オールセラミッククラウン(e-max)
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施術方法
オールセラミッククラウン(e-max)
担当医からのコメント
高須久弥 医師
真ん中のすき間が気になるのと、右上2番が先天的欠損のため、右上3番(犬歯)が前に移動しており4番との間にすき間が生じています。
また、左上は矮小歯(わいしょうし)と呼ばれる小さな歯の為、左もすき間が生じています。
右側は、「2番の形にした3番・3番の形の欠損部ダミーおよび4番」の3本のオールセラミックのブリッジとし、真ん中の2本と左上2番の矮小歯の計6本のオールセラミッククラウン(e-max)にて治療した症例です。 -
料金
オールセラミッククラウン(e-max)
オールセラミッククラウン(e-max)(仮歯代込) 1本 ¥110,000(税込)【大阪】 / ファインオールセラミック 1本 ¥132,000(税込)【東京】 / ジルコニアセラミック 1本 ¥165,000(税込)【東京】 / ジルコニアセラミッククラウン(仮歯代込) 1本 ¥132,000(税込)【大阪】 -
リスク・副作用・合併症
オールセラミッククラウン(e-max) セラミックの破損
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