片目の眼瞼下垂手術を行い、左右差を治した60代女性の症例写真
60代 / 女性
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施術方法
眼瞼下垂(がんけんかすい)
担当医からのコメント
高須幹弥 医師
60代女性の患者様で、眼瞼下垂を主訴に来院されました。
診察させていただいたところ、明らかに右目が眼瞼下垂であり、腱膜性眼瞼下垂、老人性眼瞼下垂であると思われました。
患者様とお話ししたところ、右目の眼瞼下垂手術を行い、左目に合わせることになりました。
手術は局所麻酔下に行い、挙筋腱膜を瞼板に縫合固定し、左目と同じくらい目が開くようにしました。
手術後はほぼ左右対称の目になり、バランスがとれました。 -
料金
眼瞼下垂(がんけんかすい)
片目(通常の手術の場合) ¥385,000(税込) / 両目(通常の手術の場合) ¥770,000(税込) / 片目(筋膜移植の場合) ¥605,000(税込) / 両目(筋膜移植の場合) ¥990,000(税込)【銀座高須クリニック、横浜、名古屋、大阪】 -
リスク・副作用・合併症
眼瞼下垂(がんけんかすい) まぶたの強い腫れ(術後/個人差があります)内出血(術後)仕上がりの左右差(片目ずつ手術をする場合)不自然な二重(無理に二重の幅を広げた場合)仕上がりのわずかな左右差(完璧なシンメトリーは不可)仕上がりが完璧に自分の理想の形にならないことがある二重のラインの癒着がとれる可能性手術後の血腫
術後の経過
手術前
手術前です。
右目が眼瞼下垂です。
右目の眼瞼下垂手術を行って左側に合わせることになりました。
手術前の目を閉じた状態です。
手術直後
手術直後です。
局所麻酔注射などの影響で腫れています。
手術直後の目を閉じた状態です。
6日後
6日後です。
抜糸をしました。
6日後の目を閉じた状態です。
3週間後
3週間後です。
まだわずかに腫れがあります。
3週間後の目を閉じた状態です。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
ほぼ完全に腫れは引き、完成です。
6ヶ月後の目を閉じた状態です。
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