片目のみ目の下の脂肪取りをして左右対称に近づけた症例写真の術前術後画像
対象クリニックアイコンの凡例
- 銀
- :銀座高須クリニック
- 横
- :横浜院
- 名
- :名古屋院
- 栄
- :栄院
- 大
- :大阪院
- 全院
- :全院
- 年代 / 性別
- 30代 / 女性
- 診療科目
- 目の下の脂肪取り

Before

After(4ヶ月後)

Before

After(4ヶ月後)

Before

After(4ヶ月後)
術後の経過
手術前


手術前です。
右目のみ目の下の脂肪を取ることになりました。
手術直後


手術直後です。
局所麻酔注射などの影響で、右目だけ腫れています。
1週間後


1週間後です。
大きな腫れは引いています。
1ヶ月後


1ヶ月後です。
ほとんど腫れは引いています。
4ヶ月後


4ヶ月後です。
ほぼ完全に腫れは引きました。
この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら
目の下の脂肪取り
クマとりの手術が乱立しています。
Twitterでも脱脂+脂肪注入派とハムラ法派の戦いが日々繰り広げられています。
本当は患者様それぞれの状態に合わせて最適な術式を選ぶべきなのですが、
ハムラ法で宣伝しているドクターはハムラ法で脱脂派は脱脂+脂肪注入で誘導したがる傾向がありますので現在の混沌とした状況が繰り広げられています。
なぜこの論争が終わらないかというと、どちらのオペでもある程度は改善してしまうからでしょう。
症例によってはハムラ法で100点の仕上がりになるものを、脱脂+脂肪注入でも80点出る場合、どちらのケースでも患者様は満足します。
逆のケースもしかりです。
そのため、脱脂+脂肪注入派の先生には脱脂を提案され、ハムラ法派の先生のカウンセリングにいくとハムラ法でオペをすすめられ、要は術式を患者様が選ばなければいけないという無茶ぶりをさせられているのです。
今回ご紹介する眼窩脂肪の切除+移植はかなり古い方法で昔からある手術です。
このオペの最大のメリットは患者様に、脱脂かハムラ法か最適な術式を2択で選んでもらう必要がないということです。
手術中に、ティアトラフが強い患者様の場合には、ティアトラフのリガメントをはくりし、ブロックに近い形で脂肪を留置し、それ以外の場合では通常の脂肪注入のように生着のしやすい状態に加工して脂肪注入していきます。
そのため両方の状態に対応できます。
ハムラ法では届かない部位にも脂肪を留置できますし、通常の脂肪注入のように太ももからの脂肪を採取する必要もありません。
料金
リスク・副作用・合併症
目の下(下瞼)の脂肪取り
目の下のクマ治療
40代女性の患者様で、目の下の膨らみを気にされていました。
診察させていただいたところ、下まぶたの眼窩内脂肪が発達しており、目の下がぷっくりと膨らんでいました。
また、よく見るとそこそこの涙袋が存在するのですが、涙袋のすぐ下の眼窩内脂肪が膨らんでいるため、涙袋と目袋が重なり、涙袋が埋もれている状態になっていました。
経結膜下眼瞼脂肪切除術で、下まぶたの裏から眼瞼内脂肪を除去することになりました。
左右の目の下から、内側と中央と外側のコンパートメントからほどよい脂肪を除去しました。
術後は、膨らんでいた目袋がほぼ平らになり、老けている印象が改善されました。
また、目袋が平らになったことにより、元々あった涙袋が浮き出てきて、ハツラツと笑顔溢れる印象になりました。
料金
目の下(片目) ¥275,000(税込) |
全院 |
目の下(両目) ¥550,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
目の下(下瞼)の脂肪取り
目の下のクマがとれず、いつも疲れたように見えてしまうことを気にされていました。目の下にクマができるのにはいくつかの原因がありますが、この患者様の場合、目袋または涙袋と呼ばれる目の下の脂肪が原因となってクマができていました。そこで下まぶたの脂肪吸引を行い、眼窩脂肪を除去することでクマを目立たなくしています。患者様のクマも、目立ちにくなると同時に目の上下の開きも広くなりました。
まぶたの脂肪取りは、凹凸や傷跡が残らないように、ゆっくり丁寧に脂肪を除去することを気をつけながら行うのがポイントです。
料金
リスク・副作用・合併症
目の下のクマ治療
目の下(下瞼)の脂肪取り
目の下の切らない脂肪取りの症例の紹介です。
加齢とともにできやすい目の下のたるみ。
眼精疲労やドライアイなどが原因で生じることも。
気になる方やお悩みの方も多い症状です。
こちらは、この目の下のたるみを切開せずに改善できる施術の症例です。
メスを使わず、ほくろやイボを取る施術などで使用するCO2レーザーで小さく切除し、脂肪を取り出します。
皮膚表面に傷をつけずにたるみを改善することができます。
CO2レーザーを使用する下瞼の裏側の傷口は1週間ほどで治癒します。
脂肪を取りすぎてしまうとくぼみが生じてしまうので、患者様おひとりお一人の状態をしっかりと見て、適切な量を取り出します。
目の下のたるみが気になっている方はぜひカウンセリングにお越しください。
料金
目の下(片目) ¥275,000(税込) |
全院 |
目の下(両目) ¥550,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
目の下(下瞼)の脂肪取り
40代女性の患者様が、目の下のたるみが気になるということで御来院されました。
眼の下の脂肪が前方に出てきて膨らんでおり、俗に言う目袋の状態になっています。
また目袋の下も窪んでおり、いわゆるゴルゴ線も目立っています。
膨らみと窪みが相まって目元が年齢を感じさせる状態になっています。
このような患者様の場合、目の下の膨らみに関しては
1.下まつ毛のすぐそばを切って脂肪と皮膚を切除する方法
2.下まぶたの裏側を切って脂肪だけを除去する方法
の2つの治療法があります。
こちらの患者様は、なるべく外側に傷を残したくないとのご要望がありましたので、2.の方法を提案いたしました。
またゴルゴ線に関してはヒアルロン酸の注入を提案いたしましたが、先ずは目の下の脂肪除去を行い、術後1ヶ月ぐらいにヒアルロン酸を注入することにしました。
ゴルゴ線にヒアルロン酸を片側1本ずつ、計2本注入いたしました。
目の下の窪みも改善し、ハリが出ています。
目の下の膨らみ・窪みのどちらも改善し、自然な感じで若々しい印象になりました。
料金
目の下(片目) ¥275,000(税込) |
全院 |
目の下(両目) ¥550,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
目の下(下瞼)の脂肪取り
クマとりの手術が乱立しています。
Twitterでも脱脂+脂肪注入派とハムラ法派の戦いが日々繰り広げられています。
本当は患者様それぞれの状態に合わせて最適な術式を選ぶべきなのですが、
ハムラ法で宣伝しているドクターはハムラ法で脱脂派は脱脂+脂肪注入で誘導したがる傾向がありますので現在の混沌とした状況が繰り広げられています。
なぜこの論争が終わらないかというと、どちらのオペでもある程度は改善してしまうからでしょう。
症例によってはハムラ法で100点の仕上がりになるものを、脱脂+脂肪注入でも80点出る場合、どちらのケースでも患者様は満足します。
逆のケースもしかりです。
そのため、脱脂+脂肪注入派の先生には脱脂を提案され、ハムラ法派の先生のカウンセリングにいくとハムラ法でオペをすすめられ、要は術式を患者様が選ばなければいけないという無茶ぶりをさせられているのです。
今回ご紹介する眼窩脂肪の切除+移植はかなり古い方法で昔からある手術です。
このオペの最大のメリットは患者様に、脱脂かハムラ法か最適な術式を2択で選んでもらう必要がないということです。
手術中に、ティアトラフが強い患者様の場合には、ティアトラフのリガメントをはくりし、ブロックに近い形で脂肪を留置し、それ以外の場合では通常の脂肪注入のように生着のしやすい状態に加工して脂肪注入していきます。
そのため両方の状態に対応できます。
ハムラ法では届かない部位にも脂肪を留置できますし、通常の脂肪注入のように太ももからの脂肪を採取する必要もありません。
料金
リスク・副作用・合併症
目の下(下瞼)の脂肪取り
目の下のクマ治療
40代女性の患者様で、目の下の膨らみを気にされていました。
診察させていただいたところ、下まぶたの眼窩内脂肪が発達しており、目の下がぷっくりと膨らんでいました。
また、よく見るとそこそこの涙袋が存在するのですが、涙袋のすぐ下の眼窩内脂肪が膨らんでいるため、涙袋と目袋が重なり、涙袋が埋もれている状態になっていました。
経結膜下眼瞼脂肪切除術で、下まぶたの裏から眼瞼内脂肪を除去することになりました。
左右の目の下から、内側と中央と外側のコンパートメントからほどよい脂肪を除去しました。
術後は、膨らんでいた目袋がほぼ平らになり、老けている印象が改善されました。
また、目袋が平らになったことにより、元々あった涙袋が浮き出てきて、ハツラツと笑顔溢れる印象になりました。
料金
目の下(片目) ¥275,000(税込) |
全院 |
目の下(両目) ¥550,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
目の下(下瞼)の脂肪取り
目の下のクマがとれず、いつも疲れたように見えてしまうことを気にされていました。目の下にクマができるのにはいくつかの原因がありますが、この患者様の場合、目袋または涙袋と呼ばれる目の下の脂肪が原因となってクマができていました。そこで下まぶたの脂肪吸引を行い、眼窩脂肪を除去することでクマを目立たなくしています。患者様のクマも、目立ちにくなると同時に目の上下の開きも広くなりました。
まぶたの脂肪取りは、凹凸や傷跡が残らないように、ゆっくり丁寧に脂肪を除去することを気をつけながら行うのがポイントです。
料金
リスク・副作用・合併症
目の下のクマ治療
目の下(下瞼)の脂肪取り
目の下の切らない脂肪取りの症例の紹介です。
加齢とともにできやすい目の下のたるみ。
眼精疲労やドライアイなどが原因で生じることも。
気になる方やお悩みの方も多い症状です。
こちらは、この目の下のたるみを切開せずに改善できる施術の症例です。
メスを使わず、ほくろやイボを取る施術などで使用するCO2レーザーで小さく切除し、脂肪を取り出します。
皮膚表面に傷をつけずにたるみを改善することができます。
CO2レーザーを使用する下瞼の裏側の傷口は1週間ほどで治癒します。
脂肪を取りすぎてしまうとくぼみが生じてしまうので、患者様おひとりお一人の状態をしっかりと見て、適切な量を取り出します。
目の下のたるみが気になっている方はぜひカウンセリングにお越しください。
料金
目の下(片目) ¥275,000(税込) |
全院 |
目の下(両目) ¥550,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
目の下(下瞼)の脂肪取り
40代女性の患者様が、目の下のたるみが気になるということで御来院されました。
眼の下の脂肪が前方に出てきて膨らんでおり、俗に言う目袋の状態になっています。
また目袋の下も窪んでおり、いわゆるゴルゴ線も目立っています。
膨らみと窪みが相まって目元が年齢を感じさせる状態になっています。
このような患者様の場合、目の下の膨らみに関しては
1.下まつ毛のすぐそばを切って脂肪と皮膚を切除する方法
2.下まぶたの裏側を切って脂肪だけを除去する方法
の2つの治療法があります。
こちらの患者様は、なるべく外側に傷を残したくないとのご要望がありましたので、2.の方法を提案いたしました。
またゴルゴ線に関してはヒアルロン酸の注入を提案いたしましたが、先ずは目の下の脂肪除去を行い、術後1ヶ月ぐらいにヒアルロン酸を注入することにしました。
ゴルゴ線にヒアルロン酸を片側1本ずつ、計2本注入いたしました。
目の下の窪みも改善し、ハリが出ています。
目の下の膨らみ・窪みのどちらも改善し、自然な感じで若々しい印象になりました。
料金
目の下(片目) ¥275,000(税込) |
全院 |
目の下(両目) ¥550,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
目の下(下瞼)の脂肪取り
クマとりの手術が乱立しています。
Twitterでも脱脂+脂肪注入派とハムラ法派の戦いが日々繰り広げられています。
本当は患者様それぞれの状態に合わせて最適な術式を選ぶべきなのですが、
ハムラ法で宣伝しているドクターはハムラ法で脱脂派は脱脂+脂肪注入で誘導したがる傾向がありますので現在の混沌とした状況が繰り広げられています。
なぜこの論争が終わらないかというと、どちらのオペでもある程度は改善してしまうからでしょう。
症例によってはハムラ法で100点の仕上がりになるものを、脱脂+脂肪注入でも80点出る場合、どちらのケースでも患者様は満足します。
逆のケースもしかりです。
そのため、脱脂+脂肪注入派の先生には脱脂を提案され、ハムラ法派の先生のカウンセリングにいくとハムラ法でオペをすすめられ、要は術式を患者様が選ばなければいけないという無茶ぶりをさせられているのです。
今回ご紹介する眼窩脂肪の切除+移植はかなり古い方法で昔からある手術です。
このオペの最大のメリットは患者様に、脱脂かハムラ法か最適な術式を2択で選んでもらう必要がないということです。
手術中に、ティアトラフが強い患者様の場合には、ティアトラフのリガメントをはくりし、ブロックに近い形で脂肪を留置し、それ以外の場合では通常の脂肪注入のように生着のしやすい状態に加工して脂肪注入していきます。
そのため両方の状態に対応できます。
ハムラ法では届かない部位にも脂肪を留置できますし、通常の脂肪注入のように太ももからの脂肪を採取する必要もありません。
料金
リスク・副作用・合併症
目の下(下瞼)の脂肪取り
目の下のクマ治療
40代女性の患者様で、目の下の膨らみを気にされていました。
診察させていただいたところ、下まぶたの眼窩内脂肪が発達しており、目の下がぷっくりと膨らんでいました。
また、よく見るとそこそこの涙袋が存在するのですが、涙袋のすぐ下の眼窩内脂肪が膨らんでいるため、涙袋と目袋が重なり、涙袋が埋もれている状態になっていました。
経結膜下眼瞼脂肪切除術で、下まぶたの裏から眼瞼内脂肪を除去することになりました。
左右の目の下から、内側と中央と外側のコンパートメントからほどよい脂肪を除去しました。
術後は、膨らんでいた目袋がほぼ平らになり、老けている印象が改善されました。
また、目袋が平らになったことにより、元々あった涙袋が浮き出てきて、ハツラツと笑顔溢れる印象になりました。
料金
目の下(片目) ¥275,000(税込) |
全院 |
目の下(両目) ¥550,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
目の下(下瞼)の脂肪取り
この症例の診療科目
ページはこちら
※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。


担当医:高須幹弥 医師
診察させていただいたところ、特に右目の脂肪の膨らみが目立っており、左目も少し膨らんでいました。
両目の目の下の脂肪取りをご提案しましたが、患者様本人は右目だけ綺麗にして、今より左右対称にしてくれれば良いというご要望でしたので、右目のみ目の下の脂肪取りをすることになりました。
目の下の皮膚のたるみはそれほどなかったので、皮膚の切開や切除はせず、下まぶたの裏側の結膜(粘膜)から脂肪を除去する経結膜脂肪切除手術をすることになりました。
目の下に局所麻酔注射をした後、目の下の結膜にCO2レーザーで小さな穴を開け、眼窩内脂肪を内側と中央のコンパートメントから適量(小豆約2個分)除去しました。
術後は右目の目の下の脂肪の膨らみが平らになって、ほぼ左右対称になりました。
また、この患者様の目の下は、脂肪のあった部位の下は少し窪んでいるので、この部位にヒアルロン酸を注入すると更に平らに近づき、綺麗になります。