ミニ切開二重手術の写真
女性
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施術方法
二重まぶた・ミニ切開法(部分切開)
担当医からのコメント
高須幹弥 医師
もともと狭い二重はあった方なのですが、加齢のため上まぶたの皮膚が下垂してきて、二重の幅が狭くなってしまい奥二重になってしまっていました。幅の広い平行型二重がご希望だったので、ミニ切開二重手術を行いました。
埋没法で切らずに幅の広い二重をつくることもできるのですが、皮膚のたるみの多い人に埋没法で幅の広い二重をつくると、数年で二重の幅が狭くなったり、ラインが浅くなって取れてしまうことがあるので、1~2週間くらいダウンタイムがとれる人はミニ切開をした方が良いです。
手術後、希望通りの幅の広い平行型二重になりました。切開したところが新たな二重のラインになるわけですが、この方は目を閉じた状態で、まつ毛の付け根から約11mmの位置で二重のラインをつくりました。
目を開けた状態でも約4mm二重の幅があります。
この方はまぶたの厚みはそれほどなかったので、たくさんの脂肪をとることはせず、切開して二重をつくる位置の皮膚の下の脂肪を少量とるのみにしています。これくらい広い二重の幅があると、バッチリアイメイクをしても二重の幅が隠れてしまうことはなく、大きな目を強調することができます。 -
料金
二重まぶた・ミニ切開法(部分切開)
片目 ¥148,500(税込) / 両目 ¥275,000(税込)【銀座高須クリニック、横浜、名古屋、大阪】脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。
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リスク・副作用・合併症
二重まぶた・ミニ切開法(部分切開) まぶたの強い腫れ(術後/個人差があります)内出血(術後)仕上がりの左右差(片目ずつ手術をする場合)不自然な二重(無理に二重の幅を広げた場合)仕上がりのわずかな左右差(完璧なシンメトリーは不可)仕上がりが完璧に自分の理想の形にならないことがある二重のラインの癒着がとれる可能性手術後の血腫
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