対象クリニックアイコンの凡例

:銀座高須クリニック
:横浜院
:名古屋院
:栄院
:大阪院
全院
:全院
年代 / 性別
20代 / 女性
診療科目
目頭切開 / 眼瞼下垂(がんけんかすい)
症例写真,目頭切開+眼瞼下垂手術で、アイラインを引いても奥二重のようにならない幅のある平行型二重を作った症例写真の術前術後画像,Before,ba_megashira35_b.jpg

Before

症例写真,目頭切開+眼瞼下垂手術で、アイラインを引いても奥二重のようにならない幅のある平行型二重を作った症例写真の術前術後画像,After(目を開けた状態),ba_megashira35_b.jpg

After(目を開けた状態)

症例写真,目頭切開+眼瞼下垂手術で、アイラインを引いても奥二重のようにならない幅のある平行型二重を作った症例写真の術前術後画像,After(カラコンあり),

After(カラコンあり)

症例写真,目頭切開+眼瞼下垂手術で、アイラインを引いても奥二重のようにならない幅のある平行型二重を作った症例写真の術前術後画像,After(メイクあり)<br/>
(6ヶ月後),

After(メイクあり)
(6ヶ月後)

20代女性の患者様で、二重まぶた手術を希望されていました。
診察させていただいたところ、目尻側にわずかに幅が見える程度の奥二重でした。
また、目の横幅が小さく、適度に蒙古襞があり、目と目の間隔も広めでした。
患者様は、「アイラインを引いても奥二重のようにならず、ちゃんと二重の幅が見えるくらいの平行型二重にしたい」というご要望でした。
この患者様のまぶたの開きで、アイラインを引いても奥二重のようにならないくらいの幅で二重を作ると、二重のラインの下の皮膚が睫毛の生え際に被さり、その分、黒目の出る割合が少なくなってしまいます。
そのため、二重まぶた全切開法に準じて幅広の平行型二重を作り、同時に眼瞼下垂手術を行い、上眼瞼挙筋の挙筋腱膜の前転をすることになりました。
また、目を内側に広げ、目の横幅を広げるためと、綺麗な平行型二重を作る目的で、目頭切開もすることになりました。
眼瞼下垂手術をする際、適度に眼窩内脂肪を切除しました。
皮膚切除、ROOF切除は行っていません。
目頭切開はZ法に準じて行い、約1.5mmずつ内側に広げ、内田法(W法)のようにパンチでくりぬいたような丸い目頭ではなく、綺麗に斜め下気味に尖った感じの目頭になるようにしました。
術後は、患者様のご希望通りの、アイラインを引いても奥二重のようにならず、ちゃんと二重の幅が見えて、二重だとわかる目になりました。
※施術後(After)のメイクあり写真について

女性の目もとの施術はメイクをすることを前提に行うことが多くなっております。
そのため、当院ではこれから施術を受けていただく方への参考として、メイクをしていない施術前後(Before/After)の写真のほか、 施術後(After)のメイクをしている写真も掲載しております。

料金

目頭切開 片目
¥148,500(税込)

全院

両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)
眼瞼下垂(がんけんかすい) 片目(通常の手術の場合)
¥385,000(税込)

全院

両目(通常の手術の場合)
¥770,000(税込)
片目(筋膜移植の場合)
¥605,000(税込)
両目(筋膜移植の場合)
¥990,000(税込)

リスク・副作用・合併症

術後の経過

手術前

症例写真,目頭切開+眼瞼下垂手術で、アイラインを引いても奥二重のようにならない幅のある平行型二重を作った症例写真の術前術後画像,手術前,mainpic_megashira34a.jpg
高須幹弥医師からのコメント

手術前です。
目頭切開+眼瞼下垂手術をして、平行型二重を作り、アイラインを引いても奥二重のようにならず、ちゃんと幅が見える二重になるようにデザインしました。

手術直後

症例写真,目頭切開+眼瞼下垂手術で、アイラインを引いても奥二重のようにならない幅のある平行型二重を作った症例写真の術前術後画像,手術直後,mainpic_megashira34b.jpg
高須幹弥医師からのコメント

手術直後です。
局所麻酔注射などの影響で強く腫れていますが、必ず引くので心配ありません。

1週間後

症例写真,目頭切開+眼瞼下垂手術で、アイラインを引いても奥二重のようにならない幅のある平行型二重を作った症例写真の術前術後画像,1週間後,mainpic_megashira34c.jpg
高須幹弥医師からのコメント

1週間後です。
抜糸をしました。
内出血はほとんど出ませんでした。
抜糸した次の日からアイメイクすることができます。

1ヶ月後

症例写真,目頭切開+眼瞼下垂手術で、アイラインを引いても奥二重のようにならない幅のある平行型二重を作った症例写真の術前術後画像,1ヶ月後,mainpic_megashira34d.jpg
高須幹弥医師からのコメント

1ヶ月後です。
だいぶ腫れは引きましたが、まだ少し腫れは残っています。

3ヶ月後

症例写真,目頭切開+眼瞼下垂手術で、アイラインを引いても奥二重のようにならない幅のある平行型二重を作った症例写真の術前術後画像,3ヶ月後,mainpic_megashira34e.jpg
高須幹弥医師からのコメント

3ヶ月後です。
かなり腫れは引きましたが、まだわずかに腫れは残っています。

6ヶ月後

症例写真,目頭切開+眼瞼下垂手術で、アイラインを引いても奥二重のようにならない幅のある平行型二重を作った症例写真の術前術後画像,6ヶ月後,メイクなし,mainpic_megashira34f.jpg

メイクなし

高須幹弥医師からのコメント

6ヶ月後のメイクなしです。
ほぼ完全に腫れは引き、完成です。

症例写真,目頭切開+眼瞼下垂手術で、アイラインを引いても奥二重のようにならない幅のある平行型二重を作った症例写真の術前術後画像,6ヶ月後,カラコンあり,mainpic_megashira34g.jpg

カラコンあり

高須幹弥医師からのコメント

6ヶ月後のメイクなしカラコンありの状態です。

症例写真,目頭切開+眼瞼下垂手術で、アイラインを引いても奥二重のようにならない幅のある平行型二重を作った症例写真の術前術後画像,6ヶ月後,メイクあり,mainpic_megashira34h.jpg

メイクあり

高須幹弥医師からのコメント

6ヶ月後のメイクありの状態です。
メイクは普段しているメイクをご自分でしていただきました。

※施術後(After)のメイクあり写真について

女性の目もとの施術はメイクをすることを前提に行うことが多くなっております。
そのため、当院ではこれから施術を受けていただく方への参考として、メイクをしていない施術前後(Before/After)の写真のほか、 施術後(After)のメイクをしている写真も掲載しております。

この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら

目頭切開

20代女性の患者様で、目が小さいのが悩みで、二重まぶた手術や目を大きくする手術を希望されていました。
診察させていただいたところ、確かに目が非常に小さく、眼球自体が小さいという状態でした。
また、一重まぶたで皮膚が被さっていることや、蒙古襞が発達して張っているためこともあり、余計に目が小さくなっていました。
この患者様の場合、目を大きくする手術は、二重まぶた手術あるいは眼瞼下垂手術、目頭切開、目尻切開、タレ目形成(グラマラスライン)などがありますが、患者様とカウンセリングした結果、まずは二重まぶた全切開法と目頭切開をすることになりました。
目の横幅が小さく、蒙古襞が張っていて目と目の間隔が広いので、目尻切開やタレ目形成よりも目頭切開を優先しました。
目頭切開は、Z法に準じて行い、目頭の形を尖らせたまま、約2mmずつ目を内側に広げました。
二重まぶた全切開法は、目を閉じた状態で、まつ毛の生え際から約6mmの幅で、ほぼ端から端まで皮膚切開し、二重のラインを作成しました。
皮膚切除はせず、眼窩内脂肪やROOFも切除する必要がなかったため、切除しませんでした。
手術後は、程よく自然な範囲内で目が大きくなりました。
二重のライン、幅は、この患者様にとって一番自然で似合っている位置で切開したため、黒目が最も大きく見える仕上がりになり、まつ毛の生え際も隠れないで、ほぼ見える状態になりました。

続きを見る

料金

片目
¥148,500(税込)

全院

両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

片目
¥148,500(税込)

全院

両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

眼瞼下垂(がんけんかすい)

50代女性の患者様です。
左目の眼瞼下垂を主訴に来院されました。
この方はハードコンタクトレンズを30年間装用されていたため、ハードコンタクトレンズと老化現象が原因の腱膜性眼瞼下垂だと考えられました。
コンタクトレンズを長期間装用していると、常にまぶたの裏をコンタクトレンズが摩擦刺激している状態になるため、挙筋腱膜(まぶたを開ける筋肉の腱膜)が瞼板(まぶたの先端にある軟骨)から外れてまぶたが開けずらくなり、腱膜性眼瞼下垂を引き起こします(ソフトよりハードに起こり易いです)。
腱膜性眼瞼下垂はコンタクトレンズ以外にも、老化現象、アトピーや花粉症でまぶたをよくこする行為、白内障手術などの際の機械的刺激等によっても引き起こされます。
この方は左目の下垂が顕著でしたが、右目も軽度の下垂を呈していたため、両目の手術をすることになりました。
術前は目の開きに左右差があり、目の開きが悪いことによって目の上が窪んで二重のラインもきれいではなかったのですが、術後は左右差もなくなり、目の上の窪みも解消され二重のラインもきれいになりました。
目の上が窪んでいる方は、実は眼瞼下垂が原因の方も多いので、ヒアルロン酸注射よりも眼瞼下垂手術をするほうが適していることがあります。

続きを見る

料金

片目(通常の手術の場合)
¥385,000(税込)

全院

両目(通常の手術の場合)
¥770,000(税込)
片目(筋膜移植の場合)
¥605,000(税込)
両目(筋膜移植の場合)
¥990,000(税込)

この症例の診療科目
ページはこちら

性別
年代
施術カテゴリ
診療科目
上記の施術科目と同時に行った診療科目
ドクター
 

※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

施術方法は200種類以上

どんなお悩みでも
ご相談ください

当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。

お問い合わせ

高須クリニックお客様コールセンター

フリーダイヤル

0120-5587-10 0120-5587-35

電話受付時間:9:00〜21:00
※毎月1日の電話予約受付は9:30~21:00です
診療時間:10:00〜19:00

SNS
オフィシャルアカウント

  • 【高須クリニック】LINE公式アカウント
  • Youtube
  • Instagram
  • X(旧Twitter)
  • ブログ

全国の高須クリニックの
医院一覧