新型コロナウイルス感染予防対策についての
当院の対応につきまして

近年、医療業界における再生医療の目覚ましい進歩とともに、細胞レベルでエイジングコントロールが可能な時代になりつつあります。赤ちゃんがシミ1つない透き通った肌なのに対し、私たちの肌には老化により、シミやしわ、たるみ、くすみが出てきます。これは、肌の幹細胞の数が減り、細胞を再生・修復・増殖させる働きが衰えてくるからです。それを食い止めるために、脂肪幹細胞を自分自身の体から採取し、東京大学と共同研究している専門培養施設で約一ヶ月かけて培養し、8千万個から1億個まで細胞を増やし、注射で肌に戻していきます。

脂肪幹細胞は増殖する際、多種類の成長因子やコラーゲンなどを分泌し、サイトカインを生み出し皮膚細胞へ分化します。これを皮膚に戻すことにより自分の肌そのものの細胞を増やし、活性化させます。
従来のレーザーやヒアルロン酸、ボツリヌストキシンなどの短期的な美容医療と違い、再生医療は最先端の画期的な治療となっています。

※サイトカインとは情報伝達物質の総称で、細胞の分化・再生を促す優れた物質として世界で注目を集めています。

幹細胞注入治療の安全性

治療は「再生医療等の安全性の確保等に関する法律行)」を遵守して行ないます。
また、上記法律に従い、認定を受けた特定認定再生医療等委員会(安全未来特定認定再生医療等委員会 認定番号NA8160006)の意見を聴いた上、再生医療等提供計画(計画番号PB4200031)を厚生労働大臣に提出しています。また、本治療では、他の治療では効果を出すことが難しいとお考えの患者様を対象に治療を行ないます。

高須クリニックは、正式なプロセスを踏み、厚生労働省に第二種再生医療等提供計画を提出し、計画番号を取得した医療施設です

幹細胞を用いる再生医療は、厚生労働省が認めた特定認定再生医療等委員会で、その治療の妥当性・安全性・医師体制・細胞加工管理体制が厳しく審査されます。

脂肪幹細胞注入(自己脂肪由来幹細胞)

幹細胞は体のいたるところに存在し、血液、皮膚などをつくり出しています。幹細胞には二つの特出した能力があり、一つは、自分と全く同じ細胞を複製することができる能力(自己複製能)で、幹細胞を長期に渡り維持することができるというもの。もう一つは、様々な種類の細胞へ分化する能力(多分化能)で、これによりケガ等で組織がダメージを受けても幹細胞が新しい細胞を生み出し、組織を再生をさせるという能力です。

「脂肪幹細胞」は、ES細胞やiPS細胞といった他の幹細胞に比べ倫理的な問題や発がんのリスクが極めて低く、比較的容易に確保できるので、患者さまの体への負担も少ないのが特徴です。

脂肪幹細胞は増殖する際、多種類の成長因子やコラーゲンなどを培養液中に分泌しています。ご自身の脂肪を腹部から少量(米粒3~5個)採取し東京大学と共同研究している専門培養施設で約1ヶ月かけて幹細胞を分離、8千万~1億個まで培養します。それをお肌や頭皮の気になる部分へ直接注入することで、対象部位の再生を促し、肌質や毛髪の減少の改善を図ります。またご自身の脂肪由来幹細胞を使用するので、拒絶反応は無く安全性の高い治療で、今大注目のエイジング治療となっています。

極細針の注射で気になる部分(肌・頭皮)に注入
(肌への注入の場合、水光注射を使用して、まんべんなく注入する事も可能です)

従来の美容医療と違い「根本治療」を実現。効果の持続にも期待できます。

高須英津子医師

高須英津子 医師

お悩みは、「皮膚(顔面や首・手の甲)の加齢性変化」ですか?
それとも「毛髪の加齢性変化による減少」ですか?
従来の一時的な効果の対症療法では物足りない方、『根本治療』を目指す方に向いています。
若い頃のふっくらハリのある、柔らかいお肌に近づける新しい治療です。

皮膚への注入(顔・首・エイジングケア)

皮膚(顔面や首・手の甲)の加齢性変化に対する自己脂肪由来「幹細胞」を用いた局所注射療法

顔面や首・手の甲などの皮膚の加齢性変化(シミ・しわ・たるみ・毛穴など)の改善を目的とし、ご自身の皮下脂肪由来の間葉系幹細胞を培養し注射する方法です。これにより、多種類の成長因子やヒアルロン酸、コラーゲンが盛んに産生されるようになります。従来のレーザー治療やヒアルロン酸、ボツリヌストキシン注射といった。一時的な対症療法と違い肌が衰えていく原因である細胞や血漿の減少を阻止する為の増殖活性化させた細胞を補うという根本から改善する治療法です。

頭皮への注入(薄毛治療)

毛髪の加齢性変化による減少に対する自己脂肪由来「幹細胞」を用いた局所注射法

毛髪の加齢性変化による減少の改善を目的とし、ご自身の皮下脂肪由来の間葉系細胞を培養し注射する方法です。毛髪の治療にはミノキシジルの外用薬・各種内服薬といったご家庭で行う治療から、局所注射や植毛などの手術治療まで様々なものが存在します。再生医療で一定の効果を上げている PRP(多血小板血漿)療法も有効な選択肢ですが、幹細胞の注入はそのさらに上をいく効果が期待できます。また、 他家由来(他人由来)脂肪細胞培養上清を用いた治療も存在しますが、それとは異なり、ご自身由来の細胞そのものを投与出来ますので安心です。

施術料金

脂肪幹細胞注入(自己脂肪由来幹細胞) エイジングケア治療(皮膚への注入)

顔または首への注入 1回 ¥2,200,000(税込)
首・手の甲への注入 1回 ¥2,200,000(税込)
※別途、血液検査代¥16,500(税込)が必要となります。

【名古屋】

脂肪幹細胞注入(自己脂肪由来幹細胞) 薄毛治療(頭皮への注入)

頭皮への注入 ¥2,200,000(税込)
※別途、血液検査代¥16,500(税込)が必要となります。

【名古屋】

※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

脂肪幹細胞作成と、注入治療の流れ

脂肪幹細胞作成の流れ

1、診察・術前採血

医師が、患者さまの健康状態をチェックし、治療の特徴と効果などを説明し、術前に感染症などの血液検査を受けていただきます。

2、脂肪採取・培養採血

おへその横に約5mm皮膚を切開し、米粒3~5個ほどの脂肪を採取します。術後、ほんどど傷跡は目立たず、痛みもほぼありません。採取自体は短時間で終了し、採取自体は短時間で終了し、抜糸の必要もありません。また同日に、培養の行程に必要な血液も採取します。

※若干の内出血をおこすことがありますので、当日の長風呂や過激な運動はお控えください。

3、採取した脂肪の培養

組織採取後すぐに東京大学と共同研究をしている専門培養施設で、細胞培養を開始し、治療に必要な数まで増やします。全行程は約3~4週間の期間を必要します。

※培養過程で異常が認められた場合は、培養を中止する場合がございます。

脂肪幹細胞注入(自己脂肪由来幹細胞)治療の流れ

4、施術日の確定

培養開始から約1ヶ月後、施術日を確定するため、クリニックから確認のご連絡をいたします。
そこで確定した施術日は原則、変更できません。

5、注入治療

確定させていただいた日時に塗布麻酔を行った後、注入治療を行います。2回目の投与をお考えの方は2回目の培養に必要な血液を採取します。治療には専用機器を使用します。痛みも少なく、ダウンタイムも最小限です。

6、術後

若干の内出血を起こす場合がありますが、大きな内出血ではありません。1~2週間程度で治ることがほとんどです。念のため、消炎鎮痛剤を少量お渡しします。

※若干の内出血をおこすことがありますので、当日の長風呂や過激な運動はお控えください。

7、投与後の治療スケジュール

一度の治療でも効果を実感いただけますが、より大きな効果を望まれる方は脂肪細胞を凍結保存し、複数回に分けて培養し、採取した脂肪細胞は1年間は保存可能ですので、複数回治療できます。詳しくはクリニックまでお問い合わせください。

痛みの対策

極細針の注射で気になる部分(肌、頭皮)に注入します。事前に麻酔クリームを塗布、広範囲に注入する場合は水光注射を使用し、施術時の痛みを極力取り除く工夫をしています。

麻酔クリーム

麻酔クリーム

麻酔クリームを塗る様子

麻酔クリームを塗る様子

脂肪幹細胞注入(自己脂肪由来幹細胞)のダウンタイム

  • 【手術後】
    入院する必要はなく、手術後そのまま歩いてお帰りいただけます。
  • 【洗顔】
    当日から可能です。
  • 【シャワー・洗髪】
    手術当日からシャワー、洗髪は可能です。
  • 【入浴】
    当日から入浴は可能ですが、長風呂はお控えください。
  • 【メイク】
    翌日から可能です。
  • 【運動】
    当日の長風呂や過激な運動はお控えください。

脂肪幹細胞注入(自己脂肪由来幹細胞)の注意点やリスク

脂肪採取・培養採血時間約20分
細胞培養時間約3~4週間
頭皮、肌への注入時間約20分
術後の通院なし
術後の腫れほとんどありません。
カウンセリング当日の治療予約の空きがあれば可能
入院の必要性なし
麻酔クリーム麻酔
シャワー・洗顔当日から可
メイク翌日から可
  • 【内出血について】
    水光注射による治療をする際、稀にわずかな内出血が生じることがございます。その場合は1~2週間程度でくらいでほとんど消えてします。
  • 脂肪採取部位の感染、注射部位の痛み、発熱の可能性

    いずれも軽微な場合がほとんどです。場合によっては部分的な消毒や解熱剤の処方などの対応を行なうこともありますが、大きな処置が必要であることは通常はありません。

  • 治療自体の中止や予定より全行程に時間を要する可能性

    細胞自体も患者様ご自身のものであるため拒絶反応などの心配はありませんが、細胞加工工程にて培養中の細胞に細菌感染などが見つかった際、あるいは細胞異型(通常の細胞と著しく形態が異なること)が見つかった際は治療前に、培養中止、培養のやり直しを行なうことがあります。その場合は、やむを得ず治療自体を中止したり、当初の予定より全行程に時間を要したりすることがあります。

脂肪幹細胞注入治療を受けられない方

  • 脂肪採取時に使用する麻酔薬など特定の物質に対する過敏症のある方
  • 感染症(HIVまたはHTLV-1)に、感染している方
  • 妊娠中・授乳中の方
  • がん治療中の方

よくあるご質問

Q.細胞培養が受けられない事はありますか?
A.術前の血液検査にて感染症が発見された場合や、血液凝固能(血の固まりやすさ)に異常がある方はこの治療をお受けいただくことが出来ません。
Q.効果が出るまでどのくらいの時間がかかりますか?
A.効果の実感には個人差がありますが、3ヶ月から半年を目安にご実感いただいております。
Q.年齢に効果の差はありますか?
A.この治療は18歳以上の方を対象とさせていただいております。幹細胞は年齢と共に減少しますが、培養し数を増やして注入しますので、年齢の高い方にも受けていただけます。
Q.治療はどのくらいの時間がかかりますか?
A.幹細胞注入治療を受けるには、採血して脂肪細胞をとり、その中に存在する幹細胞だけを取りだし培養します。培養には1ヶ月ぐらいかかり、それ以降幹細胞投与が可能になります。投与する時間は麻酔を含めて1時間程度です。
Q.手術後は、どのようにケアすればいいですか?
A.アフターケアもしっかりとサポートさせていただきます。施術後はすぐに帰宅できます。洗顔とシャワーは施術当日からできますが、メイクは翌日からです。
Q.美容の施術と併せて行うことは可能ですか?また同時に行うことの相乗効果などはありますか?
A.もちろん可能です。お顔治療の場合、幹細胞投与の前後あまり離れない時期に美容の施術を行うと相乗効果が見込めます。
Q.培養をして投与することのリスクはありますか?
A.ご自身の細胞を投与しますので拒絶反応はありませんが、若干の内出血や炎症症状が起きることがあります。投与による大きなリスクはありません。
Q.細胞を入れることで本当に効果が出ますか?
A.効果は実感いただけると思います。患者様によってスタート地点とゴール地点(期待する地点)が異なりますので、ご実感の程度は差があると思います。
治療開始前に担当医と相談をして期待される効果など、ご納得されましたら治療開始いただければ幸いです。
Q.投与後に気を付けることはありますか?
A.お顔、および毛髪の治療は多くの心配はありません。念のため当日のみ、過度に体を温めるようなこと(長時間の半身浴、飲酒、運動)はお控えください。
Q.PRP治療(多血小板血漿)との違いは?
A.PRPとは、採血した血液を遠心分離した時に得られる血小板の細胞と、その上澄み液であり、培養して増やしたものではありません。PRP治療は、血小板の細胞を注入することにより血小板が創傷治癒作用を起こし、成長因子やサイトカインを活性化させ若返りをもたらしますが、幹細胞治療とは異なり、成長因子やサイトカインの数は幹細胞の培養に比べて少ないため、細胞賦活効果は幹細胞の方が高いです。
※PRPは、第三種再生医療です。
Q.ACRS治療(サイトカイン)との違いは?
A.ACRSに含まれるサイトカインというのは、血小板細胞が生み出すたんぱく質のことです。血小板細胞が生み出した抗炎症性サイトカインが含まれています。それを使った治療方法がACRS療法です。細胞成分は含まれていないので、再生医療ではありません。それに対し高須クリニックで行なっている再生医療は、そのサイトカインを生み出すもとである「幹細胞」を増やして投与します。投与後に細胞がその場所で最適なサイトカインを生成します。この細胞が生み出したサイトカインの種類や割合は、細胞投与によってしか実現することができません。効果もサイトカイン療法とは明確に違うといえます。この細胞治療は、再生医療等安全確保法に基づき、第二種再生医療等提供計画を厚生労働省に提出した施設でしか行うことはできません。可視化された培養過程で患者さまの細胞を増やし、サイトカインそのものを生み出す幹細胞を投与する方法が当クリニックの再生医療です。
Q.効果の持続性はどのくらいありますか?
A.1回の治療で完全に治るという事は申し上げらませんが、全ての治療において何回か行った方が高い効果が得られます。細胞は凍結して一部保存してありますので、1年以内であれば複数回治療を行うことが出来ます。その場合の料金ご優待もありますので、詳しくはお問合せください。

短時間でさらに効果を求める方、肌や頭皮に「自己血液」を使った治療

高須英津子医師

高須英津子 医師

ご自身の脂肪から培養して増やした幹細胞を注入する「幹細胞注入」治療の他に、ご自身の血液を使用した「PRP治療(多血小板血漿)」、「ACRS治療」があります。

それぞれ単独で治療が可能ですが、「幹細胞注入」と合わせて治療を行い、短期間でのさらなる効果を狙う事も可能です。

当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。

2018年6月1日に厚生労働省より施行された医療広告ガイドラインに基づき、
当院の所属医師による監修のもと医療機関として、ウェブサイトを運営しております。

お問い合わせ

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0120-5587-10 0120-5587-35

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