30代のたるみの少ない方のミニフェイスリフトの症例写真
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- 30代
- 診療科目
- ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)

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After(1ヶ月後)

Before

After(1ヶ月後)
料金
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) | ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥770,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
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ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
70代女性の患者様で、顔全体をエイジングケアしたいというご要望で来院されました。
この患者様は、過去にフルフェイスリフトを受けており、また切開する手術でしっかりとエイジングケアしたいということでした。
またフルフェイスリフトを行い、頬、フェイスライン、首のたるみまでしっかりとリフトアップすることをご提案しましたが、諸事情により、ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)を顔全体モニターで行うことになりました。
手術はもみ上げの中から耳前部にかけて切開し、リテイニングリガメントを処理した後、SMASを部分的に切除してプライケーションし、余った皮膚を切除して縫合しました。
術後は頬のたるみがかなり引き締まりました。
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)、ミディアムフェイスリフト、フルフェイスリフトなどの切開するリフトアップ手術は、効果は半永久的に持続しますが、手術した時点から老化は進行するため、手術した後、また手術したくなることがあります。
高須クリニックのミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)、ミディアムフェイスリフト、フルフェイスリフトは、理屈的には何回でも手術することができます。
料金
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥770,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
60代女性の患者様で、エイジングケア目的で来院され、特に法令線や頬のシワ、頬・顎・首のたるみを気にされてました。
この方は、「変わりすぎてバレてもいいので、しっかりとエイジングケアしたい」「切ることに抵抗はない」「1週間くらい腫れても大丈夫」ということだったので、ウルセラシステムやサーマクールなどの照射系治療やイタリアンリフトや金の糸(ゴールデンリフト)などの糸のリフトではなく、切るリフト手術を希望されていました。
頬のたるみに対する切るリフト手術は、ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)、ミディアムフェイスリフト、フルフェイスリフトの3種類ありますが、一番マイルドで腫れが少ないミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)をすることになりました。
術後は、法令線や頬のシワ、頬・顎・首のたるみが改善し、フェイスラインがすっきりしたのがわかっていただけると思います。
私はいつもミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)、ミディアムフェイスリフト、フルフェイスリフトをするときは、最大限にエイジングケア効果を出し、半永久的に効果を持続させるために、ただ単に皮膚を引っ張るだけでなく、リテイニングリガメントという靭帯を外して再固定し、合わせてSMASの引き上げ固定をします。
料金
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高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥770,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
60代女性の患者様で、顔全体のたるみを改善させてエイジングケアしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、年齢相応に顔全体がたるんでおり、特に、頬、フェイスライン、顎下、首のたるみが目立っていました。
患者様は、「しっかりした効果がでるなら切る手術がしたい」というご要望でした。
当院の治療の中で、頬、フェイスライン、顎下、首のたるみを最もリフトアップするフルフェイスリフトをご提案したところ、「そこまで本格的にやらなくてもよいので、まずはミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)くらいの控えめな切開するリフトアップ手術がしたい」ということでしたので、ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)をすることになりました。
手術は、耳の輪郭に沿って耳前部切開から行い 、余分なSMASを切除して、ディープレイヤーを剥離しながらリテイニングリガメントを切離、処理した後、SMASをプライケーションして、縫縮、固定しました。
手術後は、程よく頬、フェイスライン、顎下のたるみが改善しました。
この患者様のように、頬、フェイスライン、顎下首のたるみが多い場合、本来ならフルフェイスリフトが適応であり、最も効果があります。
しかし、患者様がフルフェイスリフトではなく、もう少しマイルドな治療をご希望された場合は、ご要望通りの治療をさせていただき、その治療の範囲内でできる限り改善するように頑張らせていただきます。
料金
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リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
紹介するのは70代女性のミニリフトの患者様です。
顎からフェイスラインがぼやけているのが悩みでした。オペ後、顎とフェイスラインに沿って引き締まったのがわかるかと思います。
創部は1ヶ月が最も目立つ時期でありこれから徐々に目立たなくなっていきます。
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高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥770,000(税込) |
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ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
70代女性の患者様で、顔全体をエイジングケアしたいというご要望で来院されました。
この患者様は、過去にフルフェイスリフトを受けており、また切開する手術でしっかりとエイジングケアしたいということでした。
またフルフェイスリフトを行い、頬、フェイスライン、首のたるみまでしっかりとリフトアップすることをご提案しましたが、諸事情により、ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)を顔全体モニターで行うことになりました。
手術はもみ上げの中から耳前部にかけて切開し、リテイニングリガメントを処理した後、SMASを部分的に切除してプライケーションし、余った皮膚を切除して縫合しました。
術後は頬のたるみがかなり引き締まりました。
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)、ミディアムフェイスリフト、フルフェイスリフトなどの切開するリフトアップ手術は、効果は半永久的に持続しますが、手術した時点から老化は進行するため、手術した後、また手術したくなることがあります。
高須クリニックのミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)、ミディアムフェイスリフト、フルフェイスリフトは、理屈的には何回でも手術することができます。
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ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
60代女性の患者様で、エイジングケア目的で来院され、特に法令線や頬のシワ、頬・顎・首のたるみを気にされてました。
この方は、「変わりすぎてバレてもいいので、しっかりとエイジングケアしたい」「切ることに抵抗はない」「1週間くらい腫れても大丈夫」ということだったので、ウルセラシステムやサーマクールなどの照射系治療やイタリアンリフトや金の糸(ゴールデンリフト)などの糸のリフトではなく、切るリフト手術を希望されていました。
頬のたるみに対する切るリフト手術は、ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)、ミディアムフェイスリフト、フルフェイスリフトの3種類ありますが、一番マイルドで腫れが少ないミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)をすることになりました。
術後は、法令線や頬のシワ、頬・顎・首のたるみが改善し、フェイスラインがすっきりしたのがわかっていただけると思います。
私はいつもミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)、ミディアムフェイスリフト、フルフェイスリフトをするときは、最大限にエイジングケア効果を出し、半永久的に効果を持続させるために、ただ単に皮膚を引っ張るだけでなく、リテイニングリガメントという靭帯を外して再固定し、合わせてSMASの引き上げ固定をします。
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ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
60代女性の患者様で、顔全体のたるみを改善させてエイジングケアしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、年齢相応に顔全体がたるんでおり、特に、頬、フェイスライン、顎下、首のたるみが目立っていました。
患者様は、「しっかりした効果がでるなら切る手術がしたい」というご要望でした。
当院の治療の中で、頬、フェイスライン、顎下、首のたるみを最もリフトアップするフルフェイスリフトをご提案したところ、「そこまで本格的にやらなくてもよいので、まずはミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)くらいの控えめな切開するリフトアップ手術がしたい」ということでしたので、ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)をすることになりました。
手術は、耳の輪郭に沿って耳前部切開から行い 、余分なSMASを切除して、ディープレイヤーを剥離しながらリテイニングリガメントを切離、処理した後、SMASをプライケーションして、縫縮、固定しました。
手術後は、程よく頬、フェイスライン、顎下のたるみが改善しました。
この患者様のように、頬、フェイスライン、顎下首のたるみが多い場合、本来ならフルフェイスリフトが適応であり、最も効果があります。
しかし、患者様がフルフェイスリフトではなく、もう少しマイルドな治療をご希望された場合は、ご要望通りの治療をさせていただき、その治療の範囲内でできる限り改善するように頑張らせていただきます。
料金
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
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高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥770,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
紹介するのは70代女性のミニリフトの患者様です。
顎からフェイスラインがぼやけているのが悩みでした。オペ後、顎とフェイスラインに沿って引き締まったのがわかるかと思います。
創部は1ヶ月が最も目立つ時期でありこれから徐々に目立たなくなっていきます。
料金
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
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高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥770,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
70代女性の患者様で、顔全体をエイジングケアしたいというご要望で来院されました。
この患者様は、過去にフルフェイスリフトを受けており、また切開する手術でしっかりとエイジングケアしたいということでした。
またフルフェイスリフトを行い、頬、フェイスライン、首のたるみまでしっかりとリフトアップすることをご提案しましたが、諸事情により、ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)を顔全体モニターで行うことになりました。
手術はもみ上げの中から耳前部にかけて切開し、リテイニングリガメントを処理した後、SMASを部分的に切除してプライケーションし、余った皮膚を切除して縫合しました。
術後は頬のたるみがかなり引き締まりました。
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)、ミディアムフェイスリフト、フルフェイスリフトなどの切開するリフトアップ手術は、効果は半永久的に持続しますが、手術した時点から老化は進行するため、手術した後、また手術したくなることがあります。
高須クリニックのミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)、ミディアムフェイスリフト、フルフェイスリフトは、理屈的には何回でも手術することができます。
料金
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
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高須幹弥医師の場合 ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥770,000(税込) |
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ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)
60代女性の患者様で、エイジングケア目的で来院され、特に法令線や頬のシワ、頬・顎・首のたるみを気にされてました。
この方は、「変わりすぎてバレてもいいので、しっかりとエイジングケアしたい」「切ることに抵抗はない」「1週間くらい腫れても大丈夫」ということだったので、ウルセラシステムやサーマクールなどの照射系治療やイタリアンリフトや金の糸(ゴールデンリフト)などの糸のリフトではなく、切るリフト手術を希望されていました。
頬のたるみに対する切るリフト手術は、ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)、ミディアムフェイスリフト、フルフェイスリフトの3種類ありますが、一番マイルドで腫れが少ないミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)をすることになりました。
術後は、法令線や頬のシワ、頬・顎・首のたるみが改善し、フェイスラインがすっきりしたのがわかっていただけると思います。
私はいつもミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)、ミディアムフェイスリフト、フルフェイスリフトをするときは、最大限にエイジングケア効果を出し、半永久的に効果を持続させるために、ただ単に皮膚を引っ張るだけでなく、リテイニングリガメントという靭帯を外して再固定し、合わせてSMASの引き上げ固定をします。
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ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り) ¥660,000(税込) |
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※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。


担当医:平野正之 医師
個人的な印象ですが、ハイフや糸を繰り返しされている方は皮下組織が固くなり、同年代の方とくらべてたるみが少ないように感じます。
それでもまだ満足できないというならミニフェイスリフトの登場です。
ミニフェイスリフトは耳前の切開で引き上げるフェイスリフトです。
傷口は小さくてもしっかり剥離してリガメントを処理をすることで、たるみが比較的少ない症例では効果を上げることができます。
フルフェイスリフトのデメリットとして、耳の裏の傷が目立ちやすいという問題があります。
耳の裏まで切開をのばすのは、顎下、首の皮膚のたるみをとるためです。
そのため比較的若年層の30~40代で顎下の皮膚のたるみが少ない場合、脂肪吸引をして引き締めるのみで改善できることもあると考えています。
患者様のビフォーアフター写真を見ていただくと、もともとたるみの多い方ではないですが口元のたるみがひきしまったのがわかると思います。