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年代 / 性別
60代 / 女性
診療科目
眼瞼下垂(がんけんかすい)
症例写真,眼瞼下垂(がんけんかすい) 60代女性の老人性眼瞼下垂患者様の症例,Before,ba_ganken27_b.jpg

Before

症例写真,眼瞼下垂(がんけんかすい) 60代女性の老人性眼瞼下垂患者様の症例,After,ba_ganken27_b.jpg

After

60代女性の老人性眼瞼下垂患者様です。
老人性眼瞼下垂というのは、加齢によりまぶたを開ける筋肉が衰えて、目が開かなくなる状態のことを言います。
症状が進むとこの方のように目が細くなり、目の上が窪み、老けてやつれた表情になってしまいます。
手術はまぶたを2cmほど切開し、まぶたを開ける筋肉を前転しました。
術後は程よくまぶたが開くようになり、目の上の窪みも改善しました。

料金

眼瞼下垂(がんけんかすい) 片目(通常の手術の場合)
¥385,000(税込)
両目(通常の手術の場合)
¥770,000(税込)
片目(筋膜移植の場合)
¥605,000(税込)
両目(筋膜移植の場合)
¥990,000(税込)

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リスク・副作用・合併症

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眼瞼下垂(がんけんかすい)

もともと二重でしたが、左右の二重の幅を揃え、さらに目が大きく印象的に見えるように、目頭切開と眼瞼下垂の手術をして、目の横幅を広く、上まぶたを大きく開けられるようにしました。
ぼんやりしていた目もとが、手術により、くっきりし、黒目も強調されるように。アイメイクもバッチリきまるようになりました。黒目も引き立つパッチリとした目もとに。

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料金

片目(通常の手術の場合)
¥385,000(税込)
両目(通常の手術の場合)
¥770,000(税込)
片目(筋膜移植の場合)
¥605,000(税込)
両目(筋膜移植の場合)
¥990,000(税込)

全院

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

一重で目が小さく見えた30代女性。まぶたの脂肪を除去した後、狭い末広型の二重にしました。まぶたが大きく開くようになったことで、黒目が目立つようになり、すっきり、くっきりとした大きな目になりました。

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料金

片目(通常の手術の場合)
¥385,000(税込)
両目(通常の手術の場合)
¥770,000(税込)
片目(筋膜移植の場合)
¥605,000(税込)
両目(筋膜移植の場合)
¥990,000(税込)

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20代女性の患者様で、目が小さいのが悩みで来院されました。

診察させていただいたところ、眼球自体が小さく、目の縦幅も横幅も小さい目をしてらっしゃいました。

眼球そのものが小さいため、黒目も小さい状態でした。

また、まぶたの開きも悪いため、余計に目が小さいのが強調されていました。

手術は、目頭切開で目を内側に広げ、眼瞼下垂手術でまぶたの開きを良くし、自然な範囲内で可能な限り目を大きくすることになりました。

目頭切開はZ法に準じて行い、目頭の形が自然に尖るように、丸く張っている蒙古襞を内側に約3.0mmずつ広げました。

眼瞼下垂手術は、黒目が見えすぎたり、上三白眼になって、キツい目やビックリ目にならない範囲内でまぶたの開きを良くし、合わせて、自然な範囲内の二重幅で末広型二重を作りました。

手術後は目が一回り大きくなり、だいぶ印象が変わりました。

術後でもまだ目が小さい印象がありますが、これ以上目頭切開で目を内側に広げたり、眼瞼下垂手術でまぶたの開きを良くしてしまうと、キツい目になったり、不自然な目になってしまいます。

これ以上目を大きくする場合は、目尻切開で目を外側に広げ、タレ目形成(グラマラスライン)で黒目の外側の下まぶたを下げるのがよいです。

今回は、諸事情により、目尻切開やタレ目形成よりも大きな効果が見込める(この患者様の場合です)目頭切開と眼瞼下垂手術をしました。

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料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

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片目(通常の手術の場合)
¥385,000(税込)
両目(通常の手術の場合)
¥770,000(税込)
片目(筋膜移植の場合)
¥605,000(税込)
両目(筋膜移植の場合)
¥990,000(税込)

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50代女性の患者様です。
左目の眼瞼下垂を主訴に来院されました。
この方はハードコンタクトレンズを30年間装用されていたため、ハードコンタクトレンズと老化現象が原因の腱膜性眼瞼下垂だと考えられました。
コンタクトレンズを長期間装用していると、常にまぶたの裏をコンタクトレンズが摩擦刺激している状態になるため、挙筋腱膜(まぶたを開ける筋肉の腱膜)が瞼板(まぶたの先端にある軟骨)から外れてまぶたが開けずらくなり、腱膜性眼瞼下垂を引き起こします(ソフトよりハードに起こり易いです)。
腱膜性眼瞼下垂はコンタクトレンズ以外にも、老化現象、アトピーや花粉症でまぶたをよくこする行為、白内障手術などの際の機械的刺激等によっても引き起こされます。
この方は左目の下垂が顕著でしたが、右目も軽度の下垂を呈していたため、両目の手術をすることになりました。
術前は目の開きに左右差があり、目の開きが悪いことによって目の上が窪んで二重のラインもきれいではなかったのですが、術後は左右差もなくなり、目の上の窪みも解消され二重のラインもきれいになりました。
目の上が窪んでいる方は、実は眼瞼下垂が原因の方も多いので、ヒアルロン酸注射よりも眼瞼下垂手術をするほうが適していることがあります。

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料金

片目(通常の手術の場合)
¥385,000(税込)
両目(通常の手術の場合)
¥770,000(税込)
片目(筋膜移植の場合)
¥605,000(税込)
両目(筋膜移植の場合)
¥990,000(税込)

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30代女性の患者様で、目の開きに左右差があり、二重がはっきりしないのが悩みでした。
診察させていただいたところ、右目は強度の眼瞼下垂を呈しており、まぶたの開きがかなり悪い状態でした。
左目は軽度の眼瞼下垂を呈していました。
眼瞼下垂の原因は、コンタクトレンズの長期装用や、目をよく擦る癖などによる、後天性眼瞼下垂だと考えられました。
患者様は特に右目のまぶたの開きが悪く、二重のラインがはっきりしないことを悩んでいました。
しかし、このような、両目が眼瞼下垂で、片目が特に下垂が強いという人に、下垂が強い方の目だけを眼瞼下垂手術で治してしまうと、ヘリング現象が起こり、手術をしていない方の下垂症状が悪化することがあります。
また、片目ずつ手術するよりも、両目同時に行うほうが左右差の修正がしやすく、最終的な仕上がりに左右差が出にくいです。
そのため、手術は両目同時に行いました。
手術は局所麻酔下に、元々ある二重のラインに沿って皮膚切開し、挙筋腱膜を瞼板に前転固定、短縮し、黒目が7~8割程度みえるように調節しました。
術後は両目のまぶたの開きが良くなって、二重のラインがはっきり出るようになりました。
また、左右差もなくなりました。

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料金

片目(通常の手術の場合)
¥385,000(税込)
両目(通常の手術の場合)
¥770,000(税込)
片目(筋膜移植の場合)
¥605,000(税込)
両目(筋膜移植の場合)
¥990,000(税込)

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