お腹回りを全体的に脂肪吸引し、ぽっこりお腹を引っ込めた30代男性の症例写真

20代女性の患者様で、バストの脂肪注入をご希望されていました。
診察させていただいたところ、全体的に痩せており、バストも大きくありませんでした。
決して、脂肪吸引+バスト脂肪注入がむいている体型ではありませんでしたが、お腹周り、お尻、太ももから出来る限り脂肪吸引し、バストに脂肪注入することになりました。
手術は全身麻酔下に行い、お腹周り、お尻、太ももから吸引した脂肪を濃縮してピュアコンデンス注入脂肪を作成し、左右のバストにやく105ccずつ注入することができました。
その結果、6ヶ月後の完成時には1カップ弱程度バストアップしました。
また、お腹周り、お尻、太ももは脂肪吸引した結果、一回り細くなりました。

40代女性の患者様で、22年前に入れた生理食塩水豊胸バッグを取りたいというご要望で来院されました。
診察させていただいたところ、生理食塩水バッグは大胸筋下に入っており、特別破損していたり、内容が漏れていることはありませんでしたが、やや下方にプロテーゼが入っているためか、バストが下の方についているように見え、見た目が少し不自然でした。
また、コヒーシブシリコンジェルバッグではなく、生理食塩水バッグであるため、さわり心地が水風船のようにちゃぷちゃぷした感じで、少し不自然でした。
元々、ほとんど胸がなく、ぺちゃんこだったということだったので、豊胸バッグを取り除くと、またぺちゃんこの胸に戻ってしまうことが予想されました。
豊胸バッグを除去した後でもある程度の胸の膨らみが欲しいということでしたので、全身麻酔下に、元々あったワキの傷跡から生理食塩水バッグを除去し、同時にお腹回りと太もも全体から脂肪吸引し、バストに脂肪注入することになりました。
除去した生理食塩水バッグは左右それぞれ約200ccくらいのものでした。
脂肪注入は、左右の胸に約100ccずつ注入することができました。
術後6ヶ月には、生理食塩水バッグが入っていたときよりはだいぶ胸が小さくなりましたが、程よい膨らみのある胸にすることはできました。
また、お腹回りと太もも回りは、脂肪吸引をしたことにより、一回り細くなってすっきりしました。
豊胸バッグを取り除いて、胸が小さくなってしまうのが嫌な場合、脂肪吸引をする皮下脂肪がある程度たくさんある場合は、バッグを取るのと同時に脂肪注入をすることができます。
その場合、豊胸バッグが入っていたときの胸より小さくなってしまうことが多いですが、本来の自分の胸よりは大きくなります。

脂肪吸引をされた患者様の症例です。
こちらの患者様には、上腹部と下腹部に脂肪吸引を行いました。脂肪吸引は事前に脂肪層へチューメセント液を注入し、身体への負担を軽減しながらカニューレという細い管で脂肪を吸引していく方法です。
幾重にもなっている脂肪層から、まんべんなく、凹凸やたるみができないよう丁寧に脂肪吸引を行った結果、ポコッと出ていた腹部は術後の写真のようにすっきりへこみました。腹部のたるんだ脂肪がなくなるだけで、全体が細く見えるようになりました。
この施術は脂肪細胞自体を減らすので、施術を行った部位には脂肪がつきにくくなるというメリットもあります。

お腹に脂肪がつき、くびれがなかった方です。腹部の脂肪吸引を行うことで、ぽっこりと出ていたお腹が引き締り、正面から見ても横から見ても腹部にくびれができました。
お腹の皮下脂肪のつき方には、個人差がありますが、どの部分からどれだけ脂肪を取ると美しく仕上がるかを専門のドクターが判断し、丁寧に施術をさせていただきます。

20代女性の患者様で、バストの脂肪注入をご希望されていました。
診察させていただいたところ、全体的に痩せており、バストも大きくありませんでした。
決して、脂肪吸引+バスト脂肪注入がむいている体型ではありませんでしたが、お腹周り、お尻、太ももから出来る限り脂肪吸引し、バストに脂肪注入することになりました。
手術は全身麻酔下に行い、お腹周り、お尻、太ももから吸引した脂肪を濃縮してピュアコンデンス注入脂肪を作成し、左右のバストにやく105ccずつ注入することができました。
その結果、6ヶ月後の完成時には1カップ弱程度バストアップしました。
また、お腹周り、お尻、太ももは脂肪吸引した結果、一回り細くなりました。

40代女性の患者様で、22年前に入れた生理食塩水豊胸バッグを取りたいというご要望で来院されました。
診察させていただいたところ、生理食塩水バッグは大胸筋下に入っており、特別破損していたり、内容が漏れていることはありませんでしたが、やや下方にプロテーゼが入っているためか、バストが下の方についているように見え、見た目が少し不自然でした。
また、コヒーシブシリコンジェルバッグではなく、生理食塩水バッグであるため、さわり心地が水風船のようにちゃぷちゃぷした感じで、少し不自然でした。
元々、ほとんど胸がなく、ぺちゃんこだったということだったので、豊胸バッグを取り除くと、またぺちゃんこの胸に戻ってしまうことが予想されました。
豊胸バッグを除去した後でもある程度の胸の膨らみが欲しいということでしたので、全身麻酔下に、元々あったワキの傷跡から生理食塩水バッグを除去し、同時にお腹回りと太もも全体から脂肪吸引し、バストに脂肪注入することになりました。
除去した生理食塩水バッグは左右それぞれ約200ccくらいのものでした。
脂肪注入は、左右の胸に約100ccずつ注入することができました。
術後6ヶ月には、生理食塩水バッグが入っていたときよりはだいぶ胸が小さくなりましたが、程よい膨らみのある胸にすることはできました。
また、お腹回りと太もも回りは、脂肪吸引をしたことにより、一回り細くなってすっきりしました。
豊胸バッグを取り除いて、胸が小さくなってしまうのが嫌な場合、脂肪吸引をする皮下脂肪がある程度たくさんある場合は、バッグを取るのと同時に脂肪注入をすることができます。
その場合、豊胸バッグが入っていたときの胸より小さくなってしまうことが多いですが、本来の自分の胸よりは大きくなります。