対象クリニックアイコンの凡例

:銀座高須クリニック
:横浜院
:名古屋院
:栄院
:大阪院
全院
:全院
診療科目
鼻翼縮小(小鼻縮小)
症例写真,鼻翼縮小で小鼻の横への張り出しを改善した症例写真,Before,ba_biyoku057_b01.jpg

Before

症例写真,鼻翼縮小で小鼻の横への張り出しを改善した症例写真,After術後5日目(抜糸直後),ba_biyoku057_b01.jpg

After術後5日目(抜糸直後)

症例写真,鼻翼縮小で小鼻の横への張り出しを改善した症例写真,Before,ba_biyoku057_b02.jpg

Before

症例写真,鼻翼縮小で小鼻の横への張り出しを改善した症例写真,After術後5日目(抜糸直後),ba_biyoku057_b02.jpg

After術後5日目(抜糸直後)

鼻翼縮小(小鼻縮小)の患者様をご紹介します。

小鼻の形にはさまざまありますが、鼻の穴の大きさや形、また小鼻の横への張り出しが気になる方には、鼻翼縮小をご提案します。

鼻翼縮小には3通りの施術方法があります。

●内側法:鼻の穴の大きさ、形が気になる方。
→鼻の穴の外周を縫い縮めるように切除して縫合します。

●外側法:小鼻の横方向への張り出しが気になる方。
→小鼻と頬の境界を三日月状に切除して縫合します。

●内側・外側併用法:鼻の穴の大きさと小鼻の張り出しの両方が気になる方。
→外側法、内側法の傷を連続させて小鼻の外側から鼻の穴の中へつなげるように切除して縫合します。

小鼻の形、お悩みによってどの施術が適しているか、提案させていただきます。

患者様は横への張り出しが最も気になっていましたが、鼻の穴の形も整えたいとのことで、内側・外側併用法にて施術させていただきました。やりすぎてしまうと小鼻が不自然な形になってしまうため、切除量をどの程度にするかが最も気を遣うところです。患者様は外側で最大4mm、内側で最大5mm程度切除しています。
自然な範囲でしっかりと変化が出ているのがわかると思います。

また、傷の段差が後々も気になりやすい部位なので、ぴったりと縫合することも大切です。
術後の写真ではまだ5日なので少し赤味のある状態ではありますが、メイクで隠せる範囲ですので長期のダウンタイムが取れない方でも比較的受けていただきやすい処置かと思います。
ここからどんどん赤味が引いて傷がなじんでいきます。

この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら

鼻翼縮小(小鼻縮小)

鼻の穴が上向きで大きく、顔全体の中でも目立っていた20代男性です。横に広がった小鼻を鼻翼縮小で小さくすることで、鼻の穴が目立たなくなり、顔つきもシャープで繊細な雰囲気になりました。カウンセリングで希望の鼻の形をお伺いしながら、事前にコンピュータでシミュレーション。納得して施術に望めるから、安心です。

続きを見る

料金

¥385,000(税込)

全院

20代女性の患者様で、全体的にスマートで綺麗な鼻にしたいという御要望でした。
鼻根部が低く、やや鼻先が上に向いており、小鼻が横に広がっていたので、シリコンプロテーゼ、鼻先の耳介軟骨移植、鼻翼縮小をご検討いただきましたが、シリコンプロテーゼはなんとなくしたくないということだったので、鼻根部には長期持続型ヒアルロン酸を注射し、鼻先の耳介軟骨移植と鼻翼縮小をすることになりました。
同時に目頭切開と眼瞼下垂手術も行いました。
長期持続型ヒアルロン酸は約0.8cc注射し、鼻翼は鼻の穴の中から外側の途中にかけて約6mm皮膚を切除しました。

続きを見る

料金

¥385,000(税込)

全院

ヒアルロン酸注射
¥55,000(税込)
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインノーズ
¥165,000(税込)

全院

¥385,000(税込)

全院

20代男性の患者様で、小鼻縮小手術をご希望されていました。
診察させていただいたところ、小鼻がやや横に広がっており、それによってやや鼻の穴が横に大きい状態でした。
カウンセリングでコンピューターシミュレーションを行い、自然な範囲内で最大限小鼻を小さくすることになりました。
手術は局所麻酔下に行い、鼻の穴の内側から外側の途中にかけての切開で、鼻孔底を約5mmの横幅で皮膚と皮下組織を切除し、丁寧に縫合しました。
手術後は、横に広がっていた小鼻が程よく小さくなって、それに伴って鼻の穴の横幅も小さくなり、バランスが良くなりました。

続きを見る

料金

¥385,000(税込)

全院

20代の女性の方で、小鼻が横に広がって鼻の穴が大きく見えることと、鼻先が大きく団子鼻であるのが悩みでした。
小鼻に関しては、鼻翼縮小を行い、鼻の穴の中から小鼻の外側の溝にかけて、約6mm皮膚を切除して鼻の穴を小さくして目立たなくしました。
正しいデザインで丁寧に傷を縫合したので、ご覧のように傷跡はほとんどわかりませんし、小鼻の丸みを残したまま縮小したので、形態も自然に仕上がっています。
鼻先の団子鼻に関しては、close法で鼻尖形成を行い、鼻の穴の中から切開して、団子鼻の原因になっている余分な大鼻翼軟骨の一部と、その上に乗っている脂肪を切除しました。
左右の大鼻翼軟骨は開いているタイプではなかったので、軟骨間縫合(左右の軟骨を糸で縛って引き寄せること)はしていません。 逆にこのような方に軟骨間縫合を行ってしまうと、鼻先の上の方が盛り上がってしまい、横から見てオウムの様な鼻(パロットノーズ、ポリビーク変形)になってしまいます。
術後は程よく鼻先が細くなり、団子鼻が解消しているのがわかります。
このようなシンプルな鼻尖形成は極力close法(鼻の穴の中から行うということ)で行うようにしています。
close法で行った方がopen法(両側の鼻の穴の中から鼻柱の真ん中まで切開して鼻の皮膚を持ち上げて、直接鼻の中を見て手術する方法)と違って鼻柱の真ん中に傷をつけなくて済むし、術後の腫れが少ないからです。

続きを見る

料金

¥550,000(税込)

全院

¥385,000(税込)

全院

20代男性の患者様で、横に大きく広がった小鼻を気にされていました。
診察させていただいたところ、確かに小鼻は横に大きく広がっており、それにより、鼻の穴も横に広がって大きく見えて、正面から見たときに鼻の穴が目立っていました。
小鼻縮小(鼻翼縮小)手術で横に広がっている小鼻を小さくすることになりました。
手術は、鼻の穴の中(内側)から小鼻の外側の途中にかけて、余分な皮膚と軟部組織を約6mmの幅で切除し、吸収糸(溶ける糸)で中縫いをし、青色透明の極細ナイロン糸で表面の皮膚を縫合しました。
術後は横に大きく広がっていた小鼻が、小鼻の丸みを残したまま自然に内側に寄り、大きく目立っていた鼻の穴も目立たなくなりました。
また、傷跡もほとんどわからなくなりました。
小鼻縮小の外側の傷跡は、頭側(上の方)まで切ると、目立ちやすい傾向にあります。
この患者様は、外側の途中までの切開であるため、傷跡は目立たず、ほとんどわからなくなりました(この患者様の小鼻の広がり程度なら、外側の頭側まで切る必要はないため、外側の途中までの切開で十分な効果が出ました)。

続きを見る

料金

¥385,000(税込)

全院

この症例の診療科目
ページはこちら

性別
年代
施術カテゴリ
診療科目
上記の施術科目と同時に行った診療科目
ドクター
 

※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

施術方法は200種類以上

どんなお悩みでも
ご相談ください

当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。

お問い合わせ

高須クリニックお客様コールセンター

フリーダイヤル

0120-5587-10 0120-5587-35

電話受付時間:9:00〜21:00
診療時間:10:00〜19:00

SNS
オフィシャルアカウント

  • 【高須クリニック】LINE公式アカウント

全国の高須クリニックの
医院一覧