エラボツリヌストキシン注射は、奥歯を噛み締める筋肉である咬筋にボツリヌストキシンを注入し、咬筋を萎縮させることによってエラの張りをとり、小顔にする治療です。
この治療は、咬筋の緊張が緩和されるため『顎関節症』の対症療法の1つになります。
また、顎関節や周辺の筋肉にかかる負担を軽減することで『歯ぎしり』も改善されます。

歯ぎしりとは?

夜寝ているときなどに歯をギリギリと擦り合わせることをいいます。本人に自覚のない場合が多く、家族や他人に指摘されて気づくようです。原因には、ストレス、カフェイン、喫煙、アルコール、噛む筋肉(咬筋など)の過緊張、噛み合わせの悪さなどがあります。歯ぎしりが習慣になると歯が磨り減ったり、歯の表面が擦れて神経がむき出しになり、そこから知覚過敏になることもありますし、酷い場合は顎関節症を引き起こすこともあります。通常、歯ぎしりは睡眠中に無意識でしているので、本人が気づかないうちに睡眠不足になることも多いようです。

顎関節症とは?

顎関節部や咀嚼筋等の痛みがでたり、関節音が鳴ったり、顎を動かすときに異常が生じるといった症状を伴う慢性疾患です。その他にも、耳の痛み、耳閉感、難聴、めまい、眼精疲労といった眼や耳の症状、頭痛や首、肩のこり等のさまざまな症状がでることがあります。
はっきりとした原因はわかっていませんが、頬杖をついたり、柔らかいものしか食べない生活習慣や、口内の詰め物など様々な原因による咬合異常や咬筋の緊張の他、大きく口をあけてあくびをしたり笑うといった日常的な動作や、歌唱、寝違え、頬杖など、ここに肉体的や心理的ストレスが加わった相乗作用によって起こると言われています。

質の良いボツリヌストキシンのみを使用

肌への効果の高さを考え、純度が高い長期間持続型のボツリヌストキシンを厳選。他院で受けたボツリヌストキシン注射で効果が出なかった人もご検討ください。
中国製のボツリヌストキシンは一切使用していません。

術中も術後も快適に

施術は、クリームによる麻酔をしてから行うので、術中の痛みは少なくて済みます。そして、噛み合わせや表情に影響しないよう、注射を打つ位置を慎重に決めていくので、仕上がりはとても自然。術後の腫れや痛みもわずかで、施術当日から普段と変わらない生活が送れます。

麻酔クリーム

麻酔クリーム

麻酔クリームを塗る様子

麻酔クリームを塗る様子

施術料金

ボツリヌストキシン注射(歯ぎしり・顎関節症)

1回 ¥150,000

【東京、横浜、名古屋、大阪】

リスク・副作用・合併症について

ボツリヌストキシン注射(歯ぎしり・顎関節症)

施術風景

咬筋へボツリヌストキシンを注射する施術風景動画です。術後の噛む力、術後の経過についても解説します。

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※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税抜表示となっております。ご来院時の消費税率にて清算させていただきます。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

症例のご紹介

ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で、顎関節症、歯軋りが改善し、
小顔にもなった症例写真の術前術後画像

  • Before

  • After(2ヶ月後)

⾼須 幹弥 医師

担当医からのコメント

⾼須 幹弥 医師

20代女性の患者様で、顎関節症があり、歯軋りをすることが悩みとのことでした。
診察させていただいたところ、エラの部分の咬む筋肉(咬筋)が発達しており、顔の下半分の横幅が大きくなっていました。
患者様に、ボツリヌストキシン注射をして、咬筋を萎縮させると、顎関節症の症状や歯軋りが改善し、尚且つ小顔効果もあると説明させていただいたところ、「是非やってみたい」とのことでした。
咬筋の最も肥大している部分を中心にボツリヌストキシンを注射したところ、2~4週間かけて、萎縮していき、すっきりとした小顔になりました。
また、咬筋の緊張がとれたことにより、顎関節の症状や歯軋りもかなり改善しました。

施術の流れを写真で解説

ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)キャプチャ(写真)解説 ~高須幹弥の術式の場合~

ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をします。

ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)は、通常、発達したエラの筋肉(咬筋)にボツリヌストキシンを注入することにより、筋肉に廃用性萎縮を起こさせ、小顔にする効果があります。
また、咬筋を萎縮させることにより、咬む筋肉の緊張をとり、歯軋りが改善したり、顎関節症の症状が緩和することもあります。
この患者様は、小顔にする目的もありますが、歯軋りや顎関節症があるため、その対症療法の目的も含めてボツリヌストキシン注射をします。

患者様に奥歯をぐっと噛み締めてもらうと、咬筋が盛り上がって、力こぶのような状態になります。

この筋肉の盛り上がりの強い部分を中心にボツリヌストキシン注射を注入します。
咬筋は頬骨弓から下顎角にかけて付着している筋肉ですが、頬骨弓のほうまでボツリヌストキシン注射を注入してしまうと、その部分が窪んで、頬が痩けて窶れた顔になったり、皮膚がたるんで老けた顔になってしまうことがあります。
そのため、私はいつも、下顎角に付着している一番盛り上がっている部分に咬筋にのみボツリヌストキシン注射を注入するようにしています。
その場合、頬が痩けたり顔がたるむことはまずありません。

最初に注射する部位に消毒綿球で消毒します。

 

ボツリヌストキシン注射を咬筋に注入します。

事前に麻酔クリームを塗ってあり、極細の注射針で注入するので、痛みは極わずかです。
痛みに弱い人でも大丈夫です。
私はいつも、片側につき2~4箇所程度注入します(エラの形、筋肉の発達の程度によります)。

反対側にも同じように注射します。

通常は左右対称に注射します。
ごく稀に、咬筋が左右非対称に発達している人がいるため、その場合は左右で注入する量を微妙に差をつけることがあります。

注射終わりました。

注射自体は30秒くらいです。
注射直後でも腫れはほとんど目立ちません。
小顔効果は2週間くらいで徐々に現れ始め、4~6週間後には最大限効果が出ています。
歯軋りや顎関節症に対する効果は3~4日後くらいから徐々に現れ始めます。

今回解説した施術の動画一覧

施術の流れ

当院ではお客様がご納得いくまでカウンセリングを行い、施術後のアフターケアもしっかりとサポートさせていただきます。

術前・術後の注意事項・アフターケア

施術時間 約5分
術後の通院 なし
術後の腫れ ほとんどなし(個人差あり)
カウンセリング当日の治療 予約に空きがあれば可能
入院の必要性 なし
麻酔 クリーム麻酔
シャワー 当日より可能
メイク 直後より可能
洗顔 直後より可能
  • 顎関節症、歯軋りのボツリヌストキシン注射治療の効果の現れ方、効果の持続について

    顎関節症や歯軋りのある人の咬筋(噛む筋肉)にボツリヌストキシンを注射すると、咬筋の緊張が緩み、症状がある程度改善します。

    早い人だと注射してから2~3日くらいで徐々に効果が現れてきますが、平均すると、だいたい1週間くらいで完全に効果が現れます。

    その後は4~6ヶ月くらいかけて徐々に効果が弱まっていき、6ヶ月以上経過すると、ボツリヌストキシンの活性はほぼ無くなります。

    ただし、咬筋は骨格筋であるため、6ヶ月以上経過して、ボツリヌストキシンの活性が無くなっても、最も効果があったときの3~4割程度の効果は永久的に残ります。

    繰り返し注射すれば、その効果は更に蓄積されていくことになります(繰り返し注射する場合は、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)と同様、4~5ヶ月間隔くらいでするのが理想ですが、やはりボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)と同様、6ヶ月以上間隔が空いても大丈夫です)。

    ただ、歯軋りだけならともかく、顎関節症のある人の咬筋にボツリヌストキシンを注射するのは、あくまで顎関節症に対する対症療法であり、根本的な治療ではありません。

    顎関節症のある人にボツリヌストキシンを注射して症状が改善しても、根本的な問題が解決したことにはならないので、ボツリヌストキシン注射だけて顎関節症が永久的に完全に治ることはありません(顎関節症がなく、歯軋りだけが悩みの人は、繰り返し注射することにより、ほぼ完全に症状が無くなることもあります)。

リスク・副作用・合併症について

  • 内出血について

    ボツリヌストキシンなどの注射による治療をする際に、最も高い頻度で生じるリスクは、注射後の内出血です。
    注射後の内出血は全ての人に生じるわけではありません。
    むしろ内出血を生じない人のほうが多く、内出血が生じてしまうのはだいたい10人に1人くらいの割合です。
    内出血が生じる原因のほとんどは、注射針が偶発的に細い血管に当たってしまうことです。
    私達医師は注射する際、なるべく針が血管に当たらないように注意深く丁寧にさせていただいておりますが、どれだけ慎重に注射しても、10分の1程度の確率で内出血は生じてしまいます。
    程度の軽い内出血であれば、1週間くらいでほとんど消えてしますが、運悪く強い内出血が出てしまうと、消えるまで2週間程度かかることがあります。
    しかし、注射による治療の後は治療当日からメイクをすることができるので、内出血が出てしまってもファンデーションやコンシーラーで隠すことができます。
    また、なるべく内出血を生じないようにするためには、私達医師が丁寧に治療することはもちろん、注射した当日は熱いお風呂に長時間浸ったり、サウナに入らないこと、激しい運動はしないこと、お酒を飲みすぎないこと、注射した部位を必要以上に弄らないことなどが大切です。

  • 妊活中、妊娠中、授乳中にボツリヌストキシン注射はできないことについて

    ボツリヌストキシン注射のリスク、副作用に、妊活中、妊娠中、授乳中に注射することができないということがあります。

    理由は、ボツリヌストキシンは妊娠中の胎児への安全性や授乳中の乳児への安全性が100%確保されていないからです。

    通常、どんな薬でも、人体への悪影響がないかを調べるには、「治験」といって、希望者に対して人体実験を行い、副作用、リスク、合併症がないかを調査します。

    しかし、そもそも妊婦や授乳中の母親に対して人体実験を行い、胎児や乳児に悪影響があるかどうかを調べるということが倫理的に出来ないため、ボツリヌストキシンが実際に人間の胎児や乳児に影響があるのかないのかを調べた研究結果がないのが現状です。

    男性に関しても、ボツリヌストキシンを投与してすぐに女性を妊娠させて、胎児に影響があるのかないのかを調べた人体実験の治験データはありません。

    ちなみに、ボツリヌストキシンの商品に添付されている使用上の注意には
    ・妊娠する可能性のある婦人は、投与中及び最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する。
    ・男性は、投与中及び最終投与後少なくとも3ヶ月は避妊する。
    と記されています。

    男性は精子の形成される期間にボツリヌストキシンが投与されることを避けるため、3ヶ月という数字になっています。

    そのため、高須クリニックでは、女性の場合、妊活中、妊娠中、授乳中の方にボツリヌストキシン注射はしない方針にしており、ボツリヌストキシン注射後は、2回目の月経(生理)が終わるまでor3ヶ月以上経過するまで妊娠しないようにしていただいてます。

    ボツリヌストキシンの分子量は15万程度であり、胎盤を通過できず、理論的には妊婦に投与しても胎児には届きません。

    また、妊娠中にボツリヌストキシンを注射してしまったが、元気な赤ちゃんを出産し、成長する過程でも何も問題はなかったという報告も多数あります。

    妊娠中、授乳中にボツリヌストキシンを投与すると必ず問題が起こるというわけではありませんが、100%絶対に問題が起こらないと言いきることもできないのが現状であるため、患者様が100%安全で安心でいられるため、このような方針にさせていただいております。

  • 質の良い注射針のみを使用

    高須 幹弥 医師
    高須 幹弥 医師

    当院の手術の際の局所麻酔注射、ヒアルロン酸注射、ボツリヌストキシン注射の際の注射針には、国産のテルモ針、エンジェルニードルなど、質の良いものだけを使用しています。

    一般的に、注射針は、より細く、より切れの良いほうが痛みが少なくなっています。当院で使用している注射針は、細さと切れ味を追及した質の良い注射針。針を刺す際の痛みが少なく、少しでも患者様の苦痛を少なくするために最善の努力をしています。

    高須クリニックの注射針の特徴
    ①針の細さ

    注射をするときの痛みは、一般的に、細い注射針ほうが少なく、太い注射針のほうが痛みが強くなります。それは、皮膚や粘膜に注射する際、注射針で皮膚や粘膜の表面に小さな穴を空け、針先が中に入っていくからです。当然、細い針のほうが表面を傷つけるダメージが少なく、痛みが少なくなります。

    しかしながら、注射する部位によっては、あまりに細すぎる注射針を使用すると、針が皮膚の硬さに負けてしまい、刺さらない場合も。当院では様々なG(ゲージ)※の注射針を取り揃えており、皮膚の硬さに負けない硬さの注射針で、細いものでは30~34G(ゲージ)※のものをご用意しています。

    注射する部位によって使用する針を替え、少しでも患者様の痛みが少なくなるように努力しています。

    ※G(ゲージ):注射針の太さの単位。 数字が大きいほど細くなります。

    ②針の外径に対して内径が大きい

    当院では、針の外径に対して内径の大きい注射針を使用。
    麻酔液やヒアルロン酸、ボツリヌストキシンなどを注射する際、薬液は注射針の内腔を通過して注入されます。

    外径に対して内径が大きい注射針のほうが、薬液が内腔を通過する時の圧力に対する外径の太さが細いため、その分、細い針を使用することができます。結果的に患者様の痛みが少なくなります。

    一般的な注射針。内腔が小さい。外径に対して内径が大きい注射針。内腔が大きいため、その分外径が小さくなり、刺すときの痛みが少なくなる。
    ③針の切れ味が鋭い

    当院では切れ味の鋭い注射針を使用。
    切れ味が鋭い注射針は、皮膚や粘膜を貫く際、抵抗が少なくスムーズに針が入っていくため、痛みが少なくなります。

    ④様々な長さの注射針を取り揃えている

    一般的に、薬液を注入する際、浅い層に注入する場合は短い注射針を用い、深い層に注入する際は長い注射針を用います。
    当院でも同じように、皮膚の狭い範囲に注入する際には短い注射針を用い、広い範囲に注入する際には長い注射針を用いて注射を行っています。

    特に、広い範囲に注入する場合、短い注射針で行うと、何回も針を刺すことになってしまい、その分、患者様の痛みが強くなります。そのため、広い範囲に注入時には、少しでも痛みを軽減させるために専用の長いカテラン針などを使用しています。

  • 手術後、注射後などの腫れを引かせる漢方薬「治打撲一方」について

    高須 幹弥 医師
    高須 幹弥 医師

    当院では、手術後や注射後などの腫れを早く引かせる漢方薬「治打撲一方(ヂダボクイッポウ)」を常備しております(現在は名古屋院でのみ常備)。
    治打撲一方は、元来、その名が示すよう、打撲の治療に用いる内服薬であり、江戸時代中期の医者香川修庵によって考えられた薬です。
    患部の血行をよくするとともに、腫れや痛みをやわらげる効果があります。
    打撲以外にも、外科手術後の腫れや痛みに対しても一般的に使われており、美容整形の手術や注射などの後にも使用することができます。

    【治打撲一方の成分】

    漢方薬は、自然の草や木からとった「生薬」の組み合わせでできています。

    治打撲一方の構成生薬は下記の7種類です。

    ・桂皮(ケイヒ): クスノキ科カツラの木の樹皮を乾燥させたもの。薬効は、体を温め、痛みを止め、血行を改善する作用があります。

    ・川芎(センキュウ): セリ科センキュウの根茎を乾燥させたもの。薬効は、血液循環をよくし、痛みを止める作用があります。

    ・川骨(センコツ): スイレン科コウホネの根茎を乾燥させたもの。薬効は、血液循環と水分の循環をよくし、内出血を治す作用があります。

    ・甘草(カンゾウ): マメ科カンゾウの根を乾燥させたもの。薬効は、消化を整え、痛みを止める作用があります。

    ・大黄(ダイオウ): タデ科ダイオウの根茎を乾燥させたもの。薬効は、便通をよくし、血行を改善する作用があります。

    ・丁子(チョウジ): フトモモ科チョウジノキの蕾。薬効は、腹を温め、痛みを止める作用があります。

    ・撲樕(ボクソク): ブナ科クヌギの樹皮を乾燥させたもの。薬効は、皮膚の排膿を促す作用があります。

    桂皮と丁子は発散性の生薬で、患部の熱や痛みを発散して治します。
    大黄と樸樕には収斂作用があり、熱や腫れを冷ます効果が期待できます。
    そのほか、血液循環をよくする川芎、止血作用の川骨、緩和作用のある甘草などが配合されます。
    これらの成分が一緒に働くことで、相乗作用があり、よりよい効果を発揮します。

    用法

    通常、朝昼夕の3回、1包2.5gずつ、食前又は食間に経口服用します(1日3包内服するということです)。
    主に手術後の腫れの強い間に内服します(手術後3日~2週間程度のことが多いです)。
    手術、注射などの治療後に服用を希望される方に処方させていただきます。

    料金

    1包 : \100【名古屋】

  • 内出血を早く引かせる薬「ケラスキンクリーム」

    高須 幹弥 医師
    高須 幹弥 医師

    高須クリニックでは、内出血を早く引かせる薬「ケラスキンクリーム」を常備しています(現在は、名古屋院、大阪院で常備)。

    主成分は、ラクトフェリンをナノ脂質(リポソーム)に封入したもので、皮膚に浸透しやすく、お肌に優しいクリームです。
    ラクトフェリンとは、母乳・涙・汗・唾液などの分泌液に含まれる鉄結合性の糖タンパク質です。
    内出血は、赤血球中のヘモグロビンに含まれる鉄の色が大きな素ですが、ラクトフェリンは鉄と結合して排出する作用(鉄キレート作用)が非常に強く、内出血の色を早く消す効果があります。

    また、ラクトフェリンには抗炎症作用や、抗菌作用、抗酸化作用もあり、メタロプロテアーゼ(細胞外マトリックスを分解する酵素)に対するキレート作用もあります。
    サイトカインの過剰な産生を抑制し、炎症部位における白血球の過剰な動員および活性化を阻害する状態になり、内出血の回復に効果が期待されます。
    当院では、ヒアルロン酸やボツリヌストキシンなどの注射による治療の際、極細の注射針を使用し、細心の注意をはらい、治療しているため、内出血は起こりにくいのですが、体質などの理由により、稀に起こってしまうことはあります。

    目元の手術やエイジングケア手術などでも内出血が生じてしまうことはあります。
    内出血が生じてしまうと、通常、治まるまでに1週間程度かかり、長い場合は2週間程度かかってしまうこともあります。
    その場合、ケラスキンクリームを用いることにより、早く内出血を引かせることができます。

    使用方法

    1日2回、患部の皮膚に塗布し、指で優しくマッサージします。
    1回につき約0.15ml使用しますが、部位によって適宜増減し、調整します。
    薬を塗布し、皮膚に吸収された後、メイクをしていただくことができます。
    手術後の縫合してある傷の部分にケラスキンを塗布することも可能です(抜糸する前の糸がついている傷に塗布することが可能ですが、糸がついている状態の傷にメイクすることは勧めていません)。

    料金

    5ml : \2,000【名古屋、大阪】

ドクターズボイス

高須幹弥医師

高須幹弥 医師

発達したエラの筋肉(咬筋)へボツリヌストキシン注射をすると、咬筋の緊張が緩和されるので、あごのラインがすっきりとシャープになるだけでなく、歯ぎしりや顎関節症などが改善されるため、「開きづらかった口が開けやすくなった」「顎関節の痛みが楽になった」と患者さまから言われることも多いです。
しかし、患者さんが、噛み合わせの悪さなどの根本的な原因を持っている場合、ボツリヌストキシン注射で歯ぎしりの症状が改善することがあっても、根本原因が治ったわけではありません。その場合は、噛み合わせの専門的治療も合わせて行うことをご提案しています。

施術方法は200種類以上

どんなお悩みでも
ご相談ください

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フリーダイヤル

0120-5587-10 0120-5587-35

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