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性別
女性
診療科目
眼瞼下垂(がんけんかすい)
症例写真,眼瞼下垂(がんけんかすい) 老人性眼瞼下垂で頭痛や肩こりに悩んでいた症例,Before,ba_ganken25_b.jpg

Before

症例写真,眼瞼下垂(がんけんかすい) 老人性眼瞼下垂で頭痛や肩こりに悩んでいた症例,After(メイクなし),ba_ganken25_b.jpg

After(メイクなし)

症例写真,眼瞼下垂(がんけんかすい) 老人性眼瞼下垂で頭痛や肩こりに悩んでいた症例,After(メイクあり)<br/>
(1ヶ月後),

After(メイクあり)
(1ヶ月後)

典型的な老人性の眼瞼下垂で、年齢とともに頭痛や肩こりに悩まされていた方です。半分しか開かなかった目が、黒目も引き立つパッチリとした目もとに。まぶたのくぼみも解消されました。
ひどかった頭痛や肩こりともサヨナラ。見た目と体調が良くなると、気分まで晴れ晴れとしてきますよ。
※施術後(After)のメイクあり写真について

女性の目もとの施術はメイクをすることを前提に行うことが多くなっております。
そのため、当院ではこれから施術を受けていただく方への参考として、メイクをしていない施術前後(Before/After)の写真のほか、 施術後(After)のメイクをしている写真も掲載しております。

料金

眼瞼下垂(がんけんかすい) 片目(通常の手術の場合)
¥385,000(税込)
両目(通常の手術の場合)
¥770,000(税込)
片目(筋膜移植の場合)
¥605,000(税込)
両目(筋膜移植の場合)
¥990,000(税込)

全院

リスク・副作用・合併症

術後の経過

施術前

症例写真,眼瞼下垂(がんけんかすい) 老人性眼瞼下垂で頭痛や肩こりに悩んでいた症例,施術前,mainpic_ganken03a.jpg
高須幹弥医師からのコメント

施術前です。
加齢とともに進行していく老人性の眼瞼下垂で、まぶたが半分しか開かなかった方。年齢より老けて見られるのはもちろん、目のくぼみ、頭痛や肩こりにも悩まされていました。

施術直後

症例写真,眼瞼下垂(がんけんかすい) 老人性眼瞼下垂で頭痛や肩こりに悩んでいた症例,施術直後,mainpic_ganken03b.jpg
高須幹弥医師からのコメント

施術直後です。
麻酔と切開の影響でまぶたの上や二重の部分が少し腫れていますが、目がしっかり開くようになって黒目も引き立ちました。強い腫れは1~2週間程で引いてきます。

1ヶ月後

症例写真,眼瞼下垂(がんけんかすい) 老人性眼瞼下垂で頭痛や肩こりに悩んでいた症例,1ヶ月後,メイクなし,mainpic_ganken03d.jpg

メイクなし

高須幹弥医師からのコメント

1ヶ月後(メイクなし)です。
パッチリとした目もとが完成。目のくぼみも改善し、ひどかった頭痛や肩こりも改善しました。

症例写真,眼瞼下垂(がんけんかすい) 老人性眼瞼下垂で頭痛や肩こりに悩んでいた症例,1ヶ月後,メイクあり,mainpic_ganken03c.jpg

メイクあり

高須幹弥医師からのコメント

1ヶ月後(メイクあり)です。

※施術後(After)のメイクあり写真について

女性の目もとの施術はメイクをすることを前提に行うことが多くなっております。
そのため、当院ではこれから施術を受けていただく方への参考として、メイクをしていない施術前後(Before/After)の写真のほか、 施術後(After)のメイクをしている写真も掲載しております。

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眼瞼下垂(がんけんかすい)

20代の女性の方で、今流行りの幅広平行二重を希望されて来院されたのですが、元々目を開ける力の弱い方で、目を開けた状態で黒目が40%くらいしかでておらず、軽度の眼瞼下垂を呈しておりました。
このような方は生まれつき、あるいは後天的に目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)の力が弱いことが根本的にあるので、埋没法、ミニ切開法、全切開法などの二重手術のみを行ってしまうと、はっきりとした二重にならず、力の弱い浅い二重になってしまう上に、なんとなく眠たそうな二重になってしまいます。
眼瞼下垂の手術を行い目を開ける力を強くしたうえで、同時に幅広二重をつくりました。
術後は目を開ける力が強くなり、大きなカラコンをしても黒目が約80%以上出るようになり、幅広平行二重もはっきりと出るようになりました。
二重の幅は、目を開けた状態で約3mmあります。
また、この方のように眼瞼下垂手術で同時に二重をつくった場合は切開の二重と同様に元に戻ることはありませんのでご安心ください。

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料金

片目(通常の手術の場合)
¥385,000(税込)
両目(通常の手術の場合)
¥770,000(税込)
片目(筋膜移植の場合)
¥605,000(税込)
両目(筋膜移植の場合)
¥990,000(税込)

全院

30代女性の患者様で、左目が三重になって、二重がはっきりしないのが悩みでした。
診察したところ、左目は中等度の眼瞼下垂を呈しており、まぶたの開きが悪いことによって二重がはっきりせず、三重になっていました。
右目は二重になっていましたが、軽度の眼瞼下垂を呈しておりました。
ハードコンタクトレンズを10年以上使用しているため、コンタクトレンズに起因する腱膜性眼瞼下垂と思われました。
手術は、両目とも元の二重のラインで切開し、外れていた挙筋腱膜を瞼板に縫合固定しました。
皮膚切除や脂肪切除はしていません。
術後は左目の三重が解消され、両目ともまぶたの開きが良くなり、二重のラインがはっきりするようになりました。

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料金

片目(通常の手術の場合)
¥385,000(税込)
両目(通常の手術の場合)
¥770,000(税込)
片目(筋膜移植の場合)
¥605,000(税込)
両目(筋膜移植の場合)
¥990,000(税込)

全院

20代女性の患者様で、幅が広めの平行型二重にして、目を大きく見せたいという御要望でした。
蒙古襞が張っていて、目と目の間隔が広く、目を開ける力があまり強くありませんでした。
目を開ける力が強くない人に切開法のみで幅の広い二重を作ると、余計に目を開けることができなくなり、眠たそうな二重になることがあるので、眼瞼下垂手術をすることになりました。
目を閉じた状態で約9mmの位置で切開し、挙筋腱膜を前転し、瞼板に固定しました。
また、蒙古襞が張っていたため、より自然で美しい平行型二重にするために、目頭切開も行いました。
目頭切開はZ法で行い、約1.5mmずつ内側に広げました。
同時に鼻先の耳介軟骨移植、鼻翼縮小、長期持続型ヒアルロン酸注射も行いました。
術後はアイラインを引いても奥二重のように見えないくらいの綺麗な幅の広い二重になりました。

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料金

片目(通常の手術の場合)
¥385,000(税込)
両目(通常の手術の場合)
¥770,000(税込)
片目(筋膜移植の場合)
¥605,000(税込)
両目(筋膜移植の場合)
¥990,000(税込)

全院

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

50代女性の患者様です。
左目の眼瞼下垂を主訴に来院されました。
この方はハードコンタクトレンズを30年間装用されていたため、ハードコンタクトレンズと老化現象が原因の腱膜性眼瞼下垂だと考えられました。
コンタクトレンズを長期間装用していると、常にまぶたの裏をコンタクトレンズが摩擦刺激している状態になるため、挙筋腱膜(まぶたを開ける筋肉の腱膜)が瞼板(まぶたの先端にある軟骨)から外れてまぶたが開けずらくなり、腱膜性眼瞼下垂を引き起こします(ソフトよりハードに起こり易いです)。
腱膜性眼瞼下垂はコンタクトレンズ以外にも、老化現象、アトピーや花粉症でまぶたをよくこする行為、白内障手術などの際の機械的刺激等によっても引き起こされます。
この方は左目の下垂が顕著でしたが、右目も軽度の下垂を呈していたため、両目の手術をすることになりました。
術前は目の開きに左右差があり、目の開きが悪いことによって目の上が窪んで二重のラインもきれいではなかったのですが、術後は左右差もなくなり、目の上の窪みも解消され二重のラインもきれいになりました。
目の上が窪んでいる方は、実は眼瞼下垂が原因の方も多いので、ヒアルロン酸注射よりも眼瞼下垂手術をするほうが適していることがあります。

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料金

片目(通常の手術の場合)
¥385,000(税込)
両目(通常の手術の場合)
¥770,000(税込)
片目(筋膜移植の場合)
¥605,000(税込)
両目(筋膜移植の場合)
¥990,000(税込)

全院

30代女性の患者様で、目の開きに左右差があり、二重がはっきりしないのが悩みでした。
診察させていただいたところ、右目は強度の眼瞼下垂を呈しており、まぶたの開きがかなり悪い状態でした。
左目は軽度の眼瞼下垂を呈していました。
眼瞼下垂の原因は、コンタクトレンズの長期装用や、目をよく擦る癖などによる、後天性眼瞼下垂だと考えられました。
患者様は特に右目のまぶたの開きが悪く、二重のラインがはっきりしないことを悩んでいました。
しかし、このような、両目が眼瞼下垂で、片目が特に下垂が強いという人に、下垂が強い方の目だけを眼瞼下垂手術で治してしまうと、ヘリング現象が起こり、手術をしていない方の下垂症状が悪化することがあります。
また、片目ずつ手術するよりも、両目同時に行うほうが左右差の修正がしやすく、最終的な仕上がりに左右差が出にくいです。
そのため、手術は両目同時に行いました。
手術は局所麻酔下に、元々ある二重のラインに沿って皮膚切開し、挙筋腱膜を瞼板に前転固定、短縮し、黒目が7~8割程度みえるように調節しました。
術後は両目のまぶたの開きが良くなって、二重のラインがはっきり出るようになりました。
また、左右差もなくなりました。

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料金

片目(通常の手術の場合)
¥385,000(税込)
両目(通常の手術の場合)
¥770,000(税込)
片目(筋膜移植の場合)
¥605,000(税込)
両目(筋膜移植の場合)
¥990,000(税込)

全院

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ドクター
 

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