ボディの施術について

脂肪吸引してバストに脂肪注入した後に食べ過ぎて太った場合はどうなるのか?

バストの脂肪注入希望の患者様のカウンセリングのときによく、「もし、術後に食べ過ぎて太ってしまうとどうなるのですか?」と質問されます。

バストの脂肪注入は、お腹周り、お尻、太ももなどから脂肪吸引をして、採った脂肪から良質な脂肪だけを取り出し、バストに注入する手術です。気になる贅肉がなくなり、代わりにバストが大きくなるわけですから、綺麗なプロポーションをつくりたい人にとってはうってつけの手術です。たいてい脂肪吸引する部位は、お腹周りや太ももなど、その人が一番気にしているところから採るので、そこは確実に細くなります。

脂肪吸引というのは、脂肪を蓄える貯蔵庫である脂肪細胞を取り除いてしまうので、一度脂肪吸引した部位は、術後に食べ過ぎても、脂肪が付きにくい状態になり、太くなりにくくなります。そして、脂肪吸引で採った脂肪細胞はバストに移動しているため、術後に食べ過ぎた場合、脂肪はバストに付くので、バストはさらに大きくなることになります。食べれば食べるだけバストが大きくなる上に、気になるお腹周りや太ももにはあまり贅肉が付きにくいという理想の体質になるのです(かといって、太り過ぎるのは良くないです)。

また、脂肪というのは、人によって付き易い部位と付きにくい部位があります。日本人の多くはバストには脂肪が付きにくく、お尻や太ももなど下半身に脂肪が付き易いです。また、人によってはお腹周りに脂肪が付き易い人もいます。バストの脂肪注入は、一番脂肪が付き易い部位から脂肪細胞を採ってきて、バストに注入するので、その脂肪細胞はドナードミナントといって脂肪が付き易い性質を保ったままバストに生着し、術後に食べ過ぎた場合、優先的にバストに脂肪が付いて大きくなるのです。

症例写真
■純粋濃縮脂肪注入豊胸




高須幹弥医師からのコメント

40代の女性の方で、妊娠・出産・授乳や加齢に伴い、バスト全体が萎んで垂れてしまったそうです。
バストを大きくして張りを出す方法は、ヒアルロン酸注射、プロテーゼ、脂肪注入の3種類あるのですが、この方は、
「プロテーゼなどの異物を入れることには抵抗がある。」
「ヒアルロン酸のようになくなってしまうものでなく、半永久に持続するものが良い。」
「巨乳になりたいわけでなく、1~1.5cup程度大きくなってバストに張りが出れば良い。」
「お腹周りと太ももの脂肪をとることも一緒にしたい。」
というご希望だったので、お腹周りと太ももの脂肪吸引とバストの脂肪注入をすることになりました。
脂肪吸引は、お腹周りと太もも合わせて約2000ccとりました。
2000ccの脂肪から余分な水分やトリグリセライドを丁寧に手作業で除去し、豊富な脂肪幹細胞と血小板成長因子を含んだ注入用脂肪をつくると400ccくらいになります。
注入用脂肪を左右のバストに200ccずつ注入すると、その約50%の100ccずつが生着して半永久的に残ります。
高須クリニックでは、なるべく多くの脂肪が生着するように、質の高い技術でできる限りのことをしています。
よく他院の広告などで、「80~90%の脂肪が生着します」と謳っているところがありますが、私個人の意見としては、血行のないフリーの脂肪細胞を特別血行の豊富でない乳房組織の中に注入して、80~90%生着すると言うのは医学的に考えにくいことだと思っております。

この施術の料金とリスク・副作用・合併症について

料金

ピュアコンデンス脂肪注入豊胸純粋濃縮脂肪注入豊胸

¥300,000※別途脂肪吸引代がかかります 【東京、横浜、名古屋、大阪】

リスク・副作用・合併症

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