耳介軟骨移植(鼻先を出す)の症例 鼻先が少し丸く厚みが気になる30代女性
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- 年代 / 性別
- 30代 / 女性
- 診療科目
- 耳介軟骨移植(鼻先を出す)

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耳介軟骨移植(鼻先を出す)
小鼻と鼻柱の関係で、鼻柱が下がっているとバランスが悪いので、鼻中隔延長をしましょうというカウンセリングを聞いたことがあるのではないでしょうか?
ACRといって、鼻柱の位置が小鼻の付け根が下がっているとバランスが悪いという考え方があります。
それを改善する方法として
①鼻柱を下げる ②小鼻の付け根を上げる
二通りの方法があります。
①を行う方法としては一番頻度が多く行われることが多いのは鼻中隔延長という手術です。
また、リップリフトという手術で鼻の下の皮膚を切除することでも鼻柱を下げる効果があります。
鼻中隔延長で鼻柱を下げる場合、実は普通に鼻先を高くするために延長をするよりも高さを出しづらくなります。(延長方向のベクトルが高さの方向ではなく鼻柱側になるからです)
もう一つの手段として鼻柱下降という手術で軟骨を移植して鼻柱のみを下げる方法もあります。
個人的な経験論としては鼻中隔延長で鼻柱を下げるのと、鼻柱下降で鼻柱を下げる手術の効果では、鼻柱を下げられる距離は大差がないと思っています。
そのため、鼻手術の修正で鼻柱の皮膚に余裕がある場合や、プライマリーの手術でも鼻先を高くするというよりも鼻柱を下げるのがメインの場合私はクローズド法で侵襲の少ない鼻柱下降を選択することが多いです。
料金
¥385,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
耳介軟骨移植(鼻先を出す)
患者様は、20代女性。
小鼻の広がりと鼻の穴が気になること、また以前に鼻プロテーゼの手術を受けており、鼻筋の高さは良いけれども、鼻先の高さが欲しいというご希望でした。
もともと特別鼻の穴が目立っていたり、鼻の穴が大きいという方ではありませんが、より美しい形になりたいというご希望と、プロテーゼによって鼻筋がきれいなため、それにさらに似合う鼻先の高さになりたいというご希望でした。
耳介軟骨移植の傷は鼻の穴の中にあるため、目立ちません。
鼻翼縮小の傷は、小鼻の傷に一致しており、数ヶ月経つとほとんど分からなくなります。
それまでの期間も、抜糸をした翌日からお化粧をして構いませんので、隠すことができます。
鼻翼の横幅は小さく締まって、鼻先も自然に高さが出ております。
手術前に比べて、お顔の立体感が増して、お鼻は引き締まり、より美しい表情になりました。
料金
リスク・副作用・合併症
鼻翼縮小(小鼻縮小)
耳介軟骨移植(鼻先を出す)
20代女性の患者様で、鼻の下が長く、人中が目立っているのが悩みとのことでした。
診察させていただいたところ、確かに若干鼻の下が長めではあり、鼻の下の窪みである人中が多少目立ち気味ではありました。
鼻の下を短くする手術としては、鼻の下で皮膚を切除して縫合する上口唇リフト(人中短縮手術)があります。
ただし、上口唇リフトは傷跡が目立ちやすい、鼻の穴が縦に伸びて目立つようになる、ガミースマイルが悪化するなどのリスク、副作用があり、それらのことを患者様にお話ししたところ、上口唇リフトはせず、鼻柱への耳介軟骨移植をすることになりました。
鼻柱が下方向に長くなるように、鼻の穴の中から耳介軟骨を移植し、相対的に鼻の下が短く見えるデザインで手術しました。
手術後は程よく自然な範囲内で鼻の下が短く見えるようになりました。
料金
¥385,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
耳介軟骨移植(鼻先を出す)
20代女性の患者様で、全体的に鼻の形を整えたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、眉間の下から鼻根部、鼻背にかけて低く、陥没しているように見えている状態でした。
また、鼻先が潰れて上に上がっており、小鼻が横に広がって鼻の穴も横に広がっていました。
コンピューターシミュレーションをしながらカウンセリングさせていただいたところ、鼻シリコンプロテーゼ+鼻先の耳介軟骨移植+小鼻縮小手術をすることになりました。
手術は局所麻酔下に、眉間の下から鼻根~鼻背にかけて約4mmのI型プロテーゼを入れ、鼻先を斜め下方向に出るように耳介軟骨移植をしました。
小鼻縮小は約5mmの幅で鼻の穴の中から外側の途中まで余分な皮膚と皮下組織を切除して縫合しました。
手術後は鼻の欠点が改善され、全体的にバランスの良い鼻になりました。
料金
リスク・副作用・合併症
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
耳介軟骨移植(鼻先を出す)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
20代男性の患者様で、全体的に鼻を整えたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、この患者様の鼻のバランスの悪いところは、
・鼻根部~鼻背にかけてが低く、鼻筋が通っていないこと
・鼻先の横幅が広く、団子鼻であること
・鼻先がやや潰れ気味で上に上がっていること
・小鼻が横に広がっていること
などでした。
これらの欠点を治すためには、
・鼻プロテーゼ
・鼻尖縮小
・鼻先の耳介軟骨移植
・小鼻縮小
が必要になりますが、まずは、鼻プロテーゼ+鼻先耳介軟骨移植+小鼻縮小を行うことになりました。
鼻のプロテーゼは5mmの厚みのI型プロテーゼを用い、耳介軟骨移植は鼻先が斜め下方向に出るように行い、小鼻縮小は鼻の穴の中から鼻翼外側の途中にかけて約5mmの幅で皮膚と皮下組織を切除して縫合しました。
手術後は程よく鼻筋が通り、自然でバランスの良い鼻になりました。
料金
リスク・副作用・合併症
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
耳介軟骨移植(鼻先を出す)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
小鼻と鼻柱の関係で、鼻柱が下がっているとバランスが悪いので、鼻中隔延長をしましょうというカウンセリングを聞いたことがあるのではないでしょうか?
ACRといって、鼻柱の位置が小鼻の付け根が下がっているとバランスが悪いという考え方があります。
それを改善する方法として
①鼻柱を下げる ②小鼻の付け根を上げる
二通りの方法があります。
①を行う方法としては一番頻度が多く行われることが多いのは鼻中隔延長という手術です。
また、リップリフトという手術で鼻の下の皮膚を切除することでも鼻柱を下げる効果があります。
鼻中隔延長で鼻柱を下げる場合、実は普通に鼻先を高くするために延長をするよりも高さを出しづらくなります。(延長方向のベクトルが高さの方向ではなく鼻柱側になるからです)
もう一つの手段として鼻柱下降という手術で軟骨を移植して鼻柱のみを下げる方法もあります。
個人的な経験論としては鼻中隔延長で鼻柱を下げるのと、鼻柱下降で鼻柱を下げる手術の効果では、鼻柱を下げられる距離は大差がないと思っています。
そのため、鼻手術の修正で鼻柱の皮膚に余裕がある場合や、プライマリーの手術でも鼻先を高くするというよりも鼻柱を下げるのがメインの場合私はクローズド法で侵襲の少ない鼻柱下降を選択することが多いです。
料金
¥385,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
耳介軟骨移植(鼻先を出す)
患者様は、20代女性。
小鼻の広がりと鼻の穴が気になること、また以前に鼻プロテーゼの手術を受けており、鼻筋の高さは良いけれども、鼻先の高さが欲しいというご希望でした。
もともと特別鼻の穴が目立っていたり、鼻の穴が大きいという方ではありませんが、より美しい形になりたいというご希望と、プロテーゼによって鼻筋がきれいなため、それにさらに似合う鼻先の高さになりたいというご希望でした。
耳介軟骨移植の傷は鼻の穴の中にあるため、目立ちません。
鼻翼縮小の傷は、小鼻の傷に一致しており、数ヶ月経つとほとんど分からなくなります。
それまでの期間も、抜糸をした翌日からお化粧をして構いませんので、隠すことができます。
鼻翼の横幅は小さく締まって、鼻先も自然に高さが出ております。
手術前に比べて、お顔の立体感が増して、お鼻は引き締まり、より美しい表情になりました。
料金
リスク・副作用・合併症
鼻翼縮小(小鼻縮小)
耳介軟骨移植(鼻先を出す)
20代女性の患者様で、鼻の下が長く、人中が目立っているのが悩みとのことでした。
診察させていただいたところ、確かに若干鼻の下が長めではあり、鼻の下の窪みである人中が多少目立ち気味ではありました。
鼻の下を短くする手術としては、鼻の下で皮膚を切除して縫合する上口唇リフト(人中短縮手術)があります。
ただし、上口唇リフトは傷跡が目立ちやすい、鼻の穴が縦に伸びて目立つようになる、ガミースマイルが悪化するなどのリスク、副作用があり、それらのことを患者様にお話ししたところ、上口唇リフトはせず、鼻柱への耳介軟骨移植をすることになりました。
鼻柱が下方向に長くなるように、鼻の穴の中から耳介軟骨を移植し、相対的に鼻の下が短く見えるデザインで手術しました。
手術後は程よく自然な範囲内で鼻の下が短く見えるようになりました。
料金
¥385,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
耳介軟骨移植(鼻先を出す)
20代女性の患者様で、全体的に鼻の形を整えたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、眉間の下から鼻根部、鼻背にかけて低く、陥没しているように見えている状態でした。
また、鼻先が潰れて上に上がっており、小鼻が横に広がって鼻の穴も横に広がっていました。
コンピューターシミュレーションをしながらカウンセリングさせていただいたところ、鼻シリコンプロテーゼ+鼻先の耳介軟骨移植+小鼻縮小手術をすることになりました。
手術は局所麻酔下に、眉間の下から鼻根~鼻背にかけて約4mmのI型プロテーゼを入れ、鼻先を斜め下方向に出るように耳介軟骨移植をしました。
小鼻縮小は約5mmの幅で鼻の穴の中から外側の途中まで余分な皮膚と皮下組織を切除して縫合しました。
手術後は鼻の欠点が改善され、全体的にバランスの良い鼻になりました。
料金
リスク・副作用・合併症
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
耳介軟骨移植(鼻先を出す)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
20代男性の患者様で、全体的に鼻を整えたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、この患者様の鼻のバランスの悪いところは、
・鼻根部~鼻背にかけてが低く、鼻筋が通っていないこと
・鼻先の横幅が広く、団子鼻であること
・鼻先がやや潰れ気味で上に上がっていること
・小鼻が横に広がっていること
などでした。
これらの欠点を治すためには、
・鼻プロテーゼ
・鼻尖縮小
・鼻先の耳介軟骨移植
・小鼻縮小
が必要になりますが、まずは、鼻プロテーゼ+鼻先耳介軟骨移植+小鼻縮小を行うことになりました。
鼻のプロテーゼは5mmの厚みのI型プロテーゼを用い、耳介軟骨移植は鼻先が斜め下方向に出るように行い、小鼻縮小は鼻の穴の中から鼻翼外側の途中にかけて約5mmの幅で皮膚と皮下組織を切除して縫合しました。
手術後は程よく鼻筋が通り、自然でバランスの良い鼻になりました。
料金
リスク・副作用・合併症
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
耳介軟骨移植(鼻先を出す)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
小鼻と鼻柱の関係で、鼻柱が下がっているとバランスが悪いので、鼻中隔延長をしましょうというカウンセリングを聞いたことがあるのではないでしょうか?
ACRといって、鼻柱の位置が小鼻の付け根が下がっているとバランスが悪いという考え方があります。
それを改善する方法として
①鼻柱を下げる ②小鼻の付け根を上げる
二通りの方法があります。
①を行う方法としては一番頻度が多く行われることが多いのは鼻中隔延長という手術です。
また、リップリフトという手術で鼻の下の皮膚を切除することでも鼻柱を下げる効果があります。
鼻中隔延長で鼻柱を下げる場合、実は普通に鼻先を高くするために延長をするよりも高さを出しづらくなります。(延長方向のベクトルが高さの方向ではなく鼻柱側になるからです)
もう一つの手段として鼻柱下降という手術で軟骨を移植して鼻柱のみを下げる方法もあります。
個人的な経験論としては鼻中隔延長で鼻柱を下げるのと、鼻柱下降で鼻柱を下げる手術の効果では、鼻柱を下げられる距離は大差がないと思っています。
そのため、鼻手術の修正で鼻柱の皮膚に余裕がある場合や、プライマリーの手術でも鼻先を高くするというよりも鼻柱を下げるのがメインの場合私はクローズド法で侵襲の少ない鼻柱下降を選択することが多いです。
料金
¥385,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
耳介軟骨移植(鼻先を出す)
患者様は、20代女性。
小鼻の広がりと鼻の穴が気になること、また以前に鼻プロテーゼの手術を受けており、鼻筋の高さは良いけれども、鼻先の高さが欲しいというご希望でした。
もともと特別鼻の穴が目立っていたり、鼻の穴が大きいという方ではありませんが、より美しい形になりたいというご希望と、プロテーゼによって鼻筋がきれいなため、それにさらに似合う鼻先の高さになりたいというご希望でした。
耳介軟骨移植の傷は鼻の穴の中にあるため、目立ちません。
鼻翼縮小の傷は、小鼻の傷に一致しており、数ヶ月経つとほとんど分からなくなります。
それまでの期間も、抜糸をした翌日からお化粧をして構いませんので、隠すことができます。
鼻翼の横幅は小さく締まって、鼻先も自然に高さが出ております。
手術前に比べて、お顔の立体感が増して、お鼻は引き締まり、より美しい表情になりました。
料金
リスク・副作用・合併症
鼻翼縮小(小鼻縮小)
耳介軟骨移植(鼻先を出す)
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担当医:高須幹弥 医師