〜22:00(日曜・祝日は21:00まで)
診療時間:10:00〜19:00

SNS
オフィシャルアカウント

  • 【高須クリニック】LINE公式アカウント

全国の高須クリニックの
医院一覧