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性別
女性
診療科目
二重まぶた・埋没法
症例写真,埋没法でナチュラルな平行二重を作った症例写真,Before,ba_maibotsu042_b01.jpg

Before

症例写真,埋没法でナチュラルな平行二重を作った症例写真,After(3ヶ月後),ba_maibotsu042_b01.jpg

After(3ヶ月後)

症例写真,埋没法でナチュラルな平行二重を作った症例写真,After(3ヶ月後の目を閉じた状態),

After(3ヶ月後の目を閉じた状態)

今までアイプチを使って二重にしていましたが、だんだん皮膚が伸びてきて、二重のラインも安定しなくなってきたため、手術を希望されました。
仕事もありダウンタイムが長く取れないけれど、なるべく元に戻りにくい方法で、ナチュラルな平行二重にしたいというご希望でしたので、埋没の2針固定を提案・選択されました。

術後の経過

手術前

症例写真,埋没法でナチュラルな平行二重を作った症例写真,手術前,mainpic_maibotsu042a.jpg
森本剛医師からのコメント

手術前です。
今までアイプチを使って二重にしていましたが、だんだん皮膚が伸びてきて、二重のラインも安定しなくなってきたため、手術を希望されました。
仕事もありダウンタイムが長く取れないけれど、なるべく元に戻りにくい方法で、ナチュラルな平行二重にしたいというご希望でしたので、埋没の2針固定を提案・選択されました。

手術直後

症例写真,埋没法でナチュラルな平行二重を作った症例写真,手術直後,mainpic_maibotsu042b.jpg
森本剛医師からのコメント

手術直後です。
腫れと内出血がありますが、必ず引くので心配ありません。

1週間後

症例写真,埋没法でナチュラルな平行二重を作った症例写真,1週間後,mainpic_maibotsu042c.jpg
森本剛医師からのコメント

1週間後です。
まだ腫れぼったい感じがあります。

1ヶ月後

症例写真,埋没法でナチュラルな平行二重を作った症例写真,1ヶ月後,mainpic_maibotsu042d.jpg
森本剛医師からのコメント

1ヶ月後です。
ほぼ腫れが落ち着きました。

3ヶ月後

症例写真,埋没法でナチュラルな平行二重を作った症例写真,3ヶ月後,目を開けた状態,mainpic_maibotsu042e.jpg

目を開けた状態

森本剛医師からのコメント

3ヶ月後です。
ナチュラルな平行二重になりました。

症例写真,埋没法でナチュラルな平行二重を作った症例写真,3ヶ月後,目を閉じた状態,mainpic_maibotsu042f.jpg

目を閉じた状態

森本剛医師からのコメント

3ヶ月後の目を閉じた状態です。
傷は目立ちません。

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二重まぶた・埋没法

20代女性の患者様で、二重まぶた手術を希望されていました。
診察させていただいたところ、非常に狭い奥二重のラインがあるものの、ほぼ一重まぶたであり、まぶたの皮膚が眼球を覆い被さって、細い目をしてらっしゃいました。
二重まぶた埋没法と切開法のお話しをさせていただいたところ、患者様は埋没法を希望されていたため、埋没法をすることになりました。
蒙古襞が張っていたため、自然が末広型二重を作ることが望ましい目をしていました。
この患者様の場合、一番黒目が大きく見えて、自然で似合っているのは、目を閉じた状態でまつ毛の生え際から7mmくらいの位置であるため、そのラインで二重を作ると、必然的に目頭側の二重のラインは蒙古襞の中に入り、末広型になるからです。
また、それなりにまぶたの皮膚や組織の厚みもあるため、それより幅の広い二重を埋没法で作ると、糸が緩んで二重の幅が狭くなったり、浅くなって取れてしまいやすいです。
しかし、患者様は平行型二重を希望されたため、蒙古襞を乗り越えて平行型二重を埋没法で作ることになりました。
まぶたが厚い人に対して、蒙古襞を乗り越えて幅の広い二重を作ると、糸が緩んで戻りやすいため、なるべく取れにくいようにするために、一針固定ではなく、ニ針固定で行うことになりました。
手術後は、患者様の希望された平行型二重になりました。
ただ、ほぼ完全に腫れが引いた3ヶ月後の時点では、患者様の希望された幅の二重になっていましたが、9ヶ月後の時点では、多少糸が緩んだためか、二重のラインが下に下がって、幅が狭くなっていました。
目頭側の二重の幅も狭くなったため、限りなく末広型に近い、末広型と平行型の中間のような形の二重になっていました。
再び埋没を行い、二重の幅を広げても、また同じように二重の幅が狭くなって落ち着くことになると予想されるため、この状態で妥協するのが良いのかもしれません。

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料金

片目
¥55,000(税込)
両目
¥99,000(税込)

全院

片目
¥99,000(税込)
両目
¥187,000(税込)

全院

20代女性の患者様で、普段からアイプチをしているため変なクセがついており、二重のラインが安定せず、右目が三重になっており、左目は奥二重で、左右差が目立っていました。
両目のミニ切開法を行い、永久に戻らない左右対称の二重を作ることをご提案しましたが、1週間以上のダウンタイムを取ることができないなどの理由で、両目の埋没法をすることになりました。
右目の三重のラインの上のほうのライン(目を閉じた状態で約8mm)で固定し、それに合わせて左目も同じ位置で固定しました。
術後は右目の三重の下のほうのラインはほとんど消え、左右同じ幅の二重になり、左右差はほとんどなくなりました。
目頭側の二重の幅はやや左右差がありますが、これは元々の蒙古襞の形によるものです。
ミニ切開法+目頭切開をすると更に左右差はなくなり、二重のラインも永久に戻らなくなります。

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料金

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¥55,000(税込)
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¥99,000(税込)
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20代女性の患者様で、二重まぶた手術希望で来院されました。
診察させていただいたところ、ほぼ奥二重の状態だったのですが、アイプチやアイテープを常用しているためか、左目は浅くて弱い二重のラインがなんとなくある状態でした。
患者様は、幅が広めの末広型二重を希望されており、まずは切開法ではなく、埋没法で希望されていました。
幅が広めの末広型二重を作るため、蒙古襞の中に目頭側の二重のラインが入るようにデザインし、その範囲内で出来る限り幅が広くなるように、埋没法で二重のラインを作りました(あと少しでも二重の幅を広げると平行型になってしまいます)。
術後はご希望通りの幅が広めの末広型二重になりました。
元々あった奥二重のラインよりもだいぶ二重の幅を広げたため、奥二重のラインは完全には消えず、目尻側は埋没法で作った二重のラインの下に奥二重のラインが残り、ラインが二又になりました。
全切開法で行えば、新たに作る二重のラインの下の元々のラインをだいぶ消すことができるため、二又になったり三重になることはほとんどありません。

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¥55,000(税込)
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20代の女性の方で、もともと両目とも一重まぶただったのですが、幅の狭い平行型二重を希望されていました。
この方はそれほど蒙古襞が発達していなかったので、目を閉じた状態で8mmの位置で二重を作ると自然に平行型になるまぶたでした。
ある程度まぶたの厚みもあるうえ、そこそこ幅のある二重を作らなければならないので、ミニ切開法で皮膚の厚みを除去し、永久に取れない二重を作るのが理想だったのですが、ダウンタイムが取れないなどの理由で埋没法で行うことになりました。
術後は理想どおりの幅の狭い平行型二重になりました。
幅が狭いといっても、末広型の二重に比べれば幅がある方なので、アイラインを引いた状態でも二重の幅ははっきりと見えます。

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¥55,000(税込)
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30代女性の患者様です。
もともと奥二重だったのですが、印象を大きく変えず自然に二重の幅を少し出したいというご要望でした。
目を閉じた状態で約3mmの位置に奥二重のラインがあったので、それより2mm上の5mmの位置で埋没法を行いました。
術後腫れが引いたら、目を開けた状態で約1mm二重の幅が見えるようになりました。
埋没法は、この方のように幅の狭い位置で固定すると、元に戻りにくく、自然に仕上がるというメリットがあります。
また術後の腫れに関しても、狭い二重にするほうが腫れが目立ちにくく、引くのが早いです。

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