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全院
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年代 / 性別
20代 / 男性
診療科目
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術),ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で小顔になった20代後半の男性患者様の症例写真,Before,ba_botox_puchi026_b01.jpg

Before

ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術),ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で小顔になった20代後半の男性患者様の症例写真,After(1年3ヶ月後),ba_botox_puchi026_b01.jpg

After(1年3ヶ月後)

20代後半の男性で、小顔にしたいというご要望で来院されました。
診察させていただいたところ、頬骨、エラ骨、顎の骨は特別発達して張っている状態ではありませんでした。
エラ骨に付着している筋肉(咬筋)がやや発達して横に張り出しているので、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
高須クリニックのボツリヌストキシン注射は、注射して2週間くらいで細くなり始め、4~6週間後くらいには効果が最大限に現れて小顔になり、その効果が約6ヶ月間続きます。
その後はボツリヌストキシンの薬理作用自体はなくなっていくのですが、筋肉の廃用性萎縮はある程度のこるため、効果が最大限あった状態のときの3~4割程度の効果は半永久的に残ります。
この患者様は、効果が最大限にあったと思われる4~6週間後に写真を撮りに来院されなかったのですが、1年3ヶ月後に来院されたため、写真を撮らさせていただいたところ、注射前に比べ、小顔効果を確認できました。

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ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)

20代の女性です。骨ではなく、筋肉が張っているタイプでした。ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)1本で、ホームベース型だった輪郭がすっきりシャープなラインになります。 エラ骨切り/削りでは術後1ヶ月くらいは顔が腫れますが、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)はほとんど腫れがないのがメリットです。また、エラ骨切り/削りより小顔効果が大きいことも魅力です。

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料金

20代女性の患者様で、頬~フェイスラインのたるみを気にされていました。
診察させていただいたところ、年齢相応に顔が老化してたるんでおり、特に頬の締まりがありませんでした。
また、エラが横に張っているため、頬~フェイスラインのたるみを強調させ、余計に老けてみえる上に、顔が大きくみえました。
治療は、イタリアンリフトを左右の頬に3本ずつ(計6本)入れ、頬~フェイスラインのたるみを引き締めて、ボツリヌストキシン注射で横に張ったエラを縮小することになりました。
イタリアンリフトで頬のたるみが上がり、締まりのある顔つきになりました。
また、ボツリヌストキシン注射で横に張り出したエラの筋肉(咬筋)が萎縮し、小顔になり、フェイスラインがよりシャープになりました。
この患者様のように、イタリアンリフトなどのたるみを引き締める治療と、ボツリヌストキシン注射などのボリュームを減らす小顔治療を併用すると、それぞれの治療の相乗効果が出て、よりいっそうの効果が現れます。

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料金

1回
¥165,000(税込)

全院

1本
¥110,000(税込)
6本
¥660,000(税込)

全院

20代女性の患者様で、小顔になりたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、骨格的にはさほど顔は大きくありませんでした。
頬~フェイスライン~顎下にやや皮下脂肪がついているのと、ややエラの筋肉が横に張っている程度でした。
患者様をカウンセリングした結果、顔専用の脂肪溶解注射メソシェイプフェイスとエラボツリヌストキシン注射を行うことになりました。
メソシェイプフェイスは頬~フェイスライン~顎下に2週間間隔で行うこととし、1回目のメソシェイプフェイスを行うときに同時にエラボツリヌストキシン注射を行いました。
2回目のメソシェイプフェイスが終わった後には、治療前の状態に比べ、フェイスラインが一回り小さくなりました。
この患者様のように、元の顔の状態によっては、メソシェイプフェイスとエラボツリヌストキシンの併用が大変有用になることがあります。

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料金

1回
¥165,000(税込)

全院

両頬1回
¥66,000(税込)
あご下~フェイスライン1回
¥66,000(税込)
あご先
¥66,000(税込)
上まぶた(両目)1回
¥66,000(税込)
鼻1回
¥66,000(税込)

全院

20代女性の患者様で、輪郭を綺麗に整えたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、顎が後退してややバランスが悪いフェイスラインをしてらっしゃいました。
また、ややエラが張っていて、正面から見て、顔の下1/3の横幅が広い状態でした。
輪郭を整えるために、顎先にシリコンプロテーゼを入れ、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をすることになりました。
同時に小鼻縮小、鼻先の耳介軟骨移植、唇のヒアルロン酸注射も行いました。
シリコンプロテーゼは、顎先が約5mm斜め下方向に出るようにデザインして挿入しました。
術後は、程よく顎先が出て、エラも細くなり、正面から見て程よくシャープに顎先が尖った綺麗な輪郭になりました。
横から見ても斜めから見ても綺麗に整った輪郭になりました。

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料金

¥385,000(税込)

銀座

横浜

名古屋

大阪

1回
¥165,000(税込)

全院

20代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
一般的に顔が大きい原因というのは、
・頬骨が張っている
・エラの骨が張っている
・エラの筋肉が張っている
・顔に脂肪がついている
・頬や顎がたるみ、下膨れになっている
・元々顔全体が大きい
などがあり、この方の場合は、エラの骨と筋肉が張っているため、正面から見て顔の下半分の横幅が広がっていました。
そのため、治療法としては、エラの筋肉を細くするボツリヌストキシン注射とエラの骨を削る手術が適応になります。
この方の顔の特徴は、正面から見ると顔の下半分の横幅が広いのですが、側面から見たフェイスラインはそれほど悪くないので、そのようなタイプは、エラ削りよりもボツリヌストキシン注射のほうが効果があります。
また、エラ削りはリスクの高い手術であるため、3~4日間の入院と全身麻酔が必要で、術後の強い腫れが1ヶ月以上続くのに対し、ボツリヌストキシンは注射をするだけなので、数分で終わり、注射後の腫れはほとんど目立ちません。
そのようなこともあり、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
1ヶ月後には、エラの筋肉が細くなり、正面から見た顔の下半分の横幅がかなり細くなりました。
これ以上細くしたい場合はエラ削りをしなければなりませんが、この方は大きな手術はしたくないとのことで、治療は終了となりました。
当院のボツリヌストキシン注射は、1回の注射だと、薬の作用は約6ヶ月でなくなりますが、おおよそ3~4割程度の効果は半永久に残ります。
約5ヶ月おきに5回程度注射すると、咬筋のボリュームはほぼ完全になくなり、かなりスッキリした小顔を半永久に維持することができます。

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料金

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