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特徴

刺青(タトゥー)除去の種類と特徴

1.「レーザー」「切除縫縮」「剥削」「皮膚移植」の4つの方法 2.色や大きさなどによって、最適な方法を選択 3.傷跡を残したくない、できるだけ早く消したいなどの希望も考慮

自分を強く見せたいといった理由のほか、ファッション感覚や旅先の開放感などで入れ墨(タトゥー)を入れる人が増えています。けれども年月が経つと、多くの方が後悔。就職や結婚の障害になったり、銭湯や温泉の入場を断られてしまったり。いつも入れ墨を隠すための装いを選んでいる方も多いようです。
入れ墨のタイプによっては、元の皮膚に戻すのは難しい場合もありますが、それとは気づかれない傷跡に変えることはできます。

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この施術の料金とリスク・副作用・合併症について

料金

刺青(タトゥー)除去(レーザー)

1cm×1cm ¥10,000 / 線状の入れ墨の場合 1cm ¥10,000 【全院】

刺青(タトゥー)除去(切除縫縮)

顔面以外の入れ墨を単純に縫合する場合の目安 1cm ¥25,000 【東京、横浜、名古屋、大阪】

※また、単純に直線で縫合するのではなく、複雑な手術になる場合は料金が割増になります。

刺青(タトゥー)除去(剥削)

ハガキ大サイズ ¥500,000 【東京、横浜、名古屋、大阪】

刺青(タトゥー)除去(皮膚移植)

ハガキ大サイズ ¥600,000 【東京、横浜、名古屋、大阪】

リスク・副作用・合併症

■一連の流れを動画で解説

腰の入れ墨を切除縫縮手術で除去のカウンセリングから手術、手術直後までの一連の様子を動画で解説します。

クリックすると動画が再生されます。
手術中の流血しているシーンがあるため、血を見るのが苦手な方は、再生をお控えください。

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4つの除去法

  • 【1】レーザー

    黒や青の一色の場合や、色の濃い箇所に反応しやすいのがレーザー。
    繰り返し照射することで、徐々に色が薄くなっていきます。

    ●薄く小さなものは、1回の照射で除去できることも。 ●術後の痛みもほとんどなく、腫れはごくわずか。
    ●傷跡を残したくない方に向いている。

  • 【2】切除縫縮

    皮膚を切って縫える大きさのものは、
    一本の傷にすることができます。

    分割式切除(シリアルエキシジョン)

    幅の広い入れ墨は、2回に分けて切除することができます。

    <1回目切除>3~6ヶ月待って、周りの皮膚がのびるのを待ちます <2回目切除>最終的に1本の傷になります

    ●仕上がりはガラスで切ったような傷跡に。 ●できるだけ早く消したい人に向いている。

  • 【3】剥削

    広範囲のものや、レーザーに反応しにくい赤や黄色の入れ墨は、皮膚の表面を削ります。それでも取りきれずに残った色は、レーザーで消していきます。

    ●1~2ヶ月で皮膚が乾いてくると、火傷の跡のように。
    ●術後の赤みや盛り上がりは、年月とともに徐々に落ち着いてくる。
     ※剥削+レーザーを1回の治療で同時に行うことができます。

  • 【4】皮膚移植

    傷跡が目立たない太ももや背中などから皮膚を切り取り、その皮膚を移植して入れ墨部分をふさぎます。剥削の後に、より皮膚表面を自然に整えるために行うこともできます。

    ●広範囲のものやレーザーでは反応しにくい赤や黄色の入れ墨に。
    ●移植部が定着すると、火傷の跡のように。

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入れ墨、タトゥー除去のタイプ別治療について

入れ墨、タトゥーを除去する治療法は主に、レーザー治療、切除縫縮手術、剥削手術、皮膚移植手術の4つがあります。

それぞれの治療にはそれぞれのメリット、デメリット、リスクがあり、入れ墨の色、色素の種類、色の濃さ、大きさ、形、入れ墨の入っている部位、患者様のご要望等により、最適な治療法をご提案させていただいております。

以下に、それぞれの治療法について、詳しく解説させていただきます。

①レーザー

4つの治療法の中で、最も手軽に受けられるのがレーザー治療です。

入れ墨の入っている部位の皮膚に麻酔クリームを塗り、レーザーを照射するだけなので、比較的短時間で済みます。

輪ゴムで弾かれるような軽い痛みがありますが、麻酔クリームを塗るので、それほど強い痛みではありません。

痛みに弱い人には局所麻酔注射をしてからレーザーを照射することもあります。

局所麻酔注射をすると、痛みはほぼ感じなくなりますが、局所麻酔液で皮膚が膨らむ分、皮膚の表面から入れ墨の色素までの距離が長くなるため、レーザーのエネルギーが届きにくくなり、レーザーの効果が減弱してしまうこともあります。

レーザー治療が効果を発揮しやすいのは、素人が墨汁や黒いマジックの色素などで入れた入れ墨、黒い色のアートメイクなどです。

墨汁や黒いマジックの色素はレーザーに反応しやすいため、1回~複数回のレーザー照射でかなり色を薄くすることができます。

色の薄いものなら、ほぼ完全に跡形もなく消すことができることもあります。

繰り返し照射する場合は、皮膚の状態などにもよりますが、だいたい2~3ヶ月以上間隔を空けて照射します。

Before After(4回目レーザー治療後2ヶ月)

自分で墨汁で入れた足の指の指輪型の入れ墨。

約2ヶ月おきに4回レーザーを照射し、かなり色が薄くなって目立たなくなった。

入れ墨があった部位には、うっすらと瘢痕が残っている。

色が消えても瘢痕が残ることがある

レーザーが入れ墨の色素に反応し、入れ墨のいろが消えても、入れ墨の入っていた部位に瘢痕が残ることがあります。

入れ墨を入れるということは、針で皮膚の組織を傷つける行為なので、入れ墨を入れた部位の皮膚は瘢痕ができていることになるし、体質や入れ墨の入れ方によっては、ケロイドや肥厚性瘢痕になって皮膚の表面が盛り上がっている状態になっていることもあります。

そのため、レーザーを照射して入れ墨の色が消えても、瘢痕や皮膚の盛り上がりは残ることがあり、跡形もなく消えないことがあります。

Before After(3ヶ月後)

墨汁で入れた入れ墨。

一部、根性焼きも混在している。

1回のレーザー照射でかなり入れ墨の色は薄くなったが、瘢痕が残っているため、入れ墨の文字や絵柄を読み取ることができてしまう。

この瘢痕の文字や絵柄を読み取れなくするには、切除縫縮手術や剥削手術で、皮膚を切り取らなくてはならない。

黒い色のアートメイクはレーザー治療の適応になることが多い

黒い色で眉毛やアイラインに入れたアートメイクもレーザー治療の適応になります。

ただし、そういったアートメイクは、眉毛や睫毛の毛根の周囲に色素が入っているため、レーザーを照射すると、眉毛や睫毛の毛球や毛包幹細胞にレーザーが反応し、永久脱毛になってしまうことがあります。

そのため、眉毛や睫毛が薄くなるのが懸念される場合は、アートメイクにレーザーを当てられないことがあります。

Before After

下まぶたのアイラインのアートメイクにレーザーを照射した。

1回の照射でかなり薄くなった。

アートメイクに使用する色素は、黒い色であれば、比較的レーザーがよく反応する。

プロの彫り師が入れた濃い色の入れ墨、赤、黄色、緑、紫などのカラフルな入れ墨はレーザーが反応しにくい

素人が墨汁やマジックのインクなどで入れた入れ墨ではなく、プロの彫り師が濃い色素を用いて入れた入れ墨はレーザーに反応しにくいです。

プロの彫り師が入れる入れ墨は、時間の経過と共に自然に薄くなっていくような柔な入れ墨であってはならないため、濃い色素を用いて、真皮の深い層までしっかりと入れ墨の色を入れるからです。

そのため、比較的レーザーに反応しやすいといわれる黒色や青色の入れ墨であっても、繰り返しレーザーを照射することにより、色は薄くなっても、完全に除去できないことが多いです。

また、赤色、黄色、緑色、紫色などのカラフルな色の入れ墨もレーザーが反応しにくいです。

高須クリニックで導入している最新式のしみ・あざ取りレーザーやピコレーザー(入れ墨除去)あるいはしみ・あざ取りレーザーなどで治療した場合、 カラフルな色の入れ墨でも多少は薄くなりますが、やはり完全には消えないことが多いです。

そもそも、プロの彫り師が入れる入れ墨というのは、皮膚の真皮層に損傷を加えるかの如く濃い色素(色素に重金属が含まれていることも多い)を注入するので、皮膚の奥に傷ができて瘢痕化しています。

仮に入れ墨の色が消えたり、色が薄くなっても、皮膚の表面の瘢痕は残って痕跡ものこるため、入れ墨を入れていたことはわかってしまうことが多いです。

Before After(レーザー治療4回終了後)

プロの彫り師が入れたカラフルな入れ墨。

レーザー治療を4回行い、黒い色の部分はある程度色が薄くなったが、緑色や黄色の部分はレーザーの反応が悪いため、だいぶ残っている。

入れ墨の痕跡ははっきりと残っている。

この先レーザー治療をしても、これ以上の大きな改善は見込めないため、この患者様は結局、剥削手術を行った。

レーザー治療は無駄になってしまった。

②切除縫縮手術

レーザーに反応しにくいプロの彫り師が入れた色の濃い入れ墨や、赤色、黄色、緑色、紫色などのカラフルな入れ墨の場合、入れ墨が入っている部分の皮膚を切除して縫合できる場所は、切除縫縮手術をすることが多いです。

切除縫縮手術をしたあとの傷跡は、通常、一本の細い線状瘢痕になります。

剥削手術や皮膚移植手術の術後に比べると、比較的目立たない綺麗な傷跡になるため、レーザーが反応しにくい入れ墨で切除縫縮できるものは、切除縫縮手術が第一選択になります。

切除縫縮手術は、通常、局所麻酔注射で行い、皮膚を縫合した表面の糸は1週間後に抜糸になることが多いです。

Before After

男性の胸に入っているプロの彫り師が入れたカラフルな入れ墨。

比較的皮膚のゆとりがあり、1回の手術で切除縫縮できる大きさだったため、切除縫縮手術で1本の細い傷跡にした。

素人が墨汁やマジックのインクでいれたレーザーに反応しやすい入れ墨でも、文字が入っている場合は切除縫縮手術をすることがある

素人が墨汁やマジックのインクで入れた入れ墨は、通常、レーザーによく反応するため、レーザー治療の適応になることが多いのですが、文字やマークが彫ってある入れ墨は、切除縫縮手術をすることがあります。

レーザー治療で入れ墨の色が消えたり薄くなったりしても、入れ墨の入っていた部位に瘢痕がのこり、入っていた文字や絵柄が読み取れてしまうことがあるからです。

よくあるのが、前に付き合っていた恋人の名前を自分や恋人が墨汁やマジックのインクで入れ墨を入れた場合です。

そのような入れ墨にレーザー治療をすると、入れ墨の色は消えたり薄くなったりしますが、入れ墨の瘢痕がのこるため、前の恋人の名前を読み取ることができてしまいます。

その場合、入れ墨の入っている部分の皮膚を切除縫縮し、一本の傷跡にしてしまえば、前の恋人の名前を読み取ることはできなくなります。

Before After

前に付き合っていた恋人と自分の名前を、自分で墨汁で入れた症例。

レーザー照射で色を消したり薄くしても、名前が読み取れてしまうことが懸念されたので、最初から切除縫縮手術を行った。

入れ墨の幅が広く、一回で切除できない場合は、時間を空けて分割して切除することもある

入れ墨が大きかったり、幅が広い場合、一回で切除できないことがあります。

その場合、6ヶ月以上間隔を空けて、複数回に分けて切除縫縮手術することがあります。

人間の皮膚は、緊張が加わり続けることにより伸びるので、1回目の手術でできる限り入れ墨の入っている皮膚を切除縫縮して、皮膚がパツパツに張っている状態にすると、6ヶ月くらいかけて、周りの皮膚が伸びてきます。

皮膚が伸びたら、また皮膚を切除して縫縮することができるので、6ヶ月以上間隔を空けて複数回に分けて切除縫縮手術をすれば、大きな入れ墨でも切除縫縮手術で1本の傷跡にできることがあります。

手術前
 
1回目(手術直後)
 
2回目手術後(3ヶ月)
 

肩の帯状の入れ墨。

皮膚の緊張の強い部位であり、入れ墨の幅もあったため、一回で切除縫縮するのは厳しかった。

6ヶ月以上間隔を空けて2回に分けて切除縫縮手術した。

最終的に一本の傷跡になった。

③剥削手術

レーザーに反応しにくいプロの彫り師が入れた入れ墨やカラフルな入れ墨で、尚且つ、切除縫縮手術することができない入れ墨は、剥削手術をすることになることが多いです。

肩、背中、ふくらはぎなどの比較的皮膚のゆとりが少ない部位に、大きな入れ墨が入っていると、分割して複数回に分けても切除縫縮手術することができないことがあります。

その場合、入れ墨の入っている部分の皮膚を、入れ墨の色素が入っている層まで削ることにより、入れ墨をほぼ完全に除去することができます。

通常、局所麻酔下に行い、皮膚を削るのは、メス、ハサミ、グラインダー、CO2レーザー炭酸ガスレーザー、デルマトームなどを用います。

この手術は、ただひたすら入れ墨の入っている層まで皮膚を削ると、かなり深い層まで削ることになり、傷跡が汚くなってしまいます。

そのため、入れ墨を完全に除去するまで深い層まで皮膚を削るのではなく、敢えて少し入れ墨の色素が残る程度に皮膚を削り、削った直後にレーザーを照射して入れ墨の色素を除去するテクニックを用いることもあります。

このテクニックを用いることにより、ただ皮膚を削っただけの場合に比べ、傷跡が汚くならなくなります。

それでも、剥削手術を行った後の傷跡というのは、決して綺麗な傷跡ではありません。

この手術は、どうしても入れ墨を除去したい人が、レーザー治療や切除縫縮手術の適応がなく、剥削手術しか選択肢がない場合に行いますが、入れ墨がなくなる代償に、火傷の痕のような面の瘢痕を残すことになります。

Before After(1年6ヶ月後)

プロの彫り師がふくらはぎに入れたカラフルな入れ墨。

レーザー治療で完全に消すことは不可能で、場所的に皮膚のゆとりもないため切除縫縮手術することもできず、剥削手術を行った。

最終的に面で火傷の跡のようになったが、入れ墨を完全に除去することはできた。

Before After(5ヶ月後)

指の背側に入れられた入れ墨。

色が濃いため、レーザーで完全に除去することはできないと思われた。

また、場所的に皮膚のゆとりもなく、切除縫縮手術もすることはできないため、剥削手術を行った。

瘢痕は残ったが、入れ墨を完全に除去することはでき、機能的な障害も残っていない。

入れ墨の範囲が広すぎる場合は、間隔を空けて分割して剥削手術することもある

剥削手術でも、入れ墨が入っている範囲があまりにも広い場合は、一度に全て剥削するのではなく、間隔を空けて分割して剥削することがあります。

一度に広範囲の皮膚を剥削してしまうと、身体に負担がかかるし、局所麻酔注射の量が多くなることにより、局所麻酔薬中毒になってしまうことがあるからです。

私に関しては、一度に剥削する面積の限界は、患者様の体格等にもよりますが、ハガキ1~2枚分程度です。

剥削手術と剥削手術の間隔は、前回の剥削部位がある程度上皮化してからが望ましいので、1~2ヶ月程度空けることが多いです。

手術前
 
1回目手術後3ヶ月
 
2回目手術後10ヶ月
 
3回目手術後2年
 

胸~肩~上腕にかけての広範囲の入れ墨。

プロの彫り師がしっかりと入れたカラフルな入れ墨であるため、レーザーを用いても、入れ墨を完全に除去するのは不可能。

もちろん、切除縫縮できる大きさでもない。

3回に分けて剥削手術を行い、入れ墨を完全に除去した。

入れ墨を除去した代償に、広範囲に火傷跡のような瘢痕が残ったが、これはしょうがないことである。

④皮膚移植

一昔前は、今で言う剥削手術が必要なプロの彫り師が入れた広範囲の入れ墨は、皮膚移植手術が行われることがありました。

しかし、皮膚移植手術は、入れ墨を除去した部位に移植する皮膚を身体のどこかから取ってこなければなりません。

通常、太ももの外側やお尻などから薄く皮膚を剥いでくるのですが、当然、皮膚を採取した太ももやお尻にも傷跡が残ってしまいます。

しかも、皮膚移植したからといって、移植した部位が凄く綺麗になるわけでもなく、火傷跡のような痕が残ってしまいます。

要するに、皮膚移植手術で入れ墨を除去すると、入れ墨が入っていた部位に入れ墨が入っていた面積の瘢痕が残り、入れ墨が入っていた部位以外の部位にも入れ墨の面積相応の瘢痕が残るので、剥削手術で入れ墨を除去した場合の2倍の面積の瘢痕が残るということです。

そのため、私に関しては、最近は入れ墨に対して皮膚移植手術をすることはほとんどありません。

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施術の流れを写真で解説

入れ墨のレーザー除去キャプチャ(写真)解説
~高須幹弥の術式の場合~

足の指に入れられた入れ墨をレーザーで除去します。

 

素人が墨汁で入れたリング(指環)状の入れ墨です。

素人が墨汁やマジックインキで入れた入れ墨は非常によくレーザーが反応するので、レーザー治療のよい適応になることが多いです。 
墨汁やマジックインキの黒い色素はレーザーによく反応し、破壊されやすいからです。 
逆に、プロが専用の色素を用いて入れた入れ墨は、レーザーではなかなか消えず、切除手術や剥削手術が適応になることがあります。 
プロが入れた入れ墨は、黒色や青色でも、わざと消えにくいように色素に重金属が混入していたり、レーザーの反応が悪い赤色、黄色、緑色などの重金属入りの色素が使用されていることが多いからです。

レーザーを照射する際は強い光を発するので、目を保護するために、専用のサングラスのような眼鏡をします。

患者様には目を閉じていただきます。

レーザーのハンドピースを向けると、レーザーポインターのように赤い光が当たります(まだレーザーを照射していません)。

 

フットスイッチを踏むとレーザーが照射されます。

レーザーが照射されると、一瞬強い光を発します。
レーザーが入れ墨が入っている皮膚に当たると、レーザーが入れ墨の色素に反応して、色素が破壊されるので、一瞬輪ゴムで弾かれたような軽い痛みが生じます。

レーザーを当てた部分は色素が反応して白く変色しています。

白くなるのはレーザーが反応した証拠でもあります。

レーザー照射が終わりました。

レーザーが色素によく反応して、全体的に白くなっています。
数日経過すると肌色になっていきます。
この後、まだ入れ墨の色素が残っていれば、時間を開けて再びレーザー照射をします。
その場合、私に関しては皮膚の状態を見ながら2~3ヶ月くらい空けてレーザー照射します。
あまり間隔を空けずにレーザー照射をしてしまうと、皮膚にダメージが蓄積して、火傷跡や瘢痕が残ってしまうからです。
素人が墨汁やマジックインキで入れた入れ墨であれば、薄い色のものや浅い層に入れられたものであれば、1回のレーザー照射でほとんど色が消えてしまうことが多いです。
濃い色のものや深い層に入れられたものでも、2~4回くらいのレーザー照射でだいぶ色素が消えることが多いです。

今回解説した施術の動画一覧

  • 施術
    入れ墨をレーザーで消す除去治療 手、足の指に墨汁で入れた入れ墨です

  • 施術動画をキャプチャ(写真)で解説
    腕の入れ墨の分割式切除縫縮手術キャプチャ(写真)解説
    ※血が苦手な方はご遠慮ください

  • 施術動画をキャプチャ(写真)で解説
    腰の入れ墨を切除縫縮手術で除去キャプチャ(写真)解説
    ※血が苦手な方はご遠慮ください

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このような方に向いています

  • 入れ墨を後悔している
  • 就職や転職を考えている
  • 元のきれいな肌にしたい
  • 結婚や出産を控えている
  • 温泉や銭湯に行きたい
  • 自由にファッションを楽しみたい

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症例のご紹介

■肩の大きな入れ墨を剥削手術(削って消す治療)で一回で除去した症例写真
Before After(2年8ヶ月後)
高須幹弥医師からのコメント

20代女性の患者様で、肩に入れた大きな入れ墨をとりたいという御要望でした。
診察させていただいたところ、入れ墨の色は、赤、黄、青、黒など色々な色素が使われており、非常に濃い色が皮膚の深い層まで入っていました。
このようなカラフルで色の濃い入れ墨は、レーザー治療はほとんど奏功しません。
また、切除縫縮(切り取って縫って線状の傷にする方法)するには大きすぎるため不可能であり、削って皮膚移植するにも、入れ墨の面積以上の大きさの皮膚を体のどこかから採ってこなければならないため、入れ墨のある部位以外にも大きな傷を残してしまうことになります。
そのため、剥削手術で入れ墨の入っている皮膚を削り、面で火傷の傷跡のようにしてしまうことになりました。
肩は比較的傷跡の赤みや盛り上がりが残りやすい部位なのですが、2年8ヶ月後に検診にいらしたときにはかなり引いていました。
この方は比較的早く赤みや盛り上がりが引いたほうであり、体質によっては5~10年程度続くこともあります。
この治療は、けっして綺麗に治す方法ではなく、入れ墨をなくすのが目的の治療です。
ときどき、綺麗に消すことができると勘違いしている方がいらっしゃいますが、肩に入った色の濃い大きな入れ墨を綺麗に消すのは、どんな方法でも不可能です。
私は、このような治療をする場合、必ず手術前に、「この治療は綺麗に消す治療ではなく、あくまで入れ墨を除去して傷跡にしてしまう方法であり、入れ墨の面積だけ傷跡は残ります」と説明するようにしています。

この症例写真の料金とリスク・副作用・合併症について

料金

刺青(タトゥー)除去(レーザー)

1cm×1cm ¥10,000 / 線状の入れ墨の場合 1cm ¥10,000 【全院】

刺青(タトゥー)除去(切除縫縮)

顔面以外の入れ墨を単純に縫合する場合の目安 1cm ¥25,000 【東京、横浜、名古屋、大阪】

※また、単純に直線で縫合するのではなく、複雑な手術になる場合は料金が割増になります。

刺青(タトゥー)除去(剥削)

ハガキ大サイズ ¥500,000 【東京、横浜、名古屋、大阪】

刺青(タトゥー)除去(皮膚移植)

ハガキ大サイズ ¥600,000 【東京、横浜、名古屋、大阪】

リスク・副作用・合併症

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術後の注意事項・アフターケア

■レーザー
施術時間 10秒~2時間(範囲による)
術後の通院 0~5回程度(色素の濃さ、深さによる)
術後の腫れ わずか
カウンセリング当日の治療 可能
入院の必要性 なし
麻酔 クリーム麻酔orクリーム麻酔+局所麻酔
シャワー 創部がぬれなければ当日より可能
■切除縫縮
施術時間 約10分~2時間
術後の通院 1回
術後の腫れ わずか
カウンセリング当日の治療 可能
入院の必要性 なし
麻酔 クリーム麻酔+局所麻酔
シャワー 創部がぬれなければ当日より可能
■剥削
施術時間 5分~2時間(範囲による)
術後の通院 1~5回程度(範囲による)
術後の腫れ 6ヶ月程度は赤みが強いです
カウンセリング当日の治療 可能
入院の必要性 なし
麻酔 クリーム麻酔+局所麻酔
シャワー 創部がぬれなければ当日より可能
■皮膚移植
施術時間 10分~2時間(範囲による)
術後の通院 1~5回程度(範囲による)
術後の腫れ 1ヶ月程度は赤みがあります
カウンセリング当日の治療 出来ないことが多いです
入院の必要性 なし
麻酔 クリーム麻酔+局所麻酔or全身麻酔
シャワー 創部がぬれなければ当日より可能

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リスク・副作用・合併症について

■色が完全に消えない場合

入れ墨のレーザー治療のリスク、副作用に、入れ墨が完全に消えないということがあります。
まず、入れ墨のレーザーは、黒色や青色の入れ墨には比較的効果がありますが、それ以外の赤色、黄色、緑色のものにはあまり反応せず、効果が乏しいことが多いです。
そのため、黒色や青色以外の入れ墨に対しては、レーザー治療ではなく、最初から切除縫縮、剥削、皮膚移植などの外科的治療をご提案することが多いです。
また、黒色や青色の入れ墨であっても、濃い色素を使っているものや、深い部分まで色素が入っているものは、レーザー治療である程度色を薄くすることはできても、完全に消えない場合があります。
特に濃い色で線彫りしているものや、文字が書いてあるものは完全に消すのが難しいことが多いため、レーザー治療ではなく外科的治療をご提案することが多いです。
また、昔付き合っていた恋人の名前を入れている場合も、レーザー治療で入れ墨の色が薄くなったとしても、完全に消えなければその恋人の名前を識別できてしまうことがあるため、最初から外科的治療をすることが多いです。

■手術後に処方する抗生剤や痛み止めなどの内服薬のアレルギーの可能性について

高須クリニックでは、手術後に、抗生剤や痛み止めなどの内服薬を処方させていただいています。

非常に稀にですが、これらの内服薬を飲むとアレルギーを起こす方がいらっしゃいます。

もし、これらの内服薬を飲んだ後に、発疹(薬疹)、顔面浮腫(顔が強く腫れて浮腫んだ状態になります)喘息様症状、呼吸困難などの症状が現れたら、それらの薬の内服は中止していただく必要があります。

そのことは手術後に患者様にお伝えするようにしているのですが、時々、患者の自己判断で、アレルギー症状が出ても、「薬を飲まないと不安だから」という理由で内服を継続されてしまう方がいらっしゃいます。

その場合、非常に危険なので、アレルギー症状が出た場合は、必ず処方された薬を中断してください。

以下に処方する薬について詳しく説明させていただきます。

〈痛み止めについて〉

痛み止めに関しては、ロキソプロフェンNaの内服薬(ロキソプロフェン錠)やボルタレン座薬を処方することが多いですが、アスピリン喘息の方や、過去にNSAIDsでアレルギーが出たことのある方が、ロキソプロフェン錠やボルタレン座薬を使用すると、喘息症状やアレルギー症状が出る可能性があります。

そのため、そのような方には、ロキソプロフェン錠やボルタレン座薬は処方せず、代わりにカロナール錠(アセトアミノフェン)を処方させていただくことがあります。

カロナール錠は、15歳未満の患者様で手術後に痛み止めが必要な場合に、担当の医師の裁量でお出しさせていただくこともあります(インフルエンザ脳症、ライ症候群予防のため)。

カロナール錠(アセトアミノフェン)は、ロキソプロフェンやボルタレンなどのNSAIDsとは異なる種類の非ピリン系の内服薬です。

ロキソプロフェンよりも穏やかな作用であり、炎症を抑える作用が弱く、鎮痛作用、解熱作用も比較的弱いですが、NSAIDsでアレルギー症状が出る人に対しては、比較的安全性が高いです。

〈抗生剤について〉

高須クリニックでは、術後の抗生剤に、フロモックスなどのセフェム系抗生剤、アモキシシリン、アモペニキシンなどのペニシリン系抗生剤を投与することが多いです。

これらの薬でアレルギーがでたことがある人は、テトラサイクリン系のミノマイシン、ミノトーワなどに替えることがあります。

このように、過去に抗生剤で薬疹や粘膜浮腫、顔面浮腫などのアレルギー症状がでたことがある人は、抗生剤の種類を替えて処方することができますが、何の薬でアレルギーが出たかわからない人や、薬を替えても抗生剤を飲みたくない人は、無理して飲む必要はないので、その場合は抗生剤は処方致しません。

〈何故、手術後に抗生剤を飲まなくても大丈夫なのか?〉

高須クリニックでは、昔から、手術後に抗生剤(抗生物質)の内服薬(飲み薬)を処方しています。

二重まぶた埋没法、切開法、目頭切開などの目元の手術、シリコンプロテーゼ、小鼻縮小などの鼻の手術、顎のシリコンプロテーゼ、フェイスリフト、豊胸手術など、ほとんどの手術で術後に3~5日間程度抗生剤を処方しています。

手術中、手術後に抗生剤を投与するのは、「術中感染、術後感染の予防投与」といい、術後に創部に感染症が起こらないようにするためのものとされ、日本では昔から様々な手術で投与されてきました。

外科、心臓外科、整形外科、形成外科、耳鼻科などの科でも、手術後に抗生剤の点滴を何日間もしたり、内服薬の投与もすることが多いです。

昔からこれだけ色々な科で、手術後にたくさんの抗生剤が投与されていると、

「手術後の感染症を予防するための抗生剤投与は重要なことなんだなあ」

と思う人が多いと思いますが、実際には、美容外科や形成外科の手術に関して、「手術後に抗生剤を投与すると感染症が予防できる」というエビデンスはありません。

要するに、「手術後に抗生剤を投与すると、手術後に抗生剤を投与しなかった場合に比べて、感染症の発生率に有意差があった」という明らかなデータはないということです。

では何故、日本では昔からこんなにもたくさん手術後に抗生剤が投与されていたかというと、それは健康保険の仕組みと、病院と製薬会社のしがらみによるからです。

健康保険で診察、治療する場合、一部の例外を除くと、治療をすればするだけ保険点数は加算され、病院の収益になります。

患者さんが軽い風邪で来院されても、解熱剤、咳止め、去痰剤、抗生剤などの薬をたくさん処方することによって利益をあげます。

本来、ウィルス性の風邪に抗生剤は無効なのですが、「細菌の二次感染の予防のための予防投与」という建前で処方します。

手術をした後も、「術後感染の予防」という建前で、抗生剤の点滴や内服薬の投与を長期間行い、保険点数を増やし、利益をあげます。

しかし、必要のない薬であっても、医学的知識の乏しい患者様にとっては、どの薬が必要でどの薬が必要でないなんてことはわからないし、医者が必要と言えば必要なんだと思ってしまいます

現在、世界では、術後に抗生剤を投与することによって感染症を予防できるというエビデンスがないことから、「抗生剤を投与する場合は手術から24時間以内が望ましい」という指針がメジャーであり、整形外科の人工関節の手術や心臓外科の手術などの感染ハイリスクの手術でのみ24時間以内までに抗生剤を投与し、それ以降は投与しないのが主流です。

〈抗生剤には様々な副作用、リスクがある〉

保険診療で、医者が患者様に抗生剤を必要以上にたくさん処方しても、患者様は医学の知識が乏しいため、何も文句は言いません。

中には、「たくさん薬を出してくれた。医者に大切にされてるのでありがたい」と喜んでしまう患者様もいらっしゃいます。

むしろ、軽い風邪で受診した患者様に対して医者が、「解熱剤も抗生剤も必要ないのでお出ししません」「水分をしっかり摂ってお家で安静にしてるだけで治りますよ」と言って、診察だけして何も薬を出さないと、「あそこの医者は何も薬を出してくれなかった!」と怒ってしまう患者様もいらっしゃいます

しかし、抗生剤には様々なリスク、副作用があります。

どんな抗生剤でも、体質によっては必ずアレルギーがでる可能性があり、全身に薬疹がでたり、口の中や気道の粘膜が腫れて、呼吸困難になったり、アナフィラキシーショックで死亡する可能性もあります。

抗生剤の内服をすることにより、胃の粘膜が荒れて、胃炎になることもあります。

抗生剤によって、腸の中の腸内細菌が死んでしまい、悪玉菌が増えることにより、お腹の調子が悪くなって、下痢をしたり、便秘になることがあります。

抗生剤によって、皮膚の常在菌が死んでしまい、代わりに他の微生物が増えることにより肌が荒れたり、ニキビができたり、真菌症になって、カンジダ症やインキンタムシになることもあります。

抗生剤を長期間投与し続けることにより、身体の中で抗生剤の効かない耐性菌が増えてしまい、将来、何らかの感染症を起こし、本当に抗生剤治療が必要になったときに、抗生剤が効かない身体になっていることもあります。

健康保険で必要のない抗生剤を投与しても、患者様にとっては百害あって一利なしであり、得をするのは病院と製薬会社だけです

とはいえ、日本には薬神話というものがあり、患者様が病院に行けば、医者が薬を出してくれるのが習慣であり、薬を出さないで正しいことをする医者が少数派になってしまうのが現状です。

医者や看護師などの医療従事者達も、常に勉強して新しい知識を頭に入れ、何が正しくて何が間違っているか理屈でものを考える頭の人は、必要でない抗生剤を処方しないことを理解しますが、理屈でものを考えないで、昔から習慣的にやっていることや周りの人達がやっていることが正しいとだけ考えている頭の人は、未だに術後の抗生剤投与は絶対に必要だと考えています。

もし、美容整形手術の術後の抗生剤を処方しないと、患者様によっては、

なんでここのクリニックでは術後に抗生剤を出してくれないのですか!?

○○クリニックで手術したときは術後に抗生剤を出してくれたのに、なんでここのクリニックでは出してくれないのですか!?

術後に抗生剤も出さないなんて、酷い扱いですね!

と、怒ってしまう患者も多くいらっしゃると思います。

そのため、高須クリニックでは術後に最低限の抗生剤を処方しておりますが、もしも抗生剤を飲むことを望まない患者様がいらっしゃれば、医師にお伝えください

■傷跡が肥厚性瘢痕やケロイドになる可能性について(切除縫縮手術)

入れ墨の切除縫縮手術のリスク、副作用に、傷跡が肥厚性瘢痕やケロイドになる可能性というものがあります。

入れ墨の切除縫縮手術は、入れ墨を丁寧にメスで切除して、細い糸などで丁寧に縫合します。

手術をした部位は線状の傷跡が残ります。

手術をして3~6ヶ月くらいの間は傷跡が赤くなったり、盛り上がったりして、多少目立つことがあり、その傷の状態のことを肥厚性瘢痕といいます。

個人差がありますが、通常、手術後3ヶ月くらいがピークで肥厚性瘢痕になり、赤みや盛り上がりが生じることが多く(これも個人差があり、体質によってはほとんど肥厚性瘢痕にならない人もいます)、その後は3ヶ月から1年くらいかけて赤みや盛り上がりが引いていき、白く平らな目立たない傷跡になっていきます。

ただし、稀に、肥厚性瘢痕の赤みや盛り上がりが引くのにもっと時間のかかる体質の人もいらっしゃいます。

また、ケロイド体質の人は、肥厚性瘢痕よりも盛り上がるケロイドになることもあります。

肥厚性瘢痕の赤みや盛り上がりがなかなか引かない場合やケロイドになった場合は、傷跡の盛り上がりを早く引かせるステロイドホルモンを傷跡に直接注射する治療などをさせていただくことがあります。

また、肥厚性瘢痕やケロイドは、身体の部位によってできやすい場所とできにくい場所があり、比較的できにくい場所は顔、できやすい場所は胸、肩、膝や肘などの関節の周りです。

■傷跡が肥厚性瘢痕やケロイドになる可能性について(剥削手術)

入れ墨剥削手術のリスク、副作用に、傷跡が肥厚性瘢痕やケロイドになる可能性というものがあります。

入れ墨の剥削手術は、入れ墨の入っている部分の皮膚を削り取り、入れ墨を除去する治療です。

この治療は、1回の手術で、治療した部分の入れ墨はほぼ確実に除去することができるというメリットがありますが、デメリットとしては、入れ墨の入っていた面積だけ傷跡が残るということがあります。

治療をした部位の皮膚は、直後は生傷になっており、その後は傷の面積、深さ、体質などにもよりますが、1~2ヶ月くらいかけて瘢痕上皮化していき、乾いた傷跡になります。

治療をして3~6ヶ月くらいの間は特に傷跡が赤くなったり、盛り上がったりして、多少目立つこともあり、その傷の状態のことを肥厚性瘢痕といいます。

個人差がありますが、通常、手術後3~6ヶ月くらいがピークで肥厚性瘢痕になり、赤みや盛り上がりが生じることが多く(これも個人差があり、体質によってはほとんど肥厚性瘢痕にならない人もいます)、その後は6ヶ月から1年くらいかけて赤みや盛り上がりが引いていきます。

ただし、稀に、肥厚性瘢痕の赤みや盛り上がりが引くのにもっと時間のかかる体質の人もいらっしゃいます。

また、ケロイド体質の人は、肥厚性瘢痕よりも盛り上がるケロイドになることもあります。

肥厚性瘢痕やケロイドは、身体の部位によってできやすい場所とできにくい場所があり、特にできやすい場所は胸、肩、膝や肘などの関節の周りです。

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ドクターズボイス

高須幹弥医師

大きさや色、形と、千差万別な入れ墨ですが、当院では最小限の傷跡で除去することを心がけています。できるだけレーザーを適用し、レーザーでの治療が難しいものは切除縫縮や剥削などを提案。あなたの入れ墨の状態を的確に判断し、美しい仕上がりを目指します。

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