男性

術後の経過

施術前

症例写真,刺青の切除縫縮手術の症例写真,施術前,mainpic_irezumi04a.jpg

施術前です。
男子高校生の左肩の入れ墨です。
色は黒と赤なのですが、こういうタイプの入れ墨はあまりレーザー治療の適応になりません。
プロの彫り師が濃い色素を使ってかなり深い層まで入れているので、レーザーを当てても色は薄くなるのですが、完全に除去することはまず不可能です。特に赤色の色素はほとんどレーザーに反応しません。
3ヶ月空けて2回に分けて切除しました。

1回目(施術直後)

症例写真,刺青の切除縫縮手術の症例写真,1回目(施術直後),mainpic_irezumi04b.jpg

1回目(施術直後)です。
真ん中の部分だけ切除縫縮しました。
強引にやってしまえば1回で切除することも可能なのですが、2回に分けて切除したほうが最終的に傷がきれいに治るので、この方は2回で切除しました。
1週間後に抜糸して、その後は次の手術までの間傷跡にテープを貼ってなるべく傷がきれいに治るようにします。

1回目手術後(3ヶ月)

症例写真,刺青の切除縫縮手術の症例写真,1回目手術後(3ヶ月),mainpic_irezumi04c.jpg

1回目手術後(3ヶ月)です。
3ヶ月の間に入れ墨の周りの皮膚が伸びて残りの入れ墨が切除しやすくなります。

2回目(施術直後)

症例写真,刺青の切除縫縮手術の症例写真,2回目(施術直後),mainpic_irezumi04d.jpg

2回目(施術直後)です。
皮膚が伸びていたおかげで傷に大きな緊張はかかっていません。
その結果、傷がきれいに治ります。

2回目手術後(1ヶ月)

症例写真,刺青の切除縫縮手術の症例写真,2回目手術後(1ヶ月),mainpic_irezumi04e.jpg

2回目手術後(1ヶ月)です。
少し傷跡が赤く盛り上がっていますが、6ヶ月~1年くらいで白く平らになってもっと目立たなくなります。
肩は比較的傷がケロイド状になりやすいところなので、少しでも傷がきれいに治るように、3~6ヶ月くらい傷にテープを貼っておくとよいでしょう。

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