クランプ包茎手術の症例写真
20代 / 男性
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施術方法
亀頭下直線切開包茎手術(クランプ法)
担当医からのコメント
高須幹弥 医師
20代男性の患者様で、包茎手術を希望されていました。
診察させていただいたところ、ペニスの包皮が大量に余っており、尚且つ軽度の嵌頓包茎でした。
嵌頓があるため、根本切開の適応はなく、亀頭の下でフリーハンドでメスで切開するか、亀頭の下でクランプ法による直線切開法でのどちらかの適応があるということを患者様にお話ししたところ、患者は料金の安いクランプ法を選択されました。
手術は局所麻酔下にクランプ法で余っている皮膚が切除し、吸収糸(溶ける糸)で縫合しました。
手術後は、大量に余っていた皮膚がなくなってすっきりし、嵌頓包茎が改善しました。 -
料金
亀頭下直線切開包茎手術(クランプ法)
¥165,000(税込)【銀座高須クリニック、横浜、名古屋、大阪】 -
リスク・副作用・合併症
亀頭下直線切開包茎手術(クランプ法) 腫れ(術後)手術後の血腫寒いところに行くなどすると亀頭に包皮が少し被る可能性
術後の経過
■術後の経過:正面
手術前
手術前です。
大量に皮が余っており、尚且つ軽度の嵌頓包茎です。
クランプ法で包茎手術をすることになりました。
3週間後
3週間後です。
残っていた吸収糸を全て抜糸しました。
■術後の経過:裏
手術前
手術前の裏から見た状態です。
手術直後
手術直後です。
裏筋を残して、亀頭のカリよりやや下の位置に縫合線があります。
吸収糸(溶ける糸)で縫合しています。
3週間後
3週間後の裏から見た状態です。
■術後の経過:横
手術前
手術前の横から見た状態です。
3週間後
3週間後の横から見た状態です。
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