ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で、顎関節症、歯軋りが改善し、小顔にもなった症例写真の術前術後画像
20代 / 女性
-
施術方法
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術) / ボツリヌストキシン注射(歯ぎしり・顎関節症)
担当医からのコメント
高須幹弥 医師
20代女性の患者様で、顎関節症があり、歯軋りをすることが悩みとのことでした。
診察させていただいたところ、エラの部分の咬む筋肉(咬筋)が発達しており、顔の下半分の横幅が大きくなっていました。
患者様に、ボツリヌストキシン注射をして、咬筋を萎縮させると、顎関節症の症状や歯軋りが改善し、尚且つ小顔効果もあると説明させていただいたところ、「是非やってみたい」とのことでした。
咬筋の最も肥大している部分を中心にボツリヌストキシンを注射したところ、2~4週間かけて、萎縮していき、すっきりとした小顔になりました。
また、咬筋の緊張がとれたことにより、顎関節の症状や歯軋りもかなり改善しました。 -
料金
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
1回 ¥150,000【全院】ボツリヌストキシン注射(歯ぎしり・顎関節症)
1回 ¥150,000【東京、横浜、名古屋、大阪】 -
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術) 内出血(注射針が血管に当たってしまった場合)妊活・妊娠・授乳中の方への施術不可仕上がりのわずかな左右差(完璧なシンメトリーは不可)一時的に噛む力が弱く感じる
ボツリヌストキシン注射(歯ぎしり・顎関節症) 内出血(注射針が血管に当たってしまった場合)妊活・妊娠・授乳中の方への施術不可
この施術を見た方は、以下の施術も見ています
※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税抜表示となっております。ご来院時の消費税率にて清算させていただきます。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。