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全院
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年代 / 性別
20代 / 女性
診療科目
鼻の下を短く(上口唇短縮手術、上口唇リフト、リップリフト、人中短縮術)
症例写真,人中短縮手術(リップリフト)を行った20代女性の症例写真,Before,ba_hanashita005_b01.jpg

Before

症例写真,人中短縮手術(リップリフト)を行った20代女性の症例写真,After(6ヶ月後),ba_hanashita005_b01.jpg

After(6ヶ月後)

症例写真,人中短縮手術(リップリフト)を行った20代女性の症例写真,Before,ba_hanashita005_b02.jpg

Before

症例写真,人中短縮手術(リップリフト)を行った20代女性の症例写真,After(6ヶ月後),ba_hanashita005_b02.jpg

After(6ヶ月後)

20代女性の患者様で、リップリフト(人中短縮手術)を希望されていました。
診察させていただいたところ、やや鼻の下が長めで、人中短縮手術の適応はありました。
手術は局所麻酔下に行い、鼻柱基部から両側の鼻の穴の中に切開線が入るようにデザインし、5mm弱の幅で皮膚を切除し、口輪筋の縫合処理を行った後、真皮縫合、皮膚縫合を行いました。
手術後は程よく自然な範囲内で鼻の下が短くなり、バランスが良くなりました。

術後の経過

手術前

症例写真,人中短縮手術(リップリフト)を行った20代女性の症例写真,手術前,mainpic_hanashita005a.jpg
高須幹弥医師からのコメント

手術前です。
人中短縮手術をすることになりました。

手術直後

症例写真,人中短縮手術(リップリフト)を行った20代女性の症例写真,手術直後,mainpic_hanashita005b.jpg
高須幹弥医師からのコメント

手術直後です。
局所麻酔注射などの影響で腫れています。

6日後

症例写真,人中短縮手術(リップリフト)を行った20代女性の症例写真,6日後,mainpic_hanashita005c.jpg
高須幹弥医師からのコメント

6日後です。
抜糸をしました。

6ヶ月後

症例写真,人中短縮手術(リップリフト)を行った20代女性の症例写真,6ヶ月後,mainpic_hanashita005d.jpg
高須幹弥医師からのコメント

6ヶ月後です。
ほぼ完全に腫れは引き、完成です。

この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら

鼻の下を短く(上口唇短縮手術、上口唇リフト、リップリフト、人中短縮術)

他院にて行った人中短縮術後に後戻りがあったとのことで修正手術を行いました。
同時に人中部分の凹みも形成しております。

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リスク・副作用・合併症

20代女性の患者様で、鼻の下を短くしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、鼻の下はやや長く、極度ガミースマイル等はありませんでした。
カウンセリングでコンピューターシミュレーションをお見せしたところ、人中短縮手術をすることになりました。
手術のデザインは、鼻柱基部から鼻の穴の中に切開線が入るようにし、5mm弱程度の幅で余分な皮膚を切除し、口輪筋の短縮縫合処理を行った後、丁寧に皮膚縫合しました。
手術後は自然な範囲内で適度鼻の下が短くなり、それに合わせて人中も短くなりました。

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リスク・副作用・合併症

20代女性の患者様で、鼻の下が長いのを改善したいというご要望でした。
診察させていただいたところ、日本人女性の平均的な鼻の下の長さに比べるとやや長めではありました。
鼻の下が長くなる原因としては、
①骨格的に上顎の縦の長さが長い
②骨格的に上顎が前方に出ている(突出している)
③骨格的に上顎の縦の長さが長く、前方にも出ている(①と②の両方)
④鼻の下の白唇(唇の肌色の部分)から赤唇(唇の赤色の部分)が縦に長い(軟部組織的な問題)
などがありますが、ほとんどの人はこれら全てが複合的に重なっていることが多いです。
この患者様の場合も、やや上顎が骨格的に縦に長く、やや前方に突出しており、軟部組織的に物理的に鼻の下が長いという状態でした。
このような人に対して、根本的に治して、鼻から口にかけて黄金比率のバランスにする場合、Lefort(ルフォー)Ⅰ型骨切り手術で上顎の骨を中抜きしてプレートで固定し、それで変化した上顎の咬合面(噛み合わせ)に合わせるようにSSRO(下顎枝矢状分割)で下顎の骨も骨切りし、長時間顎間固定をする必要があります。
しかし、その手術だけを行うと、相対的に上唇の軟部組織が余るため、骨切り手術をして6ヶ月以上経過して完全に腫れがひいてから上口唇リフトをすることになります。
実際、現実的に美容目的でそこまで大掛かりな手術をすることは通常ありません。
この患者様もそこまでの大掛かりな手術をする気はなく、上口唇リフト(リップリフト、人中短縮手術)を希望されていたので、上口唇リフトをすることになりました。
なるべく傷跡が目立たないように、鼻翼基から鼻の穴の中、鼻柱基部を通る切開線で行い、最大幅約4mmで皮膚を切除し、一部余分な口輪筋を含めて切除して、丁寧に縫合しました。
手術後は、手術前に比べて確実に鼻の下が短くなりました。
また、上唇が頭側に引っ張られることにより、上唇の赤い部分が見える面積が広がりました。
手術前に目立っていた人中(鼻の下の窪んでいる溝の部分のこと)も、鼻の下が短くなったことにより目立たなくなりました。

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リスク・副作用・合併症

20代女性の患者様で、鼻の下が長いことや口角が下がっているのが悩みとのことでした。
診察させていただいたところ、確かに鼻の下はやや長めでした。
患者様は人中短縮手術を希望されていたため、人中短縮手術を行うことになったのですが、同時に口角挙上手術も希望されており、2つの手術を同時に行うことになりました。
手術は局所麻酔下に行い、人中短縮手術は鼻柱基部から鼻の穴の中を通るデザインで皮膚切開し、5mm弱皮膚切除し、口輪筋を縫合処理した後、丁寧に皮膚縫合しました。
口角挙上手術は人中短縮手術と同じくらいの幅で皮膚切除し、筋肉の縫合処理を行った後、丁寧に皮膚縫合しました。
手術後は自然な範囲内で適度に鼻の下が短くなって、口角も上がり、バランスの良い口元になりました。

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料金

¥385,000(税込)

全院

¥385,000(税込)

銀座

名古屋

大阪

※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

20代男性の患者様で、鼻の下が長いのを改善したいというご要望でした。
診察させていただいたところ、骨格的にはさほど上顎が縦に長いということはないのですが、上唇の白唇部分がやや長めで、それによって鼻の下が長く見えていました。
カウンセリングで患者様とお話しし、コンピューターシミュレーションをお見せしたところ、人中短縮手術(リップリフト)をすることになりました。
手術は、ガミースマイルになったり、傷痕が目立ったり、鼻の穴が引っ張られて縦に長くならないように、安全で自然な範囲内で5mm弱の幅で皮膚を切除しました。
また、傷痕が目立たないように、鼻柱基部から鼻孔底隆起を乗り越えて切開しました。
術後は程よく鼻の下が短くなって、バランスが良くなりました。
自然で安全な範囲内で皮膚切除したため、ガミースマイルになったり、傷痕が目立ったり、鼻の穴が引っ張られて縦に長くなることはありませんでした。

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リスク・副作用・合併症

性別
年代
施術カテゴリ
診療科目
上記の施術科目と同時に行った診療科目
ドクター
 

※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

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