奥二重に対して埋没法を行い、わずかに幅を広げた症例写真
対象クリニックアイコンの凡例
- 銀
- :銀座高須クリニック
- 横
- :横浜院
- 名
- :名古屋院
- 栄
- :栄院
- 大
- :大阪院
- 全院
- :全院
- 年代 / 性別
- 30代 / 女性
- 診療科目
- 二重まぶた・埋没法

Before

After(1ヶ月後)

Before

After(1ヶ月後)
料金
二重まぶた・埋没法 | 片目 ¥55,000(税込) |
全院 |
両目 ¥99,000(税込) |
二重まぶた・埋没法(二針固定) | 片目 ¥99,000(税込) |
全院 |
両目 ¥187,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
術後の経過
施術前


施術前です。
奥二重ですが、埋没法で少しだけ幅を広げることになりました。
施術直後


施術直後です。
やや腫れています。
腫れによって二重の幅が広くなっていますが、それほど目立ちません。
1週間後


1週間後です。
大きな腫れは引きましたが、まだわずかに腫れています。
1ヶ月後


1ヶ月後です。
ほぼ完全に腫れは引きました。
少し幅を広げただけでも目がパッチリして印象が変わりました。
この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら
二重まぶた・埋没法
まぶたのたるみが気になって来院された年配の女性患者様です。
診察させていただいたところ、年齢相応にまぶたの皮膚が余って、目の上に覆い被さり、視野を妨げていました。
特に、外側のたるみが酷かったため、三角形の目になり、余計に老けた印象をしていました。
まぶたの皮膚は余っていましたが、脂肪はそれほどついておらず、むしろまぶたの上のほうは窪んでおり、それによってさらに老けた印象になっていました。
私は患者様に、上まぶたたるみ取り手術で、まぶたの余分な皮膚を切除し、自然ですっきりした二重まぶたを作ることを提案しました。
しかし、患者様はあまり腫れると困るし、ダウンタイムがとれないということだったので、やむを得ず、二重まぶた埋没法をすることになりました。
手術は、上まぶたに2ヶ所ずつ針穴を開け、内側(目頭側)から外側(目尻側)まで均等にたるみが上がるように、埋没法で固定しました。
術後は、綺麗にたるみが上がり、三角形の老けた目が、目もとがはっきりした丸い目になりました。
この方のように、まぶたの皮膚が余っている人に対して、切開せずに、埋没法でたるみを上げる場合は、埋没法二針固定が向いています。
また、一旦、埋没法をしておいて、いつかダウンタイムがとれるときに、切開してたるみを取ることも可能です(そのときに埋没法の糸を取ることも可能です)。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
10代半ばの女の子で、二重まぶたにしたいというご要望で来院されました。
診察させていただいたところ、ほぼ完全な一重まぶたであり、皮膚が被さることにより、綺麗な丸い目になっておらず、やや三角形の目をしていました。
また、一重まぶたであることにより、まぶたの開きが阻害され、代償的に眉毛を挙げて目を開こうとして、眉と目の距離がやや広めでした。
普段はほとんどメイクはせず、学校でも化粧は禁止であるため、スッピンでも自然で整形っぽくない二重を希望されていました。
まずは二重まぶた埋没法で、一番自然で似合う二重を作ることになりました。
目を閉じた状態で、まつ毛の生え際から約6mmの位置で固定し、目を開けた状態でわずかに二重の幅が見える程度の二重を作りました。
この患者様は、そこそこ蒙古襞が発達しているため、狭い二重を作ったことにより、目頭側の二重のラインは蒙古襞の中に入り、必然的に末広型の二重になりました。
術後は御希望通りの自然な二重まぶたになりました。
また、被さっていた皮膚が上に上がって、綺麗な丸い目になりました。
患者様が希望されれば、いずれこのラインで切開法を行い、永久的に戻らない二重を作ることもできます。
もちろん、そのときの好みに応じてもっと幅を広げたり、狭くしたり、平行型二重を作ることもできます。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
30代女性の患者様で、二重まぶた手術希望で来院されました。
診察させていただいたところ、右目はほぼ一重まぶたで、左目は幅広い位置にうっすら二重の線があるのですが、ラインが浅く、はっきりしていない状態でした。
また、まぶたの皮膚が厚く、脂肪もたくさんついていました。
二重まぶた全切開法をして、まぶたの脂肪を取り、永久的に元に戻らない二重を作ることをご提案しましたが、まずは埋没法をやって様子をみたいというご要望だったので、二重まぶた埋没法をすることになりました。
「整形っぽくなく、自然で似合っている二重がいい」というご希望だったので、目を開けた状態で少し二重の幅が見える末広型の二重をデザインして作りました。
この方のように、そこそこ蒙古襞が張っていて、まぶたの脂肪が多く、まぶたの皮膚が厚い人が埋没法をする場合、無理して幅広い二重を作ったり、蒙古襞を乗り越えて平行型二重を作ると、埋没した糸が緩んで、二重の幅が狭くなったり、元に戻りやすし、まぶたの厚みが強調されて不自然な二重になりやすいです。
この方のようなまぶたの人が、自然で戻りにくい二重を埋没法で作る場合は、幅が広くない末広型二重を作るのが無難です。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、二重まぶた手術希望で来院されました。
やや幅の広い二重を希望されていたので、ミニ切開法で元に戻ることのない二重を作ることをご提案しましたが、まずは埋没法でやってみたいということだったので、埋没法を行うことになりました。
目を閉じた状態で約8mmの位置で固定したところ、目を開けた状態で約2mm幅が見える二重になりました。
この方は蒙古襞がそれほど発達していないため、やや幅の広い二重を作ることで、必然的に平行型二重になりました。
綺麗な二重になりましたが、埋没法で広めの二重を作ると、時間と共にだんだん幅が狭くなっていくことが多いので、いつかミニ切開法を行い、元に戻らない二重を作るのが良いです。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
まぶたのたるみが気になって来院された年配の女性患者様です。
診察させていただいたところ、年齢相応にまぶたの皮膚が余って、目の上に覆い被さり、視野を妨げていました。
特に、外側のたるみが酷かったため、三角形の目になり、余計に老けた印象をしていました。
まぶたの皮膚は余っていましたが、脂肪はそれほどついておらず、むしろまぶたの上のほうは窪んでおり、それによってさらに老けた印象になっていました。
私は患者様に、上まぶたたるみ取り手術で、まぶたの余分な皮膚を切除し、自然ですっきりした二重まぶたを作ることを提案しました。
しかし、患者様はあまり腫れると困るし、ダウンタイムがとれないということだったので、やむを得ず、二重まぶた埋没法をすることになりました。
手術は、上まぶたに2ヶ所ずつ針穴を開け、内側(目頭側)から外側(目尻側)まで均等にたるみが上がるように、埋没法で固定しました。
術後は、綺麗にたるみが上がり、三角形の老けた目が、目もとがはっきりした丸い目になりました。
この方のように、まぶたの皮膚が余っている人に対して、切開せずに、埋没法でたるみを上げる場合は、埋没法二針固定が向いています。
また、一旦、埋没法をしておいて、いつかダウンタイムがとれるときに、切開してたるみを取ることも可能です(そのときに埋没法の糸を取ることも可能です)。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
10代半ばの女の子で、二重まぶたにしたいというご要望で来院されました。
診察させていただいたところ、ほぼ完全な一重まぶたであり、皮膚が被さることにより、綺麗な丸い目になっておらず、やや三角形の目をしていました。
また、一重まぶたであることにより、まぶたの開きが阻害され、代償的に眉毛を挙げて目を開こうとして、眉と目の距離がやや広めでした。
普段はほとんどメイクはせず、学校でも化粧は禁止であるため、スッピンでも自然で整形っぽくない二重を希望されていました。
まずは二重まぶた埋没法で、一番自然で似合う二重を作ることになりました。
目を閉じた状態で、まつ毛の生え際から約6mmの位置で固定し、目を開けた状態でわずかに二重の幅が見える程度の二重を作りました。
この患者様は、そこそこ蒙古襞が発達しているため、狭い二重を作ったことにより、目頭側の二重のラインは蒙古襞の中に入り、必然的に末広型の二重になりました。
術後は御希望通りの自然な二重まぶたになりました。
また、被さっていた皮膚が上に上がって、綺麗な丸い目になりました。
患者様が希望されれば、いずれこのラインで切開法を行い、永久的に戻らない二重を作ることもできます。
もちろん、そのときの好みに応じてもっと幅を広げたり、狭くしたり、平行型二重を作ることもできます。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
30代女性の患者様で、二重まぶた手術希望で来院されました。
診察させていただいたところ、右目はほぼ一重まぶたで、左目は幅広い位置にうっすら二重の線があるのですが、ラインが浅く、はっきりしていない状態でした。
また、まぶたの皮膚が厚く、脂肪もたくさんついていました。
二重まぶた全切開法をして、まぶたの脂肪を取り、永久的に元に戻らない二重を作ることをご提案しましたが、まずは埋没法をやって様子をみたいというご要望だったので、二重まぶた埋没法をすることになりました。
「整形っぽくなく、自然で似合っている二重がいい」というご希望だったので、目を開けた状態で少し二重の幅が見える末広型の二重をデザインして作りました。
この方のように、そこそこ蒙古襞が張っていて、まぶたの脂肪が多く、まぶたの皮膚が厚い人が埋没法をする場合、無理して幅広い二重を作ったり、蒙古襞を乗り越えて平行型二重を作ると、埋没した糸が緩んで、二重の幅が狭くなったり、元に戻りやすし、まぶたの厚みが強調されて不自然な二重になりやすいです。
この方のようなまぶたの人が、自然で戻りにくい二重を埋没法で作る場合は、幅が広くない末広型二重を作るのが無難です。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、二重まぶた手術希望で来院されました。
やや幅の広い二重を希望されていたので、ミニ切開法で元に戻ることのない二重を作ることをご提案しましたが、まずは埋没法でやってみたいということだったので、埋没法を行うことになりました。
目を閉じた状態で約8mmの位置で固定したところ、目を開けた状態で約2mm幅が見える二重になりました。
この方は蒙古襞がそれほど発達していないため、やや幅の広い二重を作ることで、必然的に平行型二重になりました。
綺麗な二重になりましたが、埋没法で広めの二重を作ると、時間と共にだんだん幅が狭くなっていくことが多いので、いつかミニ切開法を行い、元に戻らない二重を作るのが良いです。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
まぶたのたるみが気になって来院された年配の女性患者様です。
診察させていただいたところ、年齢相応にまぶたの皮膚が余って、目の上に覆い被さり、視野を妨げていました。
特に、外側のたるみが酷かったため、三角形の目になり、余計に老けた印象をしていました。
まぶたの皮膚は余っていましたが、脂肪はそれほどついておらず、むしろまぶたの上のほうは窪んでおり、それによってさらに老けた印象になっていました。
私は患者様に、上まぶたたるみ取り手術で、まぶたの余分な皮膚を切除し、自然ですっきりした二重まぶたを作ることを提案しました。
しかし、患者様はあまり腫れると困るし、ダウンタイムがとれないということだったので、やむを得ず、二重まぶた埋没法をすることになりました。
手術は、上まぶたに2ヶ所ずつ針穴を開け、内側(目頭側)から外側(目尻側)まで均等にたるみが上がるように、埋没法で固定しました。
術後は、綺麗にたるみが上がり、三角形の老けた目が、目もとがはっきりした丸い目になりました。
この方のように、まぶたの皮膚が余っている人に対して、切開せずに、埋没法でたるみを上げる場合は、埋没法二針固定が向いています。
また、一旦、埋没法をしておいて、いつかダウンタイムがとれるときに、切開してたるみを取ることも可能です(そのときに埋没法の糸を取ることも可能です)。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
10代半ばの女の子で、二重まぶたにしたいというご要望で来院されました。
診察させていただいたところ、ほぼ完全な一重まぶたであり、皮膚が被さることにより、綺麗な丸い目になっておらず、やや三角形の目をしていました。
また、一重まぶたであることにより、まぶたの開きが阻害され、代償的に眉毛を挙げて目を開こうとして、眉と目の距離がやや広めでした。
普段はほとんどメイクはせず、学校でも化粧は禁止であるため、スッピンでも自然で整形っぽくない二重を希望されていました。
まずは二重まぶた埋没法で、一番自然で似合う二重を作ることになりました。
目を閉じた状態で、まつ毛の生え際から約6mmの位置で固定し、目を開けた状態でわずかに二重の幅が見える程度の二重を作りました。
この患者様は、そこそこ蒙古襞が発達しているため、狭い二重を作ったことにより、目頭側の二重のラインは蒙古襞の中に入り、必然的に末広型の二重になりました。
術後は御希望通りの自然な二重まぶたになりました。
また、被さっていた皮膚が上に上がって、綺麗な丸い目になりました。
患者様が希望されれば、いずれこのラインで切開法を行い、永久的に戻らない二重を作ることもできます。
もちろん、そのときの好みに応じてもっと幅を広げたり、狭くしたり、平行型二重を作ることもできます。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
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※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。


担当医:高須幹弥 医師
もともと奥二重だったのですが、印象を大きく変えず自然に二重の幅を少し出したいというご要望でした。
目を閉じた状態で約3mmの位置に奥二重のラインがあったので、それより2mm上の5mmの位置で埋没法を行いました。
術後腫れが引いたら、目を開けた状態で約1mm二重の幅が見えるようになりました。
埋没法は、この方のように幅の狭い位置で固定すると、元に戻りにくく、自然に仕上がるというメリットがあります。
また術後の腫れに関しても、狭い二重にするほうが腫れが目立ちにくく、引くのが早いです。