シリコンバッグプロテーゼに豊胸手術で、Bカップ弱からEカップまで大きくなった20代女性の症例写真 左右250ccずつ
20代 / 女性
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施術方法
豊胸手術(シリコンプロテーゼ)
担当医からのコメント
高須幹弥 医師
20代女性の患者様で、豊胸希望で来院されました。
診察させていただいたところ、Bcup弱程度の比較的小さなバストをしてらっしゃいました。
また、大変痩せていて、皮下脂肪が少なく、薄い皮膚でした。
患者様は、「谷間がしっかりできるくらいのかなり大きめのバストにしたい」という御希望でした。
バストを大きくする場合、マンマリーヒアル(R)(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)、脂肪注入、シリコンバッグプロテーゼによる豊胸手術の3つの方法があります。
マンマリーヒアル(R)(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)は巨乳にするには向いておらず、脂肪注入は、この患者様の場合、痩せており、大きなバストを作るための大量の脂肪をする吸引することができません。
そのため、シリコンバッグプロテーゼによる豊胸手術をすることになりました。
全身麻酔下に、ワキのしわに沿って切開し、250ccのソフトコヒーシブシリコンジェルバッグのラウンド型モデラートプロファイルタイプを挿入しました。
この患者様は、元のバストが小さく、痩せていて、皮膚が薄いため、自然な形、感触になるように、大胸筋下法で行いました。
手術後は、Ecupのかなり大きめのバストになりました。
また、綺麗に胸の谷間ができ、動きや触り心地も自然になりました。 -
料金
豊胸手術(シリコンプロテーゼ)
¥1,100,000(税込)【銀座高須クリニック、名古屋、大阪】 -
リスク・副作用・合併症
豊胸手術(シリコンプロテーゼ) 形や感触が不自然になる(サイズの合わないバッグを入れた場合)仕上がりのわずかな左右差(完璧なシンメトリーは不可)仕上がりが完璧に自分の理想の形にならないことがある感染ワキの傷跡が肥厚性瘢痕やケロイドになる可能性手術後しばらくの間、ワキの傷跡が突っ張る手術後の被膜拘縮(カプセル拘縮)手術後の血腫
術後の経過
手術前
手術前です。
大胸筋下法でコヒーシブシリコンジェルバッグ250ccを入れることになりました。
手術直後
手術直後です。
麻酔液の影響などもあり、少し腫れています。
1週間後
1週間後です。
ワキの傷の抜糸をしました。
少し内出血の跡がありますが、あと1週間くらいでほとんど引きます。
1ヶ月後
1ヶ月後です。
大きな腫れは引いています。
3ヶ月後
3ヶ月後です。
ほぼ完全に腫れは引きました。
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