プロフィール
出身地 | 名古屋市 |
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血液型 | B型 |
自分の性格 | せっかち |
休日の過ごし方 | 犬との散歩 |
趣味 | 映画鑑賞 |
座右の銘 | 明日できることは今日するな |
好きな本 | 藤沢周平 大沢在昌の小説 |
好きな映画 | ボディーガード ロッキー |
ドクターが語る
美容外科医になろうと思ったきっかけを教えてください。
昭和60年に高須クリニックで高須克弥院長の診療を見学し、大学病院では決して学ぶことができない「美容外科」という世界に魅了されました。以降、院長の指導のもとで美容外科診療を開始しました。院長が、他に先駆けて次々に導入した治療法を自らの体に施術し変化していく姿を間近で目にしてきました。
どのようなお悩みをもつ患者様が多いですか?
まぶたの形の改善を希望される患者様です。形成外科で眼瞼下垂や眼瞼内反症の手術を3000例以上行った経験が役に立っています。
また、顔のエイジングケアの手術と乳房を小さくする手術を多数手がけています。
仕事に対して先生が『大切にしている』ことは何ですか?
患者様が希望されるイメージを正確に理解するように努めています。満足していただく結果を得るのに最も適した治療法を選択するために必要となるからです。
治療法の限界やリスクについてもお伝えしています。迷われているときには手術をご提案しません。
印象に残っている患者様、あるいはエピソードを教えてください。
顔のエイジングケア手術をうけられた方が、「同窓会に出席したとき、自分が一番若く見えた」と喜んでいただいたことです。
これから先、「美容整形」はどうなっていくと思いますか?
エイジングケアの領域では非外科的治療がさらに進歩していくと思います。手術には、それを上まわる効果とダウンタイムを短くすることが求められるようになると思います。その要望に応じられるよう、常に最先端の情報を収集し技量の向上に取り組んでいます。
経歴
昭和53年 |
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昭和59年 |
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昭和60年 |
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昭和63年~平成29年 |
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資格
医学博士/日本形成外科学会専門医/日本美容外科学会会員/日本美容外科医師会会員
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。
2018年6月1日に厚生労働省より施行された医療広告ガイドラインに基づき、
当院の所属医師による監修のもと医療機関として、ウェブサイトを運営しております。

