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全院
:全院
性別
女性
診療科目
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
症例写真,ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)の症例写真 1ケ月後の経過,Before,ba_botox11_b.jpg

Before

症例写真,ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)の症例写真 1ケ月後の経過,After(1ヶ月後),ba_botox11_b.jpg

After(1ヶ月後)

エラがはっている事が気になっているけれど、大がかりなエラ削りの治療はしたくないという方にむいています。
約一ヶ月程度で徐々にエラが細くなっていき小顔になっていきます。
ボツリヌストキシン注射は施術後の腫れが少なくて、他人にばれずに治療したい方はご検討ください。

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ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)

骨の上に張っていた筋肉のボリュームはほとんどなくなり、かなり細くなりした。
薬の効果は6ヶ月~1年でなくなりますが、以前よりもエラが改善され、5ヶ月おきを目処に5回程度注射すると永久に戻らなくなる方が多くいらっしゃいます。

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料金

20代女性の患者様で、全体的に小顔にして、シャープな輪郭になりたいという御要望でした。
この方の顔が大きい原因は、
・頬骨とエラ骨が張っていること
・エラの筋肉が発達していること
・頬、顎、フェイスライン、首に皮下脂肪がついていること
です。
この方の希望は、骨を切ったり削ったりするような大掛かりな手術をすることなく小顔にしたいということだったので、頬、顎、フェイスライン、首の皮下脂肪にイタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射、エラの筋肉にボツリヌストキシン注射をしました。
イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射は計3回行いました。
顎先が丸かったため、よりシャープな輪郭を作るため、約6mmの厚みの先端がやや尖ったシリコンプロテーゼを入れました。
術後はエラから顎先にかけて全体的にシャープな輪郭になりました。
骨切りなどの大掛かりで高額でリスクの高い手術をしなくても、複数の治療を組み合わせれば、この程度顔を小さくすることは可能です。

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料金

1回
¥165,000(税込)

全院

¥385,000(税込)

銀座

横浜

名古屋

大阪

ボディ1部位(はがき大)6回セット
¥165,000(税込)
ボディ1部位(はがき大)1回毎
¥33,000(税込)
両頬1回
¥66,000(税込)
あご下~フェイスライン1回
¥66,000(税込)

全院

※顔の場合は、1~3回程度で十分な効果が出ます。

20代女性の患者様で、輪郭をシャープにしたいという御要望でした。
診察させていただくと、エラの筋肉が発達して、顔の横幅がやや広いのと、顎先があまり出ていないという輪郭でした。
ボツリヌストキシン注射と顎先の長期持続型ヒアルロン酸注射をすることになりました。
ボツリヌストキシン注射でエラの筋肉が適度に萎縮し、顔の下半分の横幅が細くなりました。
長期持続型ヒアルロン酸は1本(1cc)注射し、軽く顎先が尖って見えるようにしました。
ボツリヌストキシン注射と長期持続型ヒアルロン酸の相乗効果で、輪郭がかなりシャープになりました。
ボツリヌストキシン注射+顎先のヒアルロン酸注射は、「切らずに腫れずに輪郭をシャープにしたい」という御要望の方に人気の治療です。

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料金

1回
¥165,000(税込)

全院

ヒアルロン酸
¥55,000(税込)
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ
¥165,000(税込)

全院

正面から見てエラが張って見える人は、筋肉が発達している場合が多いもの。この方も筋肉タイプのエラ張りだったので、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をしました。
1回注射するだけで、十分にフェイスラインが細くなります。効果は半年から1年ですが、繰り返し数回注射すれば半永久的にエラの気にならない小顔でいられるようになります。
この施術のメリットは、徐々に効果が出るので他人に気づかれにくいこと。例え気がつかれたとしても、「痩せた?」という程度ですんでしまいますよ。

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料金

30代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
診察させていただいたところ、正面から見た状態でエラが横に張っていました。
この患者様のエラが張っている原因は、骨の発達によるものと筋肉(咬筋)の発達によるものであり、骨:筋肉が3:7くらいの割合でした。
筋肉によるものが圧倒的に大きいため、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
注射後は、エラの筋肉が程よく萎縮し、エラの張りが目立たなくなり、正面から見たときの顔のした1/3の横幅がかなり小さくなりました。
更にエラの張りを小さくするためには、残りのエラは骨によるものなので、エラ削りをする必要がありますが、この患者様はここで治療の終了となりました。
エラが張っている人の治療は、その人のエラの張りが骨によるものなのか、筋肉によるものなのかを見極め、エラ削りかボツリヌストキシン注射のどちらか、あるいは両方をすることになります。
ほとんどの人は骨によるものよりも筋肉によるもののほうが大きいので、まずボツリヌストキシン注射をすることが多いです。

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料金

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