顔の施術について

二重まぶた埋没法や切開法などの手術をした後、いつからまつ毛エクステをすることができるのか?

二重まぶたなどの手術をした患者様からよく、「いつからまつ毛エクステをしていいですか?」と御質問いただきます。私の答えは、「何も問題のない人だったら、埋没法は3日後から、切開法は抜糸の翌日からすることはできますが、念のため、埋没法の後は1週間、切開法の後は1ヶ月くらいしないほうが無難」です。

まつ毛エクステは、まつ毛の付け根に接着剤のようなものを着けてエクステンションして、まつ毛のボリュームを増やすものです。多少まぶたの皮膚に刺激を受けることもあるので、二重まぶた切開法などをして、抜糸も済んでいないデリケートな時期にすることはもちろんできません。

原則として、アイメイクをして良くなってからまつ毛エクステをしても良いことにしています。すなわち、二重まぶた埋没法は3日後から、二重まぶた全切開法、二重まぶたミニ切開法、眼瞼下垂手術、目頭切開、目尻切開、タレ目形成、上まぶたたるみ取り、目の下のたるみ取り、上眼瞼リフトなどは抜糸の翌日から、涙袋ヒアルロン酸注射は当日からということになります。

しかし、まつ毛エクステは、美容整形手術を受けた後の人、何も美容整形手術を受けていない人関係なく、誰が受けても全くリスクがないわけではありません。まつ毛エクステに使用する接着剤には刺激性があるため、皮膚の弱い人が受けると、まぶたの皮膚が被れて腫れ上がってしまうことが稀にあります。二重まぶた切開法などを受けた後は、抜糸が済んだ後でも、しばらくはデリケートな状態なので、ちょっとした刺激でも腫れやすいです。

そのため、まぶたの皮膚が被れやすい体質の人が、二重まぶた切開法などを受けて抜糸後間もないときにまつ毛エクステをすると、予想外に被れて腫れてしまうことがあります。ただし、皮膚が被れにくい体質の人は、まつ毛エクステをしても全く被れないこともあるので、以前にまつ毛エクステをして、経験的に被れないことがわかっている人は、抜糸の翌日にまつ毛エクステをしても問題がない可能性が高いです。ただし、サロンによって、まつ毛エクステに使用する接着剤の種類は異なるので、以前に被れなかったのに、サロンが変わると被れることもあるので、注意が必要です。

まつ毛エクステと同じ理由で、術後のまつ毛パーマやアイプチ、アイテープ、メザイクも、二重まぶた埋没法の後は1週間、二重まぶた切開法の後は1ヶ月間くらいしないほうが無難です

症例写真
■二重まぶた・埋没法


(1ヶ月後)

高須幹弥医師からのコメント

30代女性の患者様です。
もともと奥二重だったのですが、印象を大きく変えず自然に二重の幅を少し出したいというご要望でした。
目を閉じた状態で約3mmの位置に奥二重のラインがあったので、それより2mm上の5mmの位置で埋没法を行いました。
術後腫れが引いたら、目を開けた状態で約1mm二重の幅が見えるようになりました。
埋没法は、この方のように幅の狭い位置で固定すると、元に戻りにくく、自然に仕上がるというメリットがあります。
また術後の腫れに関しても、狭い二重にするほうが腫れが目立ちにくく、引くのが早いです。

この施術の料金とリスク・副作用・合併症について

料金

二重まぶた・埋没法

片目 ¥50,000 / 両目 ¥90,000 【全院】

二重まぶた・埋没法(二針固定)

片目 ¥90,000 / 両目 ¥170,000 【東京、横浜、名古屋、大阪】

リスク・副作用・合併症

■二重まぶた・ミニ切開法(部分切開)

(2ヶ月後)

高須幹弥医師からのコメント

20代女性の患者様で、元々両目が一重まぶたで皮膚が被さっていたため、まぶたの開きが悪く見えていました。
あまり派手なメイクをしない方で、すっぴんやナチュラルメイクでも自分の顔に合った自然な二重を望んでいたため、目を閉じた状態で約6mmの位置でミニ切開法を行い、狭めの末広型二重を作りました。
蒙古襞がそれなりにある方なので、狭い二重を作ると必然的に末広型二重になります。
また、元々まぶたの厚みはそれほどなかったため、眼窩内脂肪やROOFは切除せず、二重を作るライン上の皮膚を薄くするために瞼板上の脂肪をわずかに切除したのみです。
この方は元々まぶたの開き自体それほど良くないため、眼瞼下垂手術を行わずに二重の手術だけで幅の広い二重を作ると、すっぴんやナチュラルメイクになるとかなり眠たそうな目になってしまうので、これくらいの幅の二重が最も自然で似合う二重になります。

※施術後(After)のメイクあり写真について 女性の目もとの施術はメイクをすることを前提に行うことが多くなっております。
そのため、当院ではこれから施術を受けていただく方への参考として、メイクをしていない施術前後(Before/After)の写真のほか、 施術後(After)のメイクをしている写真も掲載しております。

この施術の料金とリスク・副作用・合併症について

料金

二重まぶた・ミニ切開法(部分切開)

片目 ¥125,000 / 両目 ¥250,000 【東京、横浜、名古屋、大阪】

※脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

リスク・副作用・合併症

■二重まぶた・全切開法

(3ヶ月後)

高須幹弥医師からのコメント

20代女性の患者様で、幅の広い平行型二重を希望されていました。
元々左右共に完全な一重まぶたで、かなり厚ぼったいまぶたでした。
目を閉じた状態でまつ毛の生え際から約11mmのところで切開し、眼窩内脂肪とROOF(眼輪筋下脂肪)を適量切除しました。
術後は希望通りの幅広平行型二重になり、脂肪を切除したことによってまぶたの厚みが改善され、まぶたが軽くなり、目の開きも良くなりました。
この方くらいまぶたが厚ぼったい場合は、全切開法を行い、しっかりと脂肪を切除した方が、埋没法やミニ切開法に比べ満足な結果が得られます。

※施術後(After)のメイクあり写真について 女性の目もとの施術はメイクをすることを前提に行うことが多くなっております。
そのため、当院ではこれから施術を受けていただく方への参考として、メイクをしていない施術前後(Before/After)の写真のほか、 施術後(After)のメイクをしている写真も掲載しております。

この施術の料金とリスク・副作用・合併症について

料金

二重まぶた・全切開法

片目 ¥125,000 / 両目 ¥250,000 【東京、横浜、名古屋、大阪】

※脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

リスク・副作用・合併症

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