いびき治療(レーザー)
本人も家族にも悪影響のいびき
レーザーで口蓋部分を拡げて改善
疲れているときなどは誰でもいびきをかきますが、それが重症になってくると大きな問題です。いびきは近くで寝ている家族などに迷惑をかけるというのもありますが、何より本人の健康面で色々なトラブルが出てくる可能性を持っています。
『レーザー』によるいびき治療は、狭い口蓋部分をレーザーで拡げるというもの。施術時間は30分程度。術前の麻酔は注射によるものではなく、ゼリー状の麻酔液を喉の奥へ置いて、口蓋部分に麻酔をかけるという方法です。
いびきの悩みが改善されると、睡眠の質がよくなるほか、友人との旅行などにも気楽に出かけられるなど、日常生活に多くの好影響が出てきます。
術中も術後も快適に
施術は、ゼリーとスプレーによる麻酔をしてから行うので、術中の痛みは少なくて済みます。レーザー照射時には多少の刺激は感じますが、肌を輪ゴムではじいているような程度。術後の腫れや痛みもわずかで、施術当日から普段と変わらない生活が送れます。
こんなお悩みをお持ちの方へ
- ①家族からいびきの大きさを指摘される
- ②自分のいびきで目が覚めることがある
施術料金
いびき治療(レーザー)
¥220,000(税込) 高須克弥院長のみの手術となります。 |
【銀座高須クリニック】
※施術方法や施術の流れに関しましては、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
※インバウンドの方の施術料金は通常料金とは異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。
術前・術後の注意事項・アフターケア
施術時間 | 約30分 |
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術後の通院 | 0~1回 |
術後の腫れ | 強い腫れは約1~2週間(個人差あり) |
カウンセリング当日の治療 | 予約に空きがあれば可能 |
入院の必要性 | なし |
麻酔 | ゼリー麻酔とスプレー麻酔併用 |
リスク・副作用・合併症について
飲食物を飲み込む際の違和感について
いびき治療はレーザーで口蓋部分を拡げる治療です。そのため、術後は数日間、飲み物や食べ物を飲み込む際、喉に違和感があります。
ドクターズボイス
いびきの原因には色々ありますが、最も多いといわれるのが肥満などで口蓋部が狭くなったことによるもの。まずは診察で、あなたの場合をきちんと判断します。
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