わきの傷跡を綺麗にする修正手術キャプチャ(写真)解説
~高須幹弥の術式の場合~

他院で受けた豊胸手術の傷跡です。

手術して6ヶ月以上経過している傷跡ですが、傷跡の幅が広く、段差、盛上がり、赤みがあり、歪で、あまり綺麗な傷ではありません。
待っているだけでも、月単位、年単位でもう少し綺麗な傷跡になるとは思いますが、傷跡の幅の広さや段差、歪さは待ってもあまり変わらないので、切除縫縮して傷跡修正手術をすることになりました。

手術のデザインです。

切除する範囲をデザインペンで書いて囲んでいます。

最初に切除する範囲に局所麻酔注射をします。

事前に麻酔クリームを塗ってあり、極細の注射針で注射するので、痛みは極わずかです。
それほど痛みを感じません。

局所麻酔注射が終わりました。

麻酔液の中に入っている血管収縮剤が効いて、皮膚の表面が白くなっています。
血管収縮剤は、局所麻酔をしっかりと長時間効かせる効果があり、手術中の出血を抑える効果もあります。

局所麻酔がよく効いたら手術を始めていきます。

ここからは痛みは全く感じません。
デザインしてある瘢痕の部分をメスで丁寧に切開します。

メスで切開した後は、ハサミで瘢痕を切除します。

 

傷跡の瘢痕を切除しました。

 

出血している部位をバイポーラーで止血します。

 

止血が終わったら、あとは丁寧に縫合します。

5-0PDS(モノフィラメントの吸収糸)で真皮縫合(中縫い)をします。

吸収糸で中縫いをするため、体内に異物が残ることはありません。

 

真皮縫合が終わりました。

 

真皮縫合のあとは、表面を極細ナイロン糸(非吸収糸)で細かく丁寧に縫合します。

 

表縫いも終わりました。

手術終了です。
表縫いのナイロン糸は約1週間後に抜糸をします。
抜糸後は、6ヶ月から1年くらいかけて、更に傷跡が目立たなくなっていきます。

今回解説した施術の動画一覧

施術料金

傷跡

顔面の傷跡を単純に縫合する場合の目安 1cm ¥50,000
顔面以外の傷跡を単純に縫合する場合の目安 1cm ¥25,000
※また、単純に直線で縫合するのではなく、複雑な手術になる場合は料金が割増になります。

【東京、横浜、名古屋、大阪】

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