新型コロナウイルス感染予防対策についての
当院の対応につきまして

切除縫縮手術の場合、傷跡は残らないですか?

Array 医師

清水 弘己 医師

皮膚を切るので多少は残りますが、およそ1年位で髪の毛より細い1本の白い線のようになります。部位によっては手術後3ヶ月前後の間、テーピングをすることでより目立ちにくくなります。できるだけ傷跡が目立たなくなるアフターケアなどもご指導させていただきます。

術後、痛みはありますか?

Array 医師

森本 剛 医師

ほとんどありませんが、多少の内出血、腫れ、赤み、熱感などがでることもあります。個人差はありますが、いずれも数日で治まることが多いようです。尚、患部が安定するまでは、お化粧をお控えいただいています。

切除縫縮手術の場合、再発はないのでしょうか。

Array 医師

内堀 貴文 医師

切除縫合でもレーザーでも、確実にほくろを切除してしまえば再発の心配はありません。再発は根っこが深いほくろを治療した場合、一部ほくろの細胞が残っていることにより起こる、ごく稀なケースです。

良性と悪性のほくろの見分けはどのように行うのでしょうか?細胞診を行ってから処置を行う場合もあるのでしょうか?

Array 医師

高須 幹弥 医師

まずは視診を行います。明らかに悪性の皮膚腫瘍というのは、形がいびつだったり黒い色が周りの皮膚にしみ出ていたり、急激に大きくなっていたりという特徴があります。明らかに悪性であれば当院ではなく、大きな病院の皮膚科を受診していただくことになります。悪性なのか良性なのか、視診だけでは見極めがつかない場合は切除して病理の検査に出します。明らかに良性であればCO2レーザーあるいは切除縫縮で、当院で普通に処置します。

ほくろはどのようにして取るのでしょうか?

Array 医師

谷 奈保紀 医師

小さいほくろを取るにはレーザーを用います。ほくろにレーザーを反応させてほくろの細胞を分解します。処置した跡はカサブタになり、1週間ほどで剥がれます。カサブタの上からお化粧も可能です。カサブタが剥がれてから、2~3ヶ月かかってから赤味が抜けて、他の皮膚と同じ色になります。ほくろが5mm以上の大きいものやほくろのある場所によっては、レーザーではなく手術で皮膚ごと切り取る方法もご提案しています。切り取って縫ったほうが、仕上がりがきれいな場合がありますので、その判断は診察で医師が詳しくご説明させていただきます。

顔に大きなほくろがあり気になっています。大きなほくろはレーザーで取れますか?

Array 医師

高須 敬子 医師

大きなほくろは切って縫い縮めることもあります。大きいほくろの場合、レーザーでの治療では治療跡が目立ってしまうことがあります。皮膚ごと切って縫い縮める手術のほうが、レーザーよりも術後の状態がきれいで目立たなくなることもあります。手術時間は15分程度です。傷跡は3ヶ月~半年くらいできれいに目立たなくなります。1週間後の抜糸までは傷跡は濡らさないようにしてください。その後は日常生活に支障はありません。

首に小さないぼがたくさんできはじめました。ヨクイニンを飲んで2ヶ月ですが、もっと簡単に取れる方法はないですか?

Array 医師

高須 英津子 医師

ヨクイニンとは、保険診療でいぼの治療に適応が通っている漢方薬です。ですが、ヨクイニンだけを飲んでいていぼが治るというのは難しいのが実状です。当院で提案しているのは、液体窒素やレーザーでいぼを直接焼くといった1個1個を退治していく方法です。

いぼにはウイルスがあり、他の誰かにうつすことは稀ですが、どんどん増えていくこともあるので数が少ないうちに焼いて取っておくのがよいでしょう。

顔に1個大きいのがあると、その周りに細かいものがたくさんあったり、首やデコルテ、おなかなどにたくさんある方もいらっしゃいます。少ない数のうちに焼いておくと負担も少なくてすみます。なかなかヨクイニンだけでは治らないので、早いうちにレーザー治療などを受けてください。

レーザー治療では術後すぐは少し赤みが出ますが、ほくろとは違って浅い傷なので、1ヶ月ぐらいで目立たなくなっていきます。顔に比べて体は赤みが引くのにやや時間がかかりますが、徐々にきれいになっていくので、数が少なく大きくならないうちに取っていくようにしましょう。

液体窒素で焼く方法は、保険診療をしている一般の皮膚科でも受けられるので、お近くでいい皮膚科を見つけてください。

他院のYouTubeで稗粒腫の治療動画を見ましたが、やはりメスで切ってから出したり、すくい取ったりするのですか?

Array 医師

高須 英津子 医師

稗粒腫(はいりゅうしゅ)は目の周りにできやすい小さな白っぽいブツブツです。レーザー治療もできますが、再発を極力防止するには中身を出してしまうのがよいとされています。

できるだけ傷を小さくしたいので18ゲージという細い針で軽く刺してから中身をぎゅっと押し出します。そうすると真珠のようなころんとした丸い粒が出てきます。何年も経っているような硬いものはそれだけでは出ない場合もあり、切開することもあります。場合によってはレーザーで焼きながら深い所まで取るようなこともします。ケース・バイ・ケースですが、多くは針でちょんと出口を付けて中身を押し出すという治療を行います。

※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

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