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美容整形の基本

整形前の人も後の人も知っておきたい、
鼻のプロテーゼがバレるとき

美容整形をするとき、気になることのひとつが「周囲にバレないかどうか」ではないでしょうか。今回はプロテーゼで鼻を高くした場合を例に、整形がバレるということ、そして、バレるとしたらどんなことがきっかけなのかなどを紹介します。

そもそも「整形がバレる」ってどういうこと?

「整形がバレる」というのは、実は大きく2つに分かれます。

  • 知り合いにバレる
  • 初対面の人にもバレる

この2つです。知り合いにバレることについては、どれだけ仕上がりが自然でも、人によっては顔の細かい部分まで記憶していることがあるので、バレてしまう可能性は否めません。
一方、初対面の人に対してはどんな手術でも、自然に仕上がっていれば、ほぼバレることはないでしょう。

鼻のシリコンプロテーゼがバレるとき

さて、本題の「鼻のプロテーゼがバレる」に話を戻しましょう。今回は「ダウンタイムが経過し、美容整形手術が完成した状態で」「初対面の人にもバレる」かどうかについて触れていきます。
シリコンプロテーゼを入れて鼻を高くしたことが、初対面の人にもバレるケースには以下のようなものがあります。

  • 顔に合わない大きなプロテーゼを入れて、パッと見て違和感をおぼえるくらい不自然な仕上がりになっている
  • 皮膚が薄いため、プロテーゼの輪郭が浮き出てしまう
  • 耳鼻科などで鼻のレントゲンを撮る

「仕上がりが不自然でバレる」というのは文字通りです。「パッと見て違和感をおぼえるくらい」というとちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、変化を求めるあまりに顔に合わないプロテーゼを入れてしまう人が実は意外と多いのです。とくに凹凸が少ない、ノッペリした顔の方が高めの鼻にする場合、高めのプロテーゼを入れるため、どうしても整形っぽさが出てしまいます。初対面の人にもバレないように鼻を高くしたいのであれば、医師と相談して自然な仕上がりにすることが重要です。

無理して高くし過ぎ、
鼻根部の高さが眉間の高さと同じになった横顔
高くし過ぎてしまうと、鼻根部の高さが眉間の高さと同じかそれ以上になってしまい、眉間からニョキッと鼻が生えているような不自然な鼻になる。

また、皮膚が薄い方に対して極端に高いプロテーゼを入れると、プロテーゼの輪郭が浮き出て不自然になり、整形がバレやすくなります。皮膚は加齢などの影響で薄くなることもあるため、「若い時は大丈夫だったけれど、年を重ねて浮き出てきた」ということがごくまれにあります。

レントゲンについては、例えば鼻に蓄膿(ちくのう)症などの持病があったり、鼻をケガしたりしたとき、鼻のシリコンプロテーゼが入っている部位にターゲットを絞ってレントゲンやCT、MRIを撮影すると写り込むことがあります。ただし、必ず分かってしまうわけではないですし、薄いプロテーゼの場合などはレントゲンに写らないこともしばしばです。

とはいえ、レントゲンを撮るということはその必要性がある=鼻になんらかの病気やケガをしている可能性があるということ。そうした場面で鼻にシリコンプロテーゼが入っているということは、とても重要な情報です。鼻のレントゲンを撮る場面になったときは、バレることを恐れるよりも、自分から医師にプロテーゼが入っていることを伝えておくのがよいでしょう。

鼻のプロテーゼがバレないようにするにはどうしたらよいのか?

仕上がりが自然・不自然にかかわらず、とにかくバレずに鼻をプロテーゼで高くしたい! そのような場合、以下の点を押さえておくとバレる確率がかなり下がるはずです。

鼻の下側3分の1を中心に変化させる

鼻の下側3分の1とは、小鼻や鼻先などです。鼻の中でもこの部分は、普段から凝視し、しっかりと頭の中に記憶している人がほとんどおらず、家族や友人、同僚にも案外バレないことが多いです。

高須クリニックで行なっている鼻の下側3分の1を変化させる施術には、鼻翼(小鼻)縮小、耳介軟骨移植、鼻尖形成(鼻尖縮小・だんご鼻修正)があります。どれもプロテーゼを使う手術ではありませんが、参考にしてください。

  1. 鼻翼(小鼻)縮小
    鼻の穴の内側から小鼻の溝にかけて数ミリ切除し、横に広がっている小鼻を縫い縮める手術です。小鼻が上や横に大きく広がり、鼻の穴が強調されて見えてしまうのを改善します。
  2. 耳介軟骨移植
    耳の軟骨の一部を鼻先に移植しスマートに整える手術で、鼻先が上に向いた“ブタ鼻”や、鼻先が曲がった“わし鼻”、鼻先が厚く丸い“だんご鼻”などに効果的です。
  3. 鼻尖形成(鼻尖縮小・だんご鼻修正)
    おもに鼻先を細くするのが目的の手術で、いわゆる“団子鼻”を改善し、細くすっきりとした鼻先にします。

少しだけ鼻を高くする

美容整形で顔が変化しても、その変化量が小さければ小さいほどバレにくくなります。鼻にプロテーゼを入れる場合も、ごく薄いものでほんのわずか鼻を高くするだけであれば、初対面の人のみならず、家族や友人にもバレないことが多いでしょう。

ただし、これらの方法にはひとつ注意点があります。それは手術費用との兼ね合いです。行う手術が同じであれば変化量の大きさにかかわらず、かかる費用は同じです。せっかくキレイになりたくて美容整形をするのに、バレることを恐れて変化量を小さくした結果、費用と効果が見合うかどうかは事前にしっかりと見極める必要があるでしょう。

まとめ

  • 「整形がバレる」には「初対面の人にバレる」と「身近な人にバレる」の2つのパターンがある
  • 鼻のレントゲンを撮るとプロテーゼがレントゲンに写り、バレることがあるが、鼻を治療する際は医師との信頼関係を築くためにも、鼻にプロテーゼを入れていることを自分から伝えたほうがよい

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