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全院
:全院
年代 / 性別
30代 / 男性
診療科目
鼻の下を短く(上口唇短縮手術、上口唇リフト、リップリフト、人中短縮術)
症例写真,リップリフト(人中短縮手術)を行った30代男性の症例写真,Before,ba_hanashita004_b01.jpg

Before

症例写真,リップリフト(人中短縮手術)を行った30代男性の症例写真,After(6ヶ月後),ba_hanashita004_b01.jpg

After(6ヶ月後)

症例写真,リップリフト(人中短縮手術)を行った30代男性の症例写真,Before,ba_hanashita004_b02.jpg

Before

症例写真,リップリフト(人中短縮手術)を行った30代男性の症例写真,After(6ヶ月後),ba_hanashita004_b02.jpg

After(6ヶ月後)

症例写真,リップリフト(人中短縮手術)を行った30代男性の症例写真,Before,ba_hanashita004_b03.jpg

Before

症例写真,リップリフト(人中短縮手術)を行った30代男性の症例写真,After(6ヶ月後),ba_hanashita004_b03.jpg

After(6ヶ月後)

30代男性の患者様で、鼻の下が長いのを改善したいというご要望でした。
診察させていただいたところ、確かに若干鼻の下が長めであり、それに伴って人中も長めでした。
患者様の希望もあり、人中短縮手術をして物理的に鼻の下を短くすることになりました。
切開線が鼻柱基部から両側の鼻の穴の中を通るデザインで手術を行い、最大幅5mm弱程度で余分な皮膚を切除し、筋層を含めて真皮縫合した後、丁寧に皮膚を縫合しました。
手術後は手術前に比べ確実に鼻の下が短くなり、バランスが良くなりました。

術後の経過

手術前

症例写真,リップリフト(人中短縮手術)を行った30代男性の症例写真,手術前,mainpic_hanashita004a.jpg
高須幹弥医師からのコメント

手術前です。
リップリフト(人中短縮手術)を行うことになりました。

手術直後

症例写真,リップリフト(人中短縮手術)を行った30代男性の症例写真,手術直後,mainpic_hanashita004b.jpg
高須幹弥医師からのコメント

手術直後です。
局所麻酔注射などの影響で腫れています。

6日後

症例写真,リップリフト(人中短縮手術)を行った30代男性の症例写真,6日後,mainpic_hanashita004c.jpg
高須幹弥医師からのコメント

6日後です。
抜糸をしました。
内出血は出ておらず、大きな腫れは引いています。

3週間後

症例写真,リップリフト(人中短縮手術)を行った30代男性の症例写真,3週間後,mainpic_hanashita004d.jpg
高須幹弥医師からのコメント

3週間後です。
やや傷跡の赤みがあります。

2ヶ月後

症例写真,リップリフト(人中短縮手術)を行った30代男性の症例写真,2ヶ月後,mainpic_hanashita004e.jpg
高須幹弥医師からのコメント

2ヶ月後です。
傷跡の赤みはだいぶ引いています。

6ヶ月後

症例写真,リップリフト(人中短縮手術)を行った30代男性の症例写真,6ヶ月後,mainpic_hanashita004f.jpg
高須幹弥医師からのコメント

6ヶ月後です。
ほぼ完全に腫れは引き、完成です。

この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら

鼻の下を短く(上口唇短縮手術、上口唇リフト、リップリフト、人中短縮術)

20代男性の患者様で、人中短縮手術を希望されていました。
診察させていただいたところ、鼻の下の長さはやや長い程度であり、ガミースマイルではありませんでした。
患者様は鼻の下の長さをしっかりめに短くしたいというご要望であったため、人中短縮手術をすることになりました。
手術は局所麻酔下に行い、鼻柱基部から鼻の穴の中にかけての切開で、5mm弱程度の幅で皮膚切除し、口輪筋の縫縮処理を行った後、丁寧に皮膚縫合しました。
手術後は確実に鼻の下が短くなりました。

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リスク・副作用・合併症

20代男性の患者様で、鼻の下が長いのを改善したいというご要望でした。
診察させていただいたところ、骨格的にはさほど上顎が縦に長いということはないのですが、上唇の白唇部分がやや長めで、それによって鼻の下が長く見えていました。
カウンセリングで患者様とお話しし、コンピューターシミュレーションをお見せしたところ、人中短縮手術(リップリフト)をすることになりました。
手術は、ガミースマイルになったり、傷痕が目立ったり、鼻の穴が引っ張られて縦に長くならないように、安全で自然な範囲内で5mm弱の幅で皮膚を切除しました。
また、傷痕が目立たないように、鼻柱基部から鼻孔底隆起を乗り越えて切開しました。
術後は程よく鼻の下が短くなって、バランスが良くなりました。
自然で安全な範囲内で皮膚切除したため、ガミースマイルになったり、傷痕が目立ったり、鼻の穴が引っ張られて縦に長くなることはありませんでした。

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リスク・副作用・合併症

人中短縮術と鼻翼縮小術を施行された患者様が来院してくださいましたので、術後6ヶ月の経過をご紹介します。
人中短縮術をすると、鼻翼が広がりやすくなるので、やりすぎない範囲で鼻翼縮小をご提案しました。
目隠しなのでわかりづらいですが、バランスが良くなり、キズはほとんど目立たないと思います。
では、なぜバランスが良くなったように見えるのでしょうか。
鼻の下の端から、口までの距離と口から顎の先までの比率を比べてみました。
この比が1.8~2.0ぐらいが良い値とされていますので、今回は人中を短縮することで、よい比率に近づけられたのかなと思います。

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20代女性の患者様で、リップリフト(人中短縮手術)を希望されていました。
診察させていただいたところ、やや鼻の下が長めで、人中短縮手術の適応はありました。
手術は局所麻酔下に行い、鼻柱基部から両側の鼻の穴の中に切開線が入るようにデザインし、5mm弱の幅で皮膚を切除し、口輪筋の縫合処理を行った後、真皮縫合、皮膚縫合を行いました。
手術後は程よく自然な範囲内で鼻の下が短くなり、バランスが良くなりました。

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リスク・副作用・合併症

20代女性の患者様で、鼻の下を短くしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、鼻の下はやや長く、極度ガミースマイル等はありませんでした。
カウンセリングでコンピューターシミュレーションをお見せしたところ、人中短縮手術をすることになりました。
手術のデザインは、鼻柱基部から鼻の穴の中に切開線が入るようにし、5mm弱程度の幅で余分な皮膚を切除し、口輪筋の短縮縫合処理を行った後、丁寧に皮膚縫合しました。
手術後は自然な範囲内で適度鼻の下が短くなり、それに合わせて人中も短くなりました。

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リスク・副作用・合併症

性別
年代
施術カテゴリ
診療科目
上記の施術科目と同時に行った診療科目
ドクター
 

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