二重埋没法(二針固定)の症例写真
対象クリニックアイコンの凡例
- 銀
- :銀座高須クリニック
- 横
- :横浜院
- 名
- :名古屋院
- 栄
- :栄院
- 大
- :大阪院
- 全院
- :全院
- 年代 / 性別
- 20代 / 男性
- 診療科目
- 二重まぶた・埋没法

Before

After(1週間後)
料金
二重まぶた・埋没法 | 片目 ¥55,000(税込) |
全院 |
両目 ¥99,000(税込) |
二重まぶた・埋没法(二針固定) | 片目 ¥99,000(税込) |
全院 |
両目 ¥187,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
術後の経過
手術前


手術前です。
手術直後


手術直後です。
1週間後


1週間後です。
この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら
二重まぶた・埋没法
30代男性の患者様で二重まぶた手術を希望されていました。
診察させていただいたところ、まぶたの皮膚はやや厚めで、ほぼ一重まぶたでうっすら狭い奥二重のラインがある程度でした。
また、狭い奥二重のラインの幅にわずかな左右差があったため、目を開けたときの開きの左右差もわずかにありました。
患者様は埋没法を希望されていたため、埋没法二針固定をすることになりました。
手術は局所麻酔下に行い、この方に合った一番自然で似合っているデザインで二重を作りました。
術後は自然な末広型二重になり、左右差も目立たなくなりました。
また、離れていた眉と目の距離も縮まって目力もアップし、凛々しい印象になりました。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、5年前に他院で埋没法で二重にしたのですが、だんだん幅が狭くなってきてしまい、目尻側だけ二重になっている狭い末広型の状態で、ほぼ奥二重になっていました。
患者様はやや幅広の平行型二重を希望されていたので、全切開法で脂肪を切除して、永久に戻らない二重を作ることをご提案しましたが、仕事を1週間休むことができず、ダウンタイムが取れないため、埋没法をすることになりました。
しかし、この方のような厚いまぶたに埋没法でやや広めの二重を作ると、すぐに糸が緩んで元に戻ったり、幅が狭くなってしまうため、目を閉じた状態で約7mmの位置で埋没固定しました。
この方は蒙古襞が発達しているため、7mmの位置の二重では末広型のままでしたが、まぶたの内側の奥二重の部分の皮膚の被さり上がったため、まぶたの開きが良くなり、黒目の見える面積が大きくなって、目が大きく見えるようになりました。
また、この方は元々眉の高さに左右差があり、左の眉が右の眉に比べ約5mm高いため、左右同じ位置で埋没固定した結果、目を開けた状態での二重の幅に僅かな左右差が生じました。
この左右差を修正するためには、右の眉にブローリフトを行う必要がありますが、患者様はそこまで希望せず、多少の左右差は気にならないとのことだったので、行いませんでした。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、二重まぶた手術希望で来院されました。
診察させていただいたところ、ほぼ奥二重の状態だったのですが、アイプチやアイテープを常用しているためか、左目は浅くて弱い二重のラインがなんとなくある状態でした。
患者様は、幅が広めの末広型二重を希望されており、まずは切開法ではなく、埋没法で希望されていました。
幅が広めの末広型二重を作るため、蒙古襞の中に目頭側の二重のラインが入るようにデザインし、その範囲内で出来る限り幅が広くなるように、埋没法で二重のラインを作りました(あと少しでも二重の幅を広げると平行型になってしまいます)。
術後はご希望通りの幅が広めの末広型二重になりました。
元々あった奥二重のラインよりもだいぶ二重の幅を広げたため、奥二重のラインは完全には消えず、目尻側は埋没法で作った二重のラインの下に奥二重のラインが残り、ラインが二又になりました。
全切開法で行えば、新たに作る二重のラインの下の元々のラインをだいぶ消すことができるため、二又になったり三重になることはほとんどありません。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
埋没一針法で二重にした方の紹介です。
お写真は術後1ヶ月後の経過の様子です。
元々この患者様は眼球位置に左右差があった為、埋没糸の挿入位置で調整しております。
まぶたの腫れに関しては、手術後の1週間でほぼ改善してくれますが
眼球位置の左右差がある場合、左右の腫れの引き方が通常より変化します。
この患者様はわずかな腫れも1ヶ月程で治まりました。(腫れの引き具合には個人差があります)
二重形成に関しては実際に診察させていただいた際に皮膚や脂肪の状況により、いくつかの選択肢から手術内容を相談させていただいております。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
30代男性の患者様で二重まぶた手術を希望されていました。
診察させていただいたところ、まぶたの皮膚はやや厚めで、ほぼ一重まぶたでうっすら狭い奥二重のラインがある程度でした。
また、狭い奥二重のラインの幅にわずかな左右差があったため、目を開けたときの開きの左右差もわずかにありました。
患者様は埋没法を希望されていたため、埋没法二針固定をすることになりました。
手術は局所麻酔下に行い、この方に合った一番自然で似合っているデザインで二重を作りました。
術後は自然な末広型二重になり、左右差も目立たなくなりました。
また、離れていた眉と目の距離も縮まって目力もアップし、凛々しい印象になりました。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、5年前に他院で埋没法で二重にしたのですが、だんだん幅が狭くなってきてしまい、目尻側だけ二重になっている狭い末広型の状態で、ほぼ奥二重になっていました。
患者様はやや幅広の平行型二重を希望されていたので、全切開法で脂肪を切除して、永久に戻らない二重を作ることをご提案しましたが、仕事を1週間休むことができず、ダウンタイムが取れないため、埋没法をすることになりました。
しかし、この方のような厚いまぶたに埋没法でやや広めの二重を作ると、すぐに糸が緩んで元に戻ったり、幅が狭くなってしまうため、目を閉じた状態で約7mmの位置で埋没固定しました。
この方は蒙古襞が発達しているため、7mmの位置の二重では末広型のままでしたが、まぶたの内側の奥二重の部分の皮膚の被さり上がったため、まぶたの開きが良くなり、黒目の見える面積が大きくなって、目が大きく見えるようになりました。
また、この方は元々眉の高さに左右差があり、左の眉が右の眉に比べ約5mm高いため、左右同じ位置で埋没固定した結果、目を開けた状態での二重の幅に僅かな左右差が生じました。
この左右差を修正するためには、右の眉にブローリフトを行う必要がありますが、患者様はそこまで希望せず、多少の左右差は気にならないとのことだったので、行いませんでした。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、二重まぶた手術希望で来院されました。
診察させていただいたところ、ほぼ奥二重の状態だったのですが、アイプチやアイテープを常用しているためか、左目は浅くて弱い二重のラインがなんとなくある状態でした。
患者様は、幅が広めの末広型二重を希望されており、まずは切開法ではなく、埋没法で希望されていました。
幅が広めの末広型二重を作るため、蒙古襞の中に目頭側の二重のラインが入るようにデザインし、その範囲内で出来る限り幅が広くなるように、埋没法で二重のラインを作りました(あと少しでも二重の幅を広げると平行型になってしまいます)。
術後はご希望通りの幅が広めの末広型二重になりました。
元々あった奥二重のラインよりもだいぶ二重の幅を広げたため、奥二重のラインは完全には消えず、目尻側は埋没法で作った二重のラインの下に奥二重のラインが残り、ラインが二又になりました。
全切開法で行えば、新たに作る二重のラインの下の元々のラインをだいぶ消すことができるため、二又になったり三重になることはほとんどありません。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
埋没一針法で二重にした方の紹介です。
お写真は術後1ヶ月後の経過の様子です。
元々この患者様は眼球位置に左右差があった為、埋没糸の挿入位置で調整しております。
まぶたの腫れに関しては、手術後の1週間でほぼ改善してくれますが
眼球位置の左右差がある場合、左右の腫れの引き方が通常より変化します。
この患者様はわずかな腫れも1ヶ月程で治まりました。(腫れの引き具合には個人差があります)
二重形成に関しては実際に診察させていただいた際に皮膚や脂肪の状況により、いくつかの選択肢から手術内容を相談させていただいております。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
30代男性の患者様で二重まぶた手術を希望されていました。
診察させていただいたところ、まぶたの皮膚はやや厚めで、ほぼ一重まぶたでうっすら狭い奥二重のラインがある程度でした。
また、狭い奥二重のラインの幅にわずかな左右差があったため、目を開けたときの開きの左右差もわずかにありました。
患者様は埋没法を希望されていたため、埋没法二針固定をすることになりました。
手術は局所麻酔下に行い、この方に合った一番自然で似合っているデザインで二重を作りました。
術後は自然な末広型二重になり、左右差も目立たなくなりました。
また、離れていた眉と目の距離も縮まって目力もアップし、凛々しい印象になりました。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、5年前に他院で埋没法で二重にしたのですが、だんだん幅が狭くなってきてしまい、目尻側だけ二重になっている狭い末広型の状態で、ほぼ奥二重になっていました。
患者様はやや幅広の平行型二重を希望されていたので、全切開法で脂肪を切除して、永久に戻らない二重を作ることをご提案しましたが、仕事を1週間休むことができず、ダウンタイムが取れないため、埋没法をすることになりました。
しかし、この方のような厚いまぶたに埋没法でやや広めの二重を作ると、すぐに糸が緩んで元に戻ったり、幅が狭くなってしまうため、目を閉じた状態で約7mmの位置で埋没固定しました。
この方は蒙古襞が発達しているため、7mmの位置の二重では末広型のままでしたが、まぶたの内側の奥二重の部分の皮膚の被さり上がったため、まぶたの開きが良くなり、黒目の見える面積が大きくなって、目が大きく見えるようになりました。
また、この方は元々眉の高さに左右差があり、左の眉が右の眉に比べ約5mm高いため、左右同じ位置で埋没固定した結果、目を開けた状態での二重の幅に僅かな左右差が生じました。
この左右差を修正するためには、右の眉にブローリフトを行う必要がありますが、患者様はそこまで希望せず、多少の左右差は気にならないとのことだったので、行いませんでした。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
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※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
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当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。


担当医:若佐文 医師
この方は二針固定法で施術いたしました。
もともと一重でしたが、くっきり目力のあるお目元になりたい、でもあまり幅は広くしすぎずに、というご希望でした。
もともと目が大きい方でしたが、術後はより切れ長な末広型二重で、くっきり、はっきりと印象的な目元になりましたね。
末広型は一針固定法でも問題なくできることが多いですが、より固定力を高めたい場合、目じりまで長い二重のラインにしたい場合、たるみが強い場合、瞼が重たい場合、この方のように目が大きい場合は二針法を選択することがあります。