シリコンプロテーゼで顎をシャープに前方に出した20代女性の症例写真
- 年代 / 性別
- 20代 / 女性
- 診療科目
- あご形成(シリコンプロテーゼ)

Before

After(4ヶ月後)

Before

After(4ヶ月後)

Before

After(4ヶ月後)
術後の経過
手術前

手術前です。
顎にシリコンプロテーゼを入れることになりました。
手術直後

手術直後です。
局所麻酔注射などの影響で腫れています。
1週間後

1週間後です。
まだ腫れがあります。
3週間後

3週間後です。
だいぶ腫れは引きましたが、まだ少し腫れています。
4ヶ月後

4ヶ月後です。
ほぼ腫れは引きました。
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担当医:高須幹弥 医師
診察させていただいたところ、下顎の骨の発達が比較的悪く、それにより今流行りの小顔になっていました。
ただ、それにより顎が後ろに引っ込んでいるので、Eラインで見るとやや顎先が物足りない状態でした。
また、それによってやや頬のたるみが強調されていました。
患者様はヒアルロン酸注射ではなく、シリコンプロテーゼを希望されていたため、シリコンプロテーゼで顎先を前方に5mm弱程度出すことになりました。
手術は局所麻酔下に行い、なるべく顎先が下方向に長くならないで前方に出るように骨膜を剥離し、プロテーゼを留置しました。
手術後は顎先が前方に出たことにより横顔のバランスが良くなりました。
また、フェイスラインがシャープになって綺麗になったことにより頬のたるみが目立ちにくくなりました。