顔の脂肪溶解注射をした後、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をし、更に小顔になった20代女性の症例写真
20代 / 女性
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施術方法
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
担当医からのコメント
高須幹弥 医師
20代女性の患者様で、小顔になりたいというご要望でした。
この患者様は、以前に当院で顔に脂肪溶解注射をしており、頬、フェイスライン、顎下の皮下脂肪を減らしていました。
診察させていただいたところ、まだ多少皮下脂肪は残っており、小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイスをする余地もあったのですが、咬筋も適度に発達しており、ボツリヌストキシン注射の適応もありました。
まずは顔のした1/3の横幅を細くするために、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
両側の咬筋にボツリヌストキシンを高濃度で注入しました。
頬が痩けたり、たるんだりしないように、下顎骨の付着部のみに注入するようにしました。
注射後1ヶ月には顔の下1/3の横幅が程よく細くなりました。 -
料金
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
1回 ¥150,000【全院】 -
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術) 内出血(注射針が血管に当たってしまった場合)妊活・妊娠・授乳中の方への施術不可仕上がりのわずかな左右差(完璧なシンメトリーは不可)一時的に噛む力が弱く感じる
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