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年代 / 性別
30代 / 男性
診療科目
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術),ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で小顔にした男性の症例写真,Before,ba_botox16_b.jpg

Before

ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術),ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で小顔にした男性の症例写真,After(1ヶ月後),ba_botox16_b.jpg

After(1ヶ月後)

30代男性の患者様で、小顔にしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、顔に多少の脂肪がついていましたが、エラが強く張っていました。
この患者様のエラが張っている原因は、筋肉と骨によるのですが、7:3くらいで、筋肉によるものが大きかったので、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
注射して1ヶ月後には、効果が最大限に現れ、正面から見て、顔の下半分がかなりシャープになりました。
ボツリヌストキシン注射は、注射した後、徐々に筋肉(咬筋)が廃用性萎縮していき、細くなっていきます。
1ヶ月後くらいで最大限に効果が現れ、その効果が続いた後、6ヶ月くらいでボツリヌストキシンの薬理作用はなくなるのですが、ある程度永久的な筋肉の廃用性萎縮を起こすため、3~4割くらいの効果は永久に残ります。
そのため、5~6回程度注射すると(だいたい5ヶ月間隔くらいが望ましいです)、その後、注射をしなくても、注射後1ヶ月の最大限に効果が出ているときの状態が半永久的に持続します。

術後の経過

治療前

ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術),ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で小顔にした男性の症例写真,治療前,mainpic_botox03a.jpg
高須幹弥医師からのコメント

治療前です。
ボツリヌストキシン注射をすることになりました。

1週間後

ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術),ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で小顔にした男性の症例写真,1週間後,mainpic_botox03b.jpg
高須幹弥医師からのコメント

1週間後です。
効果が現れ始めたところです。
少しエラがすっきりしてきました。

1ヶ月後

ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術),ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で小顔にした男性の症例写真,1ヶ月後,mainpic_botox03c.jpg
高須幹弥医師からのコメント

1ヶ月後です。
効果が最大限に出ています。
かなり小顔になっています。

6ヶ月後

ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術),ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で小顔にした男性の症例写真,6ヶ月後,mainpic_botox03d.jpg
高須幹弥医師からのコメント

6ヶ月後です。
ボツリヌストキシンの薬の作用は終わっていますが、咬筋の廃用性萎縮を起こしているため、4割くらいの効果は残っています。
この効果は半永久的に持続します。

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ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)

30代女性の患者様で、顎先を出して、尚且つ小顔にして、フェイスラインをシャープにしたいという御要望でした。
仕事が休めず、ダウンタイムがとれないとのことだったので、ボツリヌストキシン注射+顎先の長期持続型ヒアルロン酸注射をすることになりました。
ボツリヌストキシン注射により、エラの部分の横幅が小さくなり、顎先の長期持続型ヒアルロン酸注射により、顎先が斜め下方向に伸び、全体的にシャープなフェイスラインになりました。

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料金

1回
¥165,000(税込)

全院

ヒアルロン酸
¥55,000(税込)
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインジョウ
¥165,000(税込)

全院

20代女性の患者様で、小顔になりたいというご要望でした。
この患者様は、以前に当院で顔に脂肪溶解注射をしており、頬、フェイスライン、顎下の皮下脂肪を減らしていました。
診察させていただいたところ、まだ多少皮下脂肪は残っており、小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイスをする余地もあったのですが、咬筋も適度に発達しており、ボツリヌストキシン注射の適応もありました。
まずは顔のした1/3の横幅を細くするために、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
両側の咬筋にボツリヌストキシンを高濃度で注入しました。
頬が痩けたり、たるんだりしないように、下顎骨の付着部のみに注入するようにしました。
注射後1ヶ月には顔の下1/3の横幅が程よく細くなりました。

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料金

骨の上に張っていた筋肉のボリュームはほとんどなくなり、かなり細くなりした。
薬の効果は6ヶ月~1年でなくなりますが、以前よりもエラが改善され、5ヶ月おきを目処に5回程度注射すると永久に戻らなくなる方が多くいらっしゃいます。

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料金

20代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
一般的に顔が大きい原因というのは、
・頬骨が張っている
・エラの骨が張っている
・エラの筋肉が張っている
・顔に脂肪がついている
・頬や顎がたるみ、下膨れになっている
・元々顔全体が大きい
などがあり、この方の場合は、エラの骨と筋肉が張っているため、正面から見て顔の下半分の横幅が広がっていました。
そのため、治療法としては、エラの筋肉を細くするボツリヌストキシン注射とエラの骨を削る手術が適応になります。
この方の顔の特徴は、正面から見ると顔の下半分の横幅が広いのですが、側面から見たフェイスラインはそれほど悪くないので、そのようなタイプは、エラ削りよりもボツリヌストキシン注射のほうが効果があります。
また、エラ削りはリスクの高い手術であるため、3~4日間の入院と全身麻酔が必要で、術後の強い腫れが1ヶ月以上続くのに対し、ボツリヌストキシンは注射をするだけなので、数分で終わり、注射後の腫れはほとんど目立ちません。
そのようなこともあり、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
1ヶ月後には、エラの筋肉が細くなり、正面から見た顔の下半分の横幅がかなり細くなりました。
これ以上細くしたい場合はエラ削りをしなければなりませんが、この方は大きな手術はしたくないとのことで、治療は終了となりました。
当院のボツリヌストキシン注射は、1回の注射だと、薬の作用は約6ヶ月でなくなりますが、おおよそ3~4割程度の効果は半永久に残ります。
約5ヶ月おきに5回程度注射すると、咬筋のボリュームはほぼ完全になくなり、かなりスッキリした小顔を半永久に維持することができます。

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料金

20代後半の男性で、小顔にしたいというご要望で来院されました。
診察させていただいたところ、頬骨、エラ骨、顎の骨は特別発達して張っている状態ではありませんでした。
エラ骨に付着している筋肉(咬筋)がやや発達して横に張り出しているので、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
高須クリニックのボツリヌストキシン注射は、注射して2週間くらいで細くなり始め、4~6週間後くらいには効果が最大限に現れて小顔になり、その効果が約6ヶ月間続きます。
その後はボツリヌストキシンの薬理作用自体はなくなっていくのですが、筋肉の廃用性萎縮はある程度のこるため、効果が最大限あった状態のときの3~4割程度の効果は半永久的に残ります。
この患者様は、効果が最大限にあったと思われる4~6週間後に写真を撮りに来院されなかったのですが、1年3ヶ月後に来院されたため、写真を撮らさせていただいたところ、注射前に比べ、小顔効果を確認できました。

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料金

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