あご骨切り/削り
長い&突き出たあごを修正
横からの視線も、もう怖くない
あごは顔全体の印象を決定づけるキーポイント。はり出したエラ、長過ぎるあごや、突き出たあごは、ほかがどんなに整っていても、あごの印象ばかりが強調されがちです。
『あご骨切り/削り』の手術は、傷が目立たない口の内側の歯茎の下の部分を切開し、余分なあごの骨を削り取るというもの。術後、一時的な腫れは生じますが、顔全体の印象が確実に変わり、上品な顔立ちへと生まれ変わることができます。また、「口が尖って見える」場合も、あごを整えるだけで、目立たなくすることができます。


口腔内を切開するので傷跡は目立ちません
事前のシミュレーションで、手術前の不安を解消
あごを削ってフェイスラインをすっきり整えるといっても、理想の形は人それぞれ。また、削り過ぎるとあごの骨が弱くなってしまう危険もあります。そこで、手術の前にじっくりとカウンセリングを行い、一人ひとりのあごの形や顔のバランスに合わせて仕上がり具合をコンピュータでシミュレーション。仕上がりを施術前にイメージすることができます。

シミュレーションイメージ
こんなお悩みをお持ちの方へ
- ①あごが長過ぎる
- ②あごが突き出ている
- ③口が尖って見える
- ④半永久的な効果を望んでいる

施術料金
あご骨切り/削り
施術料金につきましてはお問合せ下さい。 |
【銀座高須クリニック】
※銀座高須クリニックではカウンセリング後、関連施設をご案内する場合があります。
リスク・副作用・合併症について
あご骨切り/削り
※施術方法や施術の流れに関しましては、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
※インバウンドの方の施術料金は通常料金とは異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。
高須のこだわり
質の良い注射針のみを使用
手術後、注射後などの腫れを引かせる漢方薬「治打撲一方」について
内出血を早く引かせる薬「ケラスキンクリーム」
術前・術後の注意事項・アフターケア
施術時間 | 約2~8時間 |
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術後の通院 | 4~5回 |
術後の腫れ | 4~8週間(個人差あり) |
カウンセリング当日の治療 | 不可能 |
入院の必要性 | 約3~4日間 |
麻酔 | 全身麻酔 |
リスク・副作用・合併症について
腫れ、痛み、痺れ、知覚麻痺、窒息について
仕上がりにわずかな左右差が生じる可能性について
仕上がりが完璧に自分の理想の形にならないことがある可能性について
顔の皮膚がたるむ、二重あごになる
ドクターズボイス
長く突き出たあごは、顔全体が長く大きな印象を与えてしまいます。余分な骨を削るのが最適な方法ですが、顔が痩せている人などは、あごを削った後に頬をふっくらさせると、より整ったメリハリ顔に変身できます。当院では、あなたが大満足する色々な方法をご提案しています。
Dr.高須幹弥の美容整形講座
あご骨切り/削りでちょっと知っておきたいマメ知識をお届けしています


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