対象クリニックアイコンの凡例

:銀座高須クリニック
:横浜院
:名古屋院
:栄院
:大阪院
全院
:全院
性別
女性
診療科目
二重まぶた・ミニ切開法(部分切開) / 他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと)
症例写真,埋没法で幅広平行二重にしたが、ミニ切開法でやり直した症例写真,Before,ba_minisekkai19_b.jpg

Before

症例写真,埋没法で幅広平行二重にしたが、ミニ切開法でやり直した症例写真,After(メイクなし),ba_minisekkai19_b.jpg

After(メイクなし)

症例写真,埋没法で幅広平行二重にしたが、ミニ切開法でやり直した症例写真,After(メイクあり),

After(メイクあり)

この方は、最初に埋没法で幅広平行型二重をつくったらしいです。
最初はほぼ希望通りの二重だったのですが、数か月でだんだんくっきりしていた二重のラインが浅く、狭くなってきたそうです。
少しまぶたの厚みのある方は、幅広平行二重を埋没法でつくると、元に戻ってきてしまいます。
元に戻らない幅広平行二重がご希望でしたので、私がミニ切開二重手術をしました。
少しだけ余分な脂肪を除去し、内部処理を行い、二重のラインをつくるので、埋没法と違ってもう元に戻ることはありません。
希望通りの二重になったと思います。
※施術後(After)のメイクあり写真について

女性の目もとの施術はメイクをすることを前提に行うことが多くなっております。
そのため、当院ではこれから施術を受けていただく方への参考として、メイクをしていない施術前後(Before/After)の写真のほか、 施術後(After)のメイクをしている写真も掲載しております。

この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら

二重まぶた・ミニ切開法(部分切開)

20代女性の患者様で、かなりの幅広い平行型二重にしてほしいという御要望でした。
アイラインを引いても十分に二重の幅が見えるようにしてほしいということでした。
目を閉じた状態で約10mmの位置で切開し、二重を作りました。
皮膚の切除はしていません。
眼窩内脂肪やROOFは切除してません。
術後は目を開けた状態で約5mmの幅が見える平行型二重になりました。
ご希望通りのかなり幅の広い平行型二重になりました。
超幅広二重は、人によって好みが分かれるので、この症例写真を見て、「自分もこんな幅広二重にしたい」と思う人もいれば、「こんな幅広二重にはなりたくない」と思う人もいると思います。
美的感覚や好みというのは、人によって大きく幅が開いているので、私は基本的に患者様の好みに合わせて手術させていただくようにしております。

続きを見る

料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

40代女性の患者様で、目が小さいうえに、加齢によって、上まぶたの皮膚が被さっていることを気にされていました。
診察させていただいたところ、眼球自体がやや小さく、目の横幅、縦幅がともに小さめでした。
眼球がついている位置自体が外側気味な上に、蒙古襞が発達しており、目と目の間隔がかなり広く離れていました。
また、元々一重まぶたの上に、加齢によって上まぶたの皮膚が被さり、三角形の目になっていました。
患者様は、「自然で若々しい目にして、尚且つ、目を大きくしてほしい」というご要望だったので、目頭切開と二重まぶたミニ切開法をすることになりました。
目頭切開はZ法に準じて、目が内側に2mmずつ広がるようにしました。
二重まぶたミニ切開法は、目を開けた状態で、二重の幅がわずかに見える程度の自然な二重を作りました。
術後は自然でハツラツとした末広型二重になりました。
元々、かなり目と目の間隔が広いため、目頭切開をしても、まだ目と目が離れている印象がありますが、これ以上目頭を切ってしまうと、涙丘(目頭の赤色の粘膜の部分)が丸見えになって、キツい印象になってしまう上に、ロンパリ(外斜視)気味の目になってしまうので、目頭切開はこの程度で良かったと思います。

続きを見る

料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

1ヶ月経過し、くっきりした憧れの目もとに。ナチュラルメイクが映える自然な二重が完成しました。

続きを見る

料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

この方は20代の女性で、元々狭い平行型の二重があり、自然でそれなりによかったのですが、目を開けた状態で見た目の二重の幅が1mm程しかなく、アイラインを書くとほとんど一重のようになってしまうのが不満で、御本人様は幅の広い平行型に憧れており、手術することになりました。
埋没法でも幅の広い平行型はつくれるのですが、広い二重だと元に戻りやすいということと、切開した方がはっきりした二重になるので切開法を選択しました。
それほどまぶたの腫れぼったさはなかったので、全切開法ではなく、よりダウンタイムの少ないミニ切開法で行いました。
術後は見た目の二重の幅が3mm程になり、しっかりとアイラインを書いてもまだ二重の肌色の部分が出るくらいになり、術前と比べても目が大きく見えるようになりました。
術前の狭い平行型と、術後の広い平行型を比べて、どちらが好きかと言われると好みが分かれるところです。
最近の若い女の子の間では広い平行型の方が人気がありますね。

続きを見る

料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

20代女性の患者様で、二重まぶた手術を希望されていました。
診察させていただいたところ、普段アイプチやアイテープをしているためか、弱い二重の癖のようなラインができていました。
しかし、そのラインは非常にくい込みの浅いラインで、しかも左右非対称の幅になっていました。
患者様は、「agehaモデルの◯◯◯◯ちゃんのような幅広平行型になりたい」というご要望であり、「埋没法だと戻ってしまうので、切開法でやりたい」ということでした。
二重まぶたミニ切開法(部分切開法、小切開法)に準じて、新しく作る二重のラインに沿って約2cm皮膚切開し、幅広い平行型二重を作りました。
眼窩内脂肪は適量切除しましたが、ROOFはそれほど発達していなかったため、術後に目が窪むことを懸念し、切除しませんでした(どちらにせよミニ切開法なのでROOFはほとんど切除することはできません)。
手術後は患者様のご希望通りの幅広平行型二重になりました。
そこそこまぶたの皮膚が厚いのにも拘わらず、多少無理して幅広い二重を作ったため、目を開けた状態で二重のラインのしたの皮膚が少しぷっくり膨らんでハムのようになって、まつ毛の生え際に覆い被さり、ややまつ毛の生え際が隠れ気味ですが、ここで治療終了となりました。

続きを見る

料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと)

20代女性患者様で、6ヶ月以上前に他院で目頭切開を受けていました。
診察させていただいたところ、傷跡の形から推測すると、おそらく内田法(wの字に切開する方法)で手術を受けたのだと思われました。
ほぼ完全に蒙古襞がなくなっている状態になっており、目頭の形が俗にいうパンチで穴を開けたような丸い形になっていました。
また、目頭側の赤い粘膜と涙丘が丸見えの状態になっていました。
西洋人のような目頭の形になっており、元の顔が典型的な日本人の顔立ちに近い方だったので、似合っておらず、キツい印象の目になった上、異様で不気味な顔貌になっていました。
診察してカウンセリングしたところ、蒙古襞形成で修正手術を行い、可能な限り自然な状態に戻すことになりました。
手術は逆Z法に準じて行い、約1.5mm強ずつ目頭を戻すことになりました。
可能な限り目頭の丸い形が尖った感じの形になるようにしました。
手術後6ヶ月の時点では、程よく自然な蒙古襞ができ、キツい印象はなくなりました。
また、丸見えだった目頭側の粘膜も程よく隠れ、異様な顔貌ではなくなりました。

続きを見る

料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

リスク・副作用・合併症

20代女性の患者様で、他院で受けた二重まぶた全切開法の修正希望で来院されました。
診察させていただいたところ、6ヶ月以上前に手術を受けており、二重の幅、二重のラインの食い込み具合に大きな左右差がありました。
二重のラインになる切開線の高さに大きな左右差がある上に、二重のラインを固定する位置、固定の仕方にも左右差がありました。
患者様は、「目を開けたときの二重の幅の左右差を治して、尚且つ、食い込みの左右差も治して綺麗にしてほしい」というご要望でした。
二重の幅の左右差を治すためには、広すぎるために不自然で似合っていない左目の二重の幅を狭くし、右目の二重の幅に近づけるのが良いということになりました。
しかし、前回の他院での手術は、左目の二重のラインの切開線がかなり上のほうで切られていました。
この患者様の二重の幅を狭くする場合、前回の手術の切開線を含めて睫毛側の皮膚を切除して、開きを良くすることにより狭くする必要があります。
右目に合わせて大量の皮膚を切除してしまうと、まぶたの皮膚が足りなくなり、目を閉じることができなくなってしまいます。
そのため、患者様には、「二重の幅を完全に左右対称にすることはできないが、安全な範囲内で可能な限り左右対称にします」ということを説明し、修正手術をすることになりました。
左目は、前回の手術の切開線を含め、睫毛側の皮膚を安全な範囲内で切除し、二重のラインを新たに再固定して作りました。
右目は基本的に二重の幅は変えないという前提で、食い込んでいる切開を含めて皮膚の表層だけ最小限切除し、皮膚の表面を細かく丁寧に縫合しました。
術後は、まだ左目のほうがやや二重の幅が広いですが、修正手術前よりは左右差が少なくなり、だいぶ見映えのいい目になりました。

続きを見る

料金

(本症例適用料金)
¥275,000(税込)

銀座

横浜

名古屋

大阪

※診察にてご確認ください

50代女性の患者様で、他院で涙袋にヒアルロン酸注射をしており、元に戻したいというご要望でした。
診察させていただいたところ、下まぶたの涙袋の部分が不自然に膨らみ過ぎており、涙袋というよりは、目の下のたるみの目袋のようになっていました。
ヒアルロニダーゼを注射し、入っているヒアルロン酸を全て溶かすことになりました。
ヒアルロン酸の入っている部分に、高濃度ヒアルロニダーゼを大量に注入したところ、みるみるヒアルロン酸が分解、溶解、吸収されていき、1週間後に来院されたときには完全に無くなっていました。
涙袋は本来眼輪筋という筋肉のふくらみで、若いときにあるものであり、年を取ると皮膚の張りがなくなって、筋肉が下垂し、なくなっていきます。
そのため、50代で無理して大きな涙袋をヒアルロン酸注射で作ろうとすると、目の下のたるみの目袋のようになってしまい、かえって老けてしまうことがあります。

続きを見る

リスク・副作用・合併症

ヒアルロン酸分解・溶解(ヒアルロニダーゼ注射)

内出血も腫れも殆ど出ない方がいます。
これは「体質」的な要素があると考えています。
おおむね2週間以内で内出血や腫脹は落ち着いてくることが多いです。
完成までは3~6ヶ月とお話ししています。
非常に瞼が厚く、埋没で二重を作ったとしても
あまり持たなそうな方は最初に全切開でもよいと思います。
目安としては、2針法でやったとしても1年以内に二重が取れそうな人には全切開を勧めています。

続きを見る

料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

40代女性の患者様で、他院で受けた目頭切開の修正手術希望で来院されました。
診察させていただいたところ、恐らく、W法(内田法)で目頭切開を受けており、うっすらとWの字型の傷跡が見られました。
かなり皮膚を切除されてしまったようで、蒙古襞が完全になくなっている状態になっており、目頭の形がパンチで穴を開けたような状態で、ぱっくり丸く開いていました。
そのため、涙丘(目頭側の赤い粘膜が盛り上がっている部分)が丸見えになっており、異様な目になっていました。
また、この患者様は、元々、骨格的に眼球の位置が外側についているタイプなのに、目頭切開で、左右の目の横幅と、目と目の間隔を、黄金比率の1:1:1にしたため、両目の黒目が外側に向いている外斜視(いわゆるロンパリ)の状態になっていました。
蒙古襞形成を行い、涙丘を襞で隠し、バランスを整えることになりました。
通常の下向きの蒙古襞を望んではいなかったので、逆Z法ではなく、V-Y法で行いました。
目頭側の上下の皮膚を裏側と表側で縫い合わせ、約1.5mmずつくらい涙丘を隠すようにしました。
術後は程よく涙丘が隠れ、修正手術前のような異様な感じはだいぶ改善されました。
黄金比率にある、「左右の目の横幅と、目と目の間隔が1:1:1が理想」というのは、あくまで、そのようなバランスの人は美しいというものであり、何でもかんでも美容整形手術で1:1:1にすれば良いのではありません。
骨格的な眼球の位置、眼球の大きさ、蒙古襞の張り方などによって、その人の一番良いバランスというのがあるので、数字にとらわれず、1:1:1に拘らないことが重要です。

続きを見る

料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

リスク・副作用・合併症

性別
年代
施術カテゴリ
診療科目
上記の施術科目と同時に行った診療科目
ドクター
 

※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

施術方法は200種類以上

どんなお悩みでも
ご相談ください

当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。

お問い合わせ

高須クリニックお客様コールセンター

フリーダイヤル

0120-5587-10 0120-5587-35

電話受付時間:9:30〜22:00(日曜・祝日は21:00まで)
診療時間:10:00〜19:00

SNS
オフィシャルアカウント

  • 【高須クリニック】LINE公式アカウント

全国の高須クリニックの
医院一覧