男性の鼻翼(小鼻)縮小症例写真
20代 / 男性
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施術方法
鼻翼縮小(小鼻縮小)
担当医からのコメント
高須幹弥 医師
20代男性の患者様で、小鼻(鼻翼)が横に広がっていたのと、鼻の穴が大きくて目立つのを気にされていたので、鼻翼縮小手術をすることになりました。
鼻の穴の中から外側の途中にかけて、約6mmの幅で鼻翼の皮膚を全層切除しました。
術後は外側に広がっていた鼻翼が程よく小さくなり、鼻の穴も小さくなりました。
この方のように鼻翼が外側に張り出している場合は、鼻の穴の内側だけの切開だけではなく、外側の途中くらいまでは切開する必要があります。
外側まで切開しても、正しいデザインで行い、丁寧に縫合すると、傷はほとんどわからなくなります。 -
料金
鼻翼縮小(小鼻縮小)
¥385,000(税込)【銀座高須クリニック、横浜、名古屋、大阪】 -
リスク・副作用・合併症
鼻翼縮小(小鼻縮小) 不自然な小鼻・鼻の穴が細長くなる(小鼻を切除しすぎた場合)仕上がりのわずかな左右差(完璧なシンメトリーは不可)仕上がりが完璧に自分の理想の形にならないことがある
術後の経過
手術前
手術前です。
鼻の穴の中から外側の途中にかけて、約6mmの幅で全層切除しました。
手術直後
手術直後です。
腫れは少ないですが、傷口に糸がついています。
マスクをすれば完全に隠せます。
1週間後
1週間後の抜糸直後です。
大部分の腫れは引いています。
2ヶ月後
2ヶ月後です。
腫れはほとんど引きました。
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