授乳後の萎んで垂れたバストに乳腺下100ccのシリコンプロテーゼで豊胸手術した症例写真
50代 / 女性
-
施術方法
豊胸手術(シリコンプロテーゼ)
担当医からのコメント
高須幹弥 医師
50代女性の患者様で、妊娠・出産・授乳と老化によって、萎んで垂れてしまったバストに張りがほしいという御要望で来院されました。
元々バストは大きいほうではなかったらしいのですが、バストの上のほうのボリュームがなく、乳輪周りにシワができるのが気になり、「それほど大きくしたいわけではないが、綺麗で形の良いバストにしたい」とのことでした。
患者様は脂肪注入も検討されていましたが、痩せていて、バストを大きくするための十分な脂肪吸引をすることができないため、シリコンプロテーゼによる豊胸手術をすることになりました。
手術は、乳腺下に100ccのラウンド型コヒーシブシリコンジェルバッグプロテーゼを入れました。
術後は、バストの上のほうのボリュームがでて、乳輪周りのシワが消え、張りのある綺麗な形のバストになり、バストサイズは1cup強大きくなりました。 -
料金
豊胸手術(シリコンプロテーゼ)
¥1,000,000【東京、横浜、名古屋、大阪】 -
リスク・副作用・合併症
豊胸手術(シリコンプロテーゼ) 形や感触が不自然になる(サイズの合わないバッグを入れた場合)仕上がりのわずかな左右差(完璧なシンメトリーは不可)仕上がりが完璧に自分の理想の形にならないことがある感染ワキの傷跡が肥厚性瘢痕やケロイドになる可能性手術後しばらくの間、ワキの傷跡が突っ張る手術後の被膜拘縮(カプセル拘縮)手術後の血腫
この施術を見た方は、以下の施術も見ています
※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税抜表示となっております。ご来院時の消費税率にて清算させていただきます。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。